打ち切りか予定通りかわからない。
村の青年が、並列世界?で究極チートだった爺さんの意識を共有することでシスコン対象の姉を救い、さらに成り上がってく話。
異世界は似る作品多く、こちらもどっかで見たような話。
可もなく不可もなく、逆に言え
ばスローライフにも戦闘狂にも寄ることなく特色がイマイチ無い。
他の高評価の異世界漫画のセリフで、「待て待てその下りは一回やった!」ってガス抜きのセリフがあるんだけど、これは何回やるねんって突っ込んじゃうくらい繰り返す描写あって、こういうところが高評価作品と分けるのかもしれないなぁって思いました。
細かいところですけどね。
ザマァもあるし平均的な面白さなのでダラダラ読むには良いかも。
一応2巻で一区切りついてます
もっとみる▼