儚羅さん三冊目コミックスとの事で、初期から濃くパンチのある短編を描かれていたんですね〜どれもかなり好きです(^^)「日向」の続編が嬉しい◎
1:『夢に飛ぶ鳥』
バイト雄護×服飾デザイナー総一郎。事故死してしまうが雄護と喧嘩したままの
事を悔やんだら、やり直しが叶って…。切ない表現がとてもいい◎
2:『行く道・呼ぶ月』
失恋した青年オツジ×沼の妖怪アカギ。カニバ描写あり。流血モノなのに明るく笑うアカギがキュートでこの二人可愛くていい〜◎オツジがどこまで進化するのかまだ見ていたい♪
3:『MOMENT』
大学生木崎×プログラマ篤士。ダサいおっさんを受け止める今ドキのイケメンカッコいい◎決め台詞にドキッとしたわ〜
4:『花も嵐も』
幼馴染モノ。中学生 武狼×25歳小柄な幼児体形皓太。幼い頃から「こぶた」皓太が大好きなたーくんの初恋の暴走が可愛い♪
5:『真夜中の太陽』
【微笑みの日常】内の「日向」の続編。1歳の一粒種るりちゃんを育てる死別シンパパ奨一さんが、児童虐 待の走を引き取る話。今回は奨一さんお見合いで…。3歳るりちゃんも見られて◎もっと見ていたいなぁ。
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