ヴァオリニストや梟で、
魅力的な登場人物&Spiceの効いたストリー展開
+
流麗で綺麗なOriginality溢れる絵
=水城作品というのが、私の中での定義でした。
今回は、ガッカリ
でした。
登場人物は、魅力的
−
附箋となる、「美卯の義理の父親との近親相姦」、「大貴のハッキリしない!性格」、「イケメンPianist雨上の唐突なキモチの変化」等が、関連性無く出で来る
+お約束通りの水城先生の絵
=評価2
2話の天使のファイと敏腕プロデューサー&元カノsingerのお話は、表題作同様唐突な終わり方でしたが、天使のファイの魅了で、4評価です。
間を取り、評価3としました。
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