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ムチャチョ―ある少年の革命― (1)

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(5.0) 投稿数1件
ムチャチョ―ある少年の革命―(2巻完結)

作品内容

芸術、愛、革命―― 深く胸を打つバンド・デシネ! えすとえむ氏絶賛!! 「自然が創りだす光と影、人の手が作りだす光と闇、その美しさ残酷さを描き切ったルパージュの手は私の心臓をわし掴んだまま離してくれない。」(えすとえむ【漫画家】)1976年、ニカラグア。独裁者“タチート”ソモサとその軍隊がこの中米の小国を支配している。首都マナグアの良家の息子で若い修道士のガブリエルは、キリストや聖者、“キリストの受難”など宗教画を描くのに長けており、その才能を見込まれ、山岳地帯の小さな村サン・フアンのルーベン神父のもとに送られる。最初は権力者の側近の裕福な家系ということで村人から疎まれていたガブリエルだが、次第に村人たちと深く係わり、彼らのことを知り、愛するようになる。そこに至るまでにはルーベンの励ましがあった。ルーベンはガブリエルに村人を血の通った肉体を持つ生身の男や女として描くことを勧めたのだ。「ものの表皮をめくる」ことにより、ガブリエルは徐々に農民を迫害する軍隊のことだけでなく、自分に重くのしかかる自身の欲望と官能をも発見することになる。彼にとっても村人にとっても、抵抗の時が目覚めつつある革命とともにすぐそこまで来ていた…… 芸術、愛、革命―― 『ムチャチョ』は、若き修道士の複雑かつ波乱万丈な運命を通して描かれる情熱の物語だ。作者エマニュエル・ルパージュは、熱く率直な思いを込め、その才能と豊かな人間性を駆使して普遍的なテーマの作品を造り上げた。深く胸を打つのみならず、愛と政治参加についても考えさせられる作品。

作品ラインナップ  全2巻完結

レビュー

ムチャチョ―ある少年の革命―のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) いつもは変わった作品を求める方に
    くらむぼんさん 投稿日:2020/5/7
    とても素晴らしい作品でした。 全編が透明水彩で描かれたフルカラーの作品で、美しい情景は画集を見ているようです。人物の絵柄にはクセがありますが、ストーリーが進むにつれ主人公の葛藤や、登場人物たちの人間味に心が動かされます。 強いて 難点をあげるとすれば、台詞の文字サイズが小さいこと、日本と漫画とは書籍サイズが異なるそうなので仕方ないのでしょうが、電子版では読みづらかったです。 バンド・デシネだけでなく、海外の漫画ももっと読んでみたいと感じた一冊でした。 もっとみる▼
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