「くちづけは嘘の味」がカップルの成長もののフェーズに入ってしまったように思ってたので、ひさびさにせんせいのキレッキレのラブストーリーが読めてとても嬉しいです!
玉城くんも五百蔵くんも男性らしい恰好の良さと可愛らしさがどちらもキュンキュンに
表現されていて、いい男どうしの恋愛、そう、それいちばん読みたいやつなんです…! と読み終わってすぐ読み返してしまいました。
変な片意地を張ることもなく、好きな人、そして恋人になってからも素直に愛を伝えるふたりの姿はとっても大人の恋愛だなーと清々しいとさえ感じる読後感です。ちょうオススメです。
もっとみる▼