ハーレクインコミックス

1巻完結

タンゴは踊れない

ミランダ･リー JET

（3.6）投稿数7件

レビューを書く

500pt/550円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
150pt/165円(税込)

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

ハーレクイン

ランキング

作品内容

夫に裏切られ離婚したトラウマから、ルシールは男性不信に陥っていた。あんな思いをするならもうパートナーなんてほしくない…。そんな彼女の前に現れたのは、欧米で知らない人はいないであろう最高のダンサーで最悪のプレイボーイ、ヴァル・シーモア。仕事の依頼人である彼は獲物を見るような目でルシールを見つめ、ディナーに誘ってきた。女なら誰でも思いどおりになると思っているの？　彼の危険な魅力に惑わされながらも、誘いに応じてしまうルシールだが…!?

作品情報をもっと見る

完結

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全1巻完結

会員登録して購入


タンゴは踊れない

500pt/550円(税込)

夫に裏切られ離婚したトラウマから、ルシールは男性不信に陥っていた。あんな思いをするならもうパートナーなんてほしくない…。そんな彼女の前に現れたのは、欧米で知らない人はいないであろう最高のダンサーで最悪のプレイボーイ、ヴァル・シーモア。仕事の依頼人である彼は獲物を見るような目でルシールを見つめ、ディナーに誘ってきた。女なら誰でも思いどおりになると思っているの？　彼の危険な魅力に惑わされながらも、誘いに応じてしまうルシールだが…!?

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：ハーレクインコミックス

作品タグ

：ダンサー / プレイボーイ

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：ハーレクイン

雑誌・レーベル

：ハーレクイン

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2019年9月20日

ファイルサイズ

： 37.8MB

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

タンゴは踊れないのレビュー

平均評価：3.6 7件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

nyanya6 さん

(女性/50代) 総レビュー数：939件

虚勢を張る強い女は好きそれを理解する男も

「タンゴは踊れない」という表題に、彼の職業を理解して寄り添えないという意味なのかと捉えていました。でも大違い。ありのままの君で、僕の腕の中に居ればいいという物語でした。ものすごーく官能的な作画なのは言うまでもありませんが、ヒーローヴァルのゴージャスな容姿と誠実な人間性のギャップに私はイチコロでした。ヒロインルシールの恋に傷つき拒絶し仮面をかぶった心が、ヴァルに恋し、嵐のようにそれに振り回される姿がふんだんに、分かりやすく描かれていて疑似体験するかのように辛かった。物語終盤、ヴァルが目にする空席、そして会場ロビーでの踊りと、ドラマ性も十分あって、ヒーローがヒーローらしく登場してくれるのは、大満足で酔いしれます。蛇足ですがP92の記事、握手の手がおかしい・・・。

0件

2019年12月11日

cake さん

(－/－) 総レビュー数：2599件

情熱的～

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ セクシーな男とセクシーな女が出会って、でも男の方はスキャンダラスなイメージを押し付けられてるだけのピュアなダンサー、女の方はヤ〇チンだった元旦那との離婚で癒せない傷を抱えてる。二人が惹かれ合い、殺伐としたデートを終えてなお結びつく過程はドラマチックで良かったです。JET先生なので安定の作画ですし、多くのロマンス作家さんが苦手とする車のパーツ、ハンドルやシートベルトの描写が綺麗。ラストにヒーローが関係者席にヒロインがいないことに気付いて、それでも探しに出てきてくれるところ、愛と信頼の賜物！って感じで最高でした。

0件

2024年6月9日

ルシィさん

(女性/30代) 総レビュー数：32件

情熱はダンスにのせて

セクシーなプレイボーイと噂の男性ダンサーとプレイボーイに軽蔑意識のあるヒロインがおりなすHOTでpassionなストーリー💕
男性を信じられなくなった時、あなたはもう一度信じることができますか？
JET先生が描くセクシーで魅力あるヒーローとヒロインの行く末を見届けませんか？

0件

2019年11月6日

あおさん

(女性/40代) 総レビュー数：223件

普通のHQ

JET先生が担当したHQにたまにいる面倒くさい系ヒロインでしたが自覚があるタイプのヒロインでした。HQとしては普通のHQなので定価だと高い印象。
ヒーローはミランダ・リー原作らしい…JET先生の絵とあっていて、色気増し増しでした。