表題のみ23ページの短編
出だしは、調教ものアンソロジーの作品らしく あらあら
といったカンジで、フルスロットルでお話はスタートします
痛くはないです、むごいカンジもなく、どうしてこうなったのかな?という謎が段々と解けていく過程がオ
モシロイ!さすがです!!
お話お上手ですよね〜この短編でこんなにドキドキ&ワクワクさせてくれるなんて!
最後は吾妻先生らしく 愛がたっぷりで終わってくれるので安心してお読み下さいませ。
私的には、完成された安心感を感じる作者サマです!
きっと長編にしても上手に描いて下さるんだろうなぁ〜とは思うのですが、短く上手くまとめられています!さすが!!
短くても至極の作品を味わいたい方はご覧になっても損はないです
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