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BLコミック
BLACK SUN 奴隷王 II
2巻完結

BLACK SUN 奴隷王 II

600pt/660円(税込)

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作品内容

常勝将軍ジェマル・ジャンと修道騎士レオナール。いつしか互いに惹かれあうふたりだった。だが皇帝の命令により、レオナールは幽閉され、ジェマルもまた罰を受ける。そんな折、レオナールは元上官で裏切り者となったフランシスから皇帝の軍人になることを誘われる。断ったレオナールは「心を売らずとも体を売る男娼」と蔑まれフランシスに無理やり体を奪われるが…。待望の完結編 ついに登場!!

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • BLACK SUN 奴隷王 I

    600pt/660円(税込)

    「お前一人が先に天国行きだ」
    聖地へと続く巡礼ルートの攻防のさなか、美貌の司令官レオナールは仲間の命を救うため、帝国軍の常勝将軍ジェマル・ジャンに囚われの身となった。清貧・貞潔・祈りをモットーとする修道騎士でありながら、昼夜を問わずジェマルに抱かれるレオナール。奴隷の身から将軍にまで昇りつめた男、ジェマル。敵同士でありながら、互いに惹かれていくふたりだったが……!?
  • BLACK SUN 奴隷王 II

    600pt/660円(税込)

    常勝将軍ジェマル・ジャンと修道騎士レオナール。いつしか互いに惹かれあうふたりだった。だが皇帝の命令により、レオナールは幽閉され、ジェマルもまた罰を受ける。そんな折、レオナールは元上官で裏切り者となったフランシスから皇帝の軍人になることを誘われる。断ったレオナールは「心を売らずとも体を売る男娼」と蔑まれフランシスに無理やり体を奪われるが…。待望の完結編 ついに登場!!

レビュー

BLACK SUN 奴隷王のレビュー

平均評価:4.1 70件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 美麗!
    みおさん 投稿日:2024/4/21
    絵がとにかく美しく構図や背景も素晴らしい作家さんです。解放された2人の続編が読みたいです。ぜひお願いしたいです!

高評価レビュー

  • (5.0) イケメンは免罪符
    shikimiさん 投稿日:2021/10/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 「抱擁実験」の衝撃が忘れられず、こちらも着手。 美貌の十字軍の騎士が帝国軍最強の将軍に捕らわれ、捕虜として帝国に連れ去られる。将軍と捕虜という敵同士でありながら、次第に二人は惹かれあって…という話。 この小笠原宇紀先生、なんというかとっても独特な感性を持っていて、このユーモアのセンスが癖になる。 ほぼ無修正の屹立したティンコがずっと出てくる変態シーン、「自分はいったい、なんというものを読んでいるんだろう」と思った瞬間、笑いが止まらなくなった。 絵は超美麗。軍服・黒髪・褐色の肌の攻めさん最高。 14年前の作品だから、これはトーン貼る作業大変だっただろうな…。 笑っていいのか悪いのかわからない、斜め上のストーリー展開。いやでもちゃんとBLしてるし。いいのかこれで。 初めて二人が致すシーンも冷静に考えたらかなりアレなのだけど、イケメンだからすべて赦されます。あと受けさんはもう少し物語の中で活躍するシーンがあったらよかったのだけれど、なくてもイケメンだから赦されます。イケメンは免罪符。 フォロー様が「誰が何と言おうと好き!」て仰る気持ち、わかります。私は「抱擁実験」も「BLACK SUN」も、どちらも鋼のように強い男が出てくるのがたまらなく好き。絶体絶命な立場に追い込まれようとも決してくじけることなく立ち向かっていく姿が滅茶苦茶カッコイイ。これは作者様の美学なのかなと思いました。好きだなぁ、こういう作品。 ちなみにこの作品タイトルの「BLACK SUN」。 もともとはDead Can Danceの同名の曲からとられたそうです。 この曲がすっごくいい。読みながらこの曲を聴くと、とってもハマります 続きを読む▼
  • (5.0) 星4,5。読み応えあるストーリーで面白い
    lvivさん 投稿日:2017/3/19
    178,210ページ、すべて表題作。 評価がまちまちですが、いやー、これ面白かったですよ! でも作品紹介はあまり読まないほうがいいかも。 (ちょっと違うし) 絵がきれいです。 主人公たちが美麗。。 背景も細かいし時間かか っていそうなんですが。。 コマ割がうまくないのか、肝心なところで何が起きてるのかわかりにくい! 特に戦闘シーン(泣)。 何度も読み直して前後の話の流れから、こういうことが起きたのかな?と想像したくらい(笑)。 その点がとても残念で-0,5。 文字は、、、 多かったのかな? あまり気にならずに読めましたが、小説もよく読むからかも? 文字が多いというよりはコマが多くて絵がわかりにくく、ごちゃごちゃした印象は確かにありました。 最初は、なんだ?? というはじまりですが、なかなか一途。 マジメ主人公の心境の変化が丁寧でキュンときました。 後半のテレ顔が可愛かった(笑)。 2人の過去の話もあり読み応えがありましたが、確かにもう1-2巻長くなってもそのあたりの背景が深く描かれてたら、さらにぐっときたかも! ですが連載お休みしての再開だったようなので、これ以上の長編は難しかったのかな? シリアスなお話で、アホ絵もないのにお馬鹿な脇役もいてコミカルな部分もあり読みやすかったです。 ただし、、、 絡みはけっこうあるのですが、これ以上にないほど無修正でびっくりしました。。 (ギャグか??と思うほど) 歴史を背景にあまりない作風でストーリーが面白かったので、応援も込めて星5。 もっとみる▼
  • (5.0) 誰になんと言われようと、好きなんだ!
    amfrさん 投稿日:2021/7/1
    修道騎士の美しき司令官レオナールを敵の帝国軍将軍ジェマルが国に連れ帰るところから始まるお話。修道騎士ってことは中世の十字軍?どこの?…と即座に思われた方はかなりの歴史好きとお見受けしますが、こと、この作品については背景など深く考えずに物語と して楽しんだもの勝ちかと…。 個人的には、絵を愛でる作品と思っています(もちろんお話も大好きですが)。伏し目がちにした横顔。吐息をもらす唇。背後から切りつけられ思わずのけぞる体。闘技場を上から見下ろす視界…。漫画家だから当然だよと言われればそれまでなのですが、小笠原先生は本当に「描く」ことがお好きなんだなぁ〜と感じ入り、アングルの一つひとつにまで見入ってしまいます。 あぁ、絵を愛でると言うことでは、数あるあのシーンも外せない魅力。レビュー欄をご覧になれば、レビュアーの皆さま方の興奮の理由がおわかりいただけるはず。 ともあれ、誰がなんと言おうとジェマルはレオナールが好きだし、レオナールはジェマルが好きなんです。そして私もこの作品が好きなんだ!それだけです。 (午前3時起きで仕事に仕掛かる生活3日目、自分がフォローしている方々のレビューに癒しと感動と勇気をいただいていることに心からの感謝を捧げます) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

屈辱的な萌えたっぷり
営業:クリアブラック(シーモアスタッフ)
美しい絵が魅力の小笠原宇紀先生が描くのは、聖地を守る美貌の修道騎士レオナールと敵の常勝将軍ジュマルの激しい情交。白い肌と褐色の肌、衆人環視の陵辱、囚われの身、神に仕える身を昼夜弄ばれ……など屈辱萌えぎっしり(笑)。2人に通い始める愛情や物語自体も面白く、BLファンなら常備オススメの全2巻。

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