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碧き海の恋文

620pt/682円(税込)

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作品内容

伯爵家の令嬢ビアンカは継母の画策で年の離れたスペインの侯爵の元に嫁ぐことに。しかしその道中、海賊にさらわれてしまう。奴隷として売られた先は、暴君と名高いアフリール王国の若きシーク・セリムのハーレムで…!?真実の愛をかなえる青きダイヤに導かれる恋…。※本作品は2019/8/22に停止した同名のタイトルと内容が重複しております。

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  • 碧き海の恋文

    620pt/682円(税込)

    伯爵家の令嬢ビアンカは継母の画策で年の離れたスペインの侯爵の元に嫁ぐことに。しかしその道中、海賊にさらわれてしまう。奴隷として売られた先は、暴君と名高いアフリール王国の若きシーク・セリムのハーレムで…!?真実の愛をかなえる青きダイヤに導かれる恋…。※本作品は2019/8/22に停止した同名のタイトルと内容が重複しております。

レビュー

碧き海の恋文のレビュー

平均評価:4.7 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 肩の凝らないラブストーリー
    romance2さん 投稿日:2020/2/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 冒頭の宝石の絵から度肝を抜かれる。 透明感、立体感、高貴な質感、素敵な宝石であることが十分伝わる、リアルな存在感。主役かと思ったら、そこまでではなかった。関わりは持たされてはいたが。 また、海の絵が素晴らしくて楽しんだ。 光に照らされる海面、海岸の景色、橋本先生のお描きになる海は叙情的だ。海賊が襲う荒くれ男達の海の筈が、静けさや包み込む広がりをもって水平線を美しく見せる。 服装も細かいところまで筆が入って線が洗練されてる。建物や船も人がいるスペースなのだと歴然としてる。 絵だけで私からは4星以上確定。 ばあやにヒロインのウッとくる気持ちよくわかる。あんな形の別れになるなんて。 仲を引き裂く陰謀がレベルが低い。 それでハーレムの裏方トップを務めるとは、人材は不足しているのか。 それに二人の危機はなんだそれ(だけ)なのかと、拍子抜け。あれこれ固めたバックグラウンドは活用されきれず終わった。敵味方の描き分け、露呈の過程、彼に真実を知らせる場面への話の持って行きよう、などに演出が凝ると、ドラマ性は高まったかと思う。 ヒロインの彼への警戒を解く変化の絵、二人の親密ぶりを示す絵、或いは行き違いを深める日々の読者に抱かせる焦れ、などを付けても良かった。 星は大甘(4.5のつもり)に付けた。ほぼ絵の為に。 ストーリーのみで考えると辛うじて4星の感覚。 海賊、というものにある種のワクワクを感じることを否定はしないが、序盤の強奪は犠牲者が居たのを知っていて、結末までの鍵にも海賊行為が関わる、というのが、少しクリーンさが落ちる読後感となった。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 原作も橋本先生
    もんさん 投稿日:2020/1/9
    いつものHQ ではなく、原作も作画者さんでさらに他のHQ 作画者さんとのコンセプトの合作ということで、中身も面白かったのですが、その先も期待できそうで、楽しみです。ヒストリカルっぽい内容なのも、とてもよかったです。
  • (5.0) いいなー
    ありさん 投稿日:2020/1/15
    相手の国の言葉でラブレターなんて。自分の勉強にもなるし、書いた字って なんかいいですね。今は、メールばっかり。楽でいいけど、たまには手書きで手紙かいてみようかな
  • (5.0) 合作
    虹の母さん 投稿日:2020/1/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 読みごたえありました! ヒーローが魅力的です。泣いてばかりいるヒロインに困り果てるとか、思い通りにならなくて物にあたるとか、可愛げのある王様でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 王道ヒストリカルハーレクイン
    メイさん 投稿日:2020/1/11
    橋本先生の絵、綺麗で、ストーリー展開もよかったです。ヒロインが可憐だけど芯が通っていてよかったです。
  • (4.0) 壮大で読みごたえがあった
    新人さん 投稿日:2020/1/1
    ハーレクインというよりは、なんか昔話のような。でもとても読みごたえがありました。 読み放題で読めたけれど、買ってもいいかもってくらい。若干、わずかに設定が王家の紋章っぽかった。

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