最初は 短話で読んで、途中から 雑誌で 読むようになって(他に身利欲的な作品を見つけたので。)そして、最後から3,4話目から もう 気持がついていかず、読後に この作品の二人のことを考えて、落ち込んで、そしたら、最後から2話目で ドカーンと
戻ってきた二人に 打ち上げ花火を心の中で打ち上げてお祝いして、最終話は しっかり短話を購読して、また いつでも 読み返そうと思っていて、あまりにも、素敵な着地の仕方だったので、最終巻のコミックスは絶対買おうと心に誓いました。幼馴染恋愛の作品が好きなのだですが、もとい、大好物なのですが、この作品は 心のローラーコースターで 自分の心が追い付かなくなることも しばしばあったけれど、そういうスリルと良い もう 最高級なド胸キュンまで味わえて、そして、最後のほうは、ヒロインといっしょに、涙腺崩壊を何度か繰り返しました。良い恋愛作品です。超おススメです。主人公たちの心の声も表情も ほんと 共感と好感しかなかったです。読んでみてください。
もっとみる▼