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青年マンガ
アミグダラ : 1
4巻完結

アミグダラ : 1

600pt/660円(税込)

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作品内容

この世界の居心地の悪さに絶望しながら辛うじて凌ぐ人よ。もし限界まで追い詰められたその時、何かに背中を押されたら…、派手に足を踏み外すことが、救いになってしまうかもしれない。閉塞感に包まれた地方都市から、青年の“暴走”が始まる。人跡未踏のバイオレンス・ノワール発動!

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • アミグダラ : 1

    600pt/660円(税込)

    この世界の居心地の悪さに絶望しながら辛うじて凌ぐ人よ。もし限界まで追い詰められたその時、何かに背中を押されたら…、派手に足を踏み外すことが、救いになってしまうかもしれない。閉塞感に包まれた地方都市から、青年の“暴走”が始まる。人跡未踏のバイオレンス・ノワール発動!
  • アミグダラ : 2

    640pt/704円(税込)

    この世界の居心地の悪さに絶望しながら辛うじて凌ぐ人よ。もし限界まで追い詰められたその時、何かに背中を押されたら…、派手に足を踏み外すことが、救いになってしまうかもしれない。閉塞感に包まれた地方都市から、青年の“暴走”が始まる。ヤクザ、公安警察も巻き込み、事態は更なる惨劇へ。人跡未踏のバイオレンス・ノワール第2集!
  • アミグダラ : 3

    640pt/704円(税込)

    連続する凶悪事件を追いつつも後手に回る公安・並河と炉木。正義の刑事だった並河の恋人までもがタガを外され、“魂の戦士”と呼ばれる奴らが跋扈する!! そして典明は放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」で出会った自称ジャーナリストの男らと暴行動画を配信するなか、国家規模の謀略に足を踏み入れ――!? 暴走の渦が日常を侵すバイオレンス・ノワール、第3巻!
  • アミグダラ 4巻

    640pt/704円(税込)

    舞台は、様々な思惑渦巻く放射性廃棄物処理場“オンカロ”へ――。セイゾウを追いその地下へ忍び込む公安・炉木。一方、地上で銃撃を受ける並河。そして典明は、遂に因縁の父と対峙する!! 国家規模の陰謀のなか、誰もが“恐怖”に躍らされているのか。暴走最高潮、バイオレンス・ノワール最終巻!

レビュー

アミグダラのレビュー

平均評価:3.3 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) ガッカリ
    草鞋さん 投稿日:2024/3/2
    つまらない結末だった。がっかり。読み始めた時は、なかなか面白いと思ったんだが、途中からグロさだけではなく、無理のあるストーリー展開でガッカリした。それはないだろ!って中途半端な終わり方だった。

高評価レビュー

  • (5.0) 人がどんどん死んでいきます
    teiさん 投稿日:2021/4/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 3巻まで読みました。 不可思議な石を持つと何らかの作用で、人間が感情のままに人を殺していきます。恐怖感がなくなるらしいのですが、恐怖感が無くなったら私は人を殺すだろうか、と考えて、殺さないだろうなと思いました。 近未来の日本で、核処理施設と人間を洗脳する石を使った正体不明のテロリストを、脳の障害により恐怖感がなくなった公安の主人公が「恐怖を感じたいから」という理由で追っていきます。もう1人の主人公のテロ主犯と思われる者の息子がいるのですが、公安のインパクトが強いし息子のメンタルが卑しいので息子の描写少なめで進めて欲しいなと思いました。でも重要な役回りなので多分終盤は息子が鍵になるんだと思います。 テロ主犯者は顔が認識できないという設定があるのですがそこで描かれる歪んだ顔は本当に怖い。絵も雰囲気あるし物語もこれからどうなるんだろうと続きが読みたくなります。多分最終巻まで買うと思います。 とにかく容赦なく人が殺されていきますので要注意ですが、そういうのが平気な人にはお薦めです。 続きを読む▼
  • (4.0) ドラマチック
    KNT5さん 投稿日:2021/5/3
    シナリオがしっかりしていてドラマチックです。 既に情報があるのかどうかわかりませんが実写ドラマや映画に向く作りです。 刑事ドラマ、謎、アングラ、村八分問題など様々な要素がうまい具合に重なり合ってよい雰囲気をまとっています。絵は少し簡素な 感じがしますがそれがまた読みやすい(書き込み過ぎていないので目が疲れない)感じがします。 そこは読む人の好みがわかれるところでしょうか。 次の展開が気になる作品で読む人の心をつかみます。 この手の作品にありがちな女性刑事(優秀)などありがちな人物設定もありますがうまい具合にキャラ立ちさせています。 もっとみる▼
  • (3.0) これは面白い
    68番目の使者さん 投稿日:2021/11/17
    流れるような展開。ドラマを見ているような感覚であっという間に読んでしまった。結構読んでいて謎が幾つか生まれたが、これからどうなるのか気になる。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

暴力と利権とSF
制作:わっきー(シーモアスタッフ)
永田一由先生の作品。主人公の住野典明は実父の居場所を探す。父が典明の脳に埋め込んだ謎の鉱石のせいで彼は時に別人格になる。また、東京で起きた自殺テロ事件により刑事(炉木圭介)が典明の父を追う。暴力的で残虐で利権まみれの汚い世界。人間くさくてぐんぐん吸い込まれる。複雑怪奇!でも強烈面白い!

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