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或る日 【電子版限定 描き下ろし5P付】
1巻完結

或る日 【電子版限定 描き下ろし5P付】

200pt/220円(税込)

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作品内容

不朽の名作『玉響』──本編では描かれなかった空白の物語。
貿易商の一人息子である麻倉通忠は、
幼馴染みで全寮制の旧制高校で同室だった立花と恋に落ちた。
長い別離を経て、再会を果たした二人は一緒に歩む道を選ぶ。
前途は多難だが、甘やかな日々──…

松本のその後も登場![電子版限定]描き下ろし5P付!


※このお話は、2014年にゆき林檎先生が発行した同人誌の電子版です。
※同人誌を大幅加筆修正しております。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 或る日 【電子版限定 描き下ろし5P付】

    200pt/220円(税込)

    不朽の名作『玉響』──本編では描かれなかった空白の物語。
    貿易商の一人息子である麻倉通忠は、
    幼馴染みで全寮制の旧制高校で同室だった立花と恋に落ちた。
    長い別離を経て、再会を果たした二人は一緒に歩む道を選ぶ。
    前途は多難だが、甘やかな日々──…

    松本のその後も登場![電子版限定]描き下ろし5P付!


    ※このお話は、2014年にゆき林檎先生が発行した同人誌の電子版です。
    ※同人誌を大幅加筆修正しております。

レビュー

或る日のレビュー

平均評価:4.9 295件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) これまた良かった
    2525888さん 投稿日:2024/3/3
    玉響のその後。シアワセな2人とシアワセになれそうな松本君。そう本編では余りなかったらぶらぶな2人と麻倉君に恐らく片恋していた優しい健気な松本君のお話で私もシアワセな気持ちになれました

高評価レビュー

  • (5.0) 2人のそのあと
    kouさん 投稿日:2021/5/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 「玉響」の続編。 本編で全てを捨てて結ばれた2人のその後。 本当に読めて良かった!本編よりもこちらを読み返すことが多いんです。短くても余韻に浸れる。 ゆき林檎先生の描くBLが何故美しく感じられるかって、理由は絵だけじゃないんですよね。 多分「後ろめたさ」なんです。どの作品も何故かスカッとしない。男同士で愛し合うことの切なさが、凄まじいほど切り込んできます。 絵もあっさりめで濁音も殆どないのに、短いえちシーンが見てはいけないものを見てしまったようで、すごい。 ハッピーエンドもどこか仄暗い。 これが他にはない先生の個性なんだと思います。 1枚の写真に映った2人の1コマ、それだけでそれからの2人の人生がどんなものだったのか、なんとなく辿れてしまう。ゆき林檎先生ならではの語らない美、堪能してください! 続きを読む▼
  • (5.0) 玉響を必須で
    むにさん 投稿日:2022/3/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 買ったのは随分前ですがレビューを今ごろ。 「玉響」の終盤にある気になる空白期間のお話です。 なので「玉響」を読んでいることが必須の作品です。 そして「玉響」を読んだ人なら必須で読みたい作品です。 「玉響」はタイトル通りゆらゆらと揺らぐ感じがする空気感でしたが、 こちらはその後の2人の「或る日」を描く地に足がついたような描写。 心情の変化が本篇とこちらでちゃんと異なる空気感で描かれています。 空気感は文学的な香りもする玉響の方が好きですが、 こちらはそれがあっての或る日で幸せな気分を味わえます。 描き下ろしは、気になっていた友人・松本のその後。 松本にも春が欲しいと思っていたので嬉しい描き下ろしです。 これの続きも気になるなぁ。 総31ページ。 続きを読む▼
  • (5.0) ひとコマひとコマに”ありがとう”
    ベグさん 投稿日:2021/6/11
    本編の「玉響」も好きでしたが、ラストが、「う”−−−ページが足りない。足りないよー」と感じていたので、この番外編を読んだときは、感無量でした。 表紙を見ただけでも幸せな気持ちになりますし、その先に続くひとコマひとコマに感謝しました。 今 、レビューページで挙がっていて、本編合わせて読み返しましたが、これはセットで読んで「完」ですね。お話も良いですが、攻める立花と従順に受け入れ全部を欲しがる麻倉が好きです。思うように生きると決めた2人の生活臭の中に漂う欲…そこに混ざる幸せをたった20数ページの中ですが、感じることができます。そして、本編との繋がり。本当にありがたい番外編です。 もっとみる▼
  • (5.0) 幸福感いっぱいで満たされる・・・・
    優子さん 投稿日:2023/2/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 本編「玉響」の最後が全てを捨て一緒になる決意の後、空白があり写真や住居、遺作の最後の言葉等で読者の想像に委ねる余韻嫋々で、良くも悪くも取れ少し暗さを残しましたが、この空白の物語で幸福感いっぱいで満たされました! 気持ちを素直に伝えられず、長い間の行き違いと葛藤の末、一途な愛が遂に想いを遂げて一緒になれる・・・・共に暮らすという平凡な事がこんなにも幸せなんだとつくづく感じました・・・・LGBT差別や同性婚は現代まで引きずっています。 この世に永遠な物は何も無く、もし一生添い遂げても、死が2人を分かちます。本編の遺作の最後の言葉が身に沁みます・・・・ 続きを読む▼
  • (5.0) アフターサービス
    kinossaさん 投稿日:2020/11/3
    ゆき林檎先生、ありがとうございます。 ありがとうございます。2回いいました。 本来ならば、本編「玉響」で美しく完結していた物語、いわば完パケとして100%これ以上ないくらい完成されていた作品です。作者さまにとってはもしかしてもしかすると 蛇足かもしれないオマケの部分を、読者の期待に応えてなのでしょうか、とにかく改めて提供してくださった。そのサービス精神に私は感謝しかありません。 玉響完璧だ...と感服する一方で、もっと2人がイチャイチャしてるの見たい!知りたいの!という下世話な欲望がこの本によって満たされ、大変幸せです。 Hもあるぞー。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

幻の同人誌の電子化!
広報:あずき(シーモアスタッフ)
ゆき林檎先生の名作『玉響』のその後の物語が、ついに電子化されました!幼馴染だった麻倉と立花、障害を乗り越えともに生きることを決めた本編のその後の甘い二人。お互いを隅々まで自分のものにしたいという独占欲が見える熱~いえっちにはキュンキュンしまくりです。松本のその後が見られる描き下ろしも必見!

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