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少女マンガ
アオイロ・メロディ 4巻
4巻配信中

アオイロ・メロディ 4巻

680pt/748円(税込)

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作品内容

「歌うことがだいすき。でもこれは、だれにも内緒なの」
恥ずかしがり屋の女子高生・桜井青は、
ある日、空き教室で歌っているところを学校の人気者・
成田慎に聴かれ、バンドのボーカルにスカウトされる。
慎やバンドメンバーのサポートによって、
徐々に自信をつけ成長していく青。
波乱の夏合宿を終え、慎への淡い想いを自覚し始めるも、
慎とヒロトのぎくしゃくした様子に、
今はバンドのことだけを考え、慎に気持ちを明かさないことにした青。
かわりにその想いは歌に込めることにして…。
そして迎えた『高校生バンドフェス』当日。
青の歌声を聞いたライバルバンドのボーカル・愛莉の
「バンド内恋愛はメンバーを傷つける」という発言に、
自分のやっていることは大切なメンバーを傷つけているのか、と
歌う指標を失った青。

「どうやって歌えばいいの」

しかし、そんな青を立ち直らせてくれたのは、
「オレたちがいる。前を向いて歌え」
やはり慎だった。
「もう迷わない」
そう心に誓った青の歌声がライブハウス中に響き――。

高校生バンドフェス編、いよいよクライマックス!!
そして、慎の誕生日編も収録♪
心振るえるバンドラブストーリー。

(担当より)
いよいよ高校生バンドフェス編、クライマックスです。
ヒロトと慎、そして青との三角関係は一体どうなるのでしょうか!?
ライバルバンドの愛莉ちゃんとの関係は?
お母さんとあの人の関係も明らかに!!
そして、龍は一体いつヒロトと慎の想いに気付くのか?
などなど、気になる疑問の答えが詰まってます。
恋に、バンドに、勉強に…頑張る高校生たちの夏をぜひ、読んでください!!

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作品ラインナップ  4巻まで配信中!

  • アオイロ・メロディ 1巻

    640pt/704円(税込)

    恋する音を聞いたことがありますか?

    「歌うことがだいすき。でもこれは、だれにも内緒なの」
    恥ずかしがり屋でいつも周りの空気を読んで行動しちゃう高校1年生、桜井 青(さくらい あお)。
    彼女の秘密の趣味。それは、歌を歌うこと。
    誰もいない教室でひとり、のびやかに歌う青。いつも通り、こんな日常が続くと思ってた…だれにも気付かれずに。
    次の日、友達と教室で卒業式<プロムパーティ>の準備をしていた青。そこに、いきなりやってきたのは、生徒会長で学校の人気者の2年生、成田 慎(なりた しん)。金髪でイケメンで、見た目も中身も全く正反対な慎。

    「わたしとは無縁の人…」

    でも、なぜかどんどん慎が近づいてきて、

    「お前、オレのバンドでボーカルやれよ」

    慎に引っ張ってこられて着いた軽音部の部室には、大人っぽい魅力で人気の生徒副会長、ベース担当の榑林 央人(くればやし ひろと)と、ベビーフェイスで老若男女問わず仲良くなれる特技をもつ龍(りゅう)……学校中の人気者がそろっていた!

    「まっすぐで透き通る声がスゲー好きだと思った。
     頼む。オレのバンドで歌ってくれ」
    「卒業生だけじゃなく、全校生徒を泣かせようぜ」
    戸惑う青をまっすぐ見つめて告げる慎。
    慎のまっすぐな瞳に、青の臆病な心は静かに開いていった。

    どんどんバンドの練習にのめりこむ青。でも、それを良く思わないお母さんにバンドを禁止されてしまう。
    「私があなたを若くして生んでどれだけ苦労したか…
    あなたのためを思って言っているのよ」

    そう言われるたびに
    「あなたのせいで」って言われてる気がして、青は身動きが取れなくなってしまう。
    誰か、助けて――。

    声にならない叫びを、聞いてくれたのは、慎だった。

    卒業式の日、慎の計らいで、青の歌を聞いたお母さんに、青はようやく本当の気持ちをぶつける。そして、お母さんも青にまっすぐ向き合う。
    全部、とはいかないけど、少しだけ分かったお互いの気持ち。
    そうさせてくれた慎に感謝する青。

    バンドは卒業式限定…少し寂しいな…

    そう思っていた青に、慎は
    「新入生歓迎会に文化祭、まだまだこれからだぜ」

    嬉しくって笑いあうふたり。
    でもそれを陰から見ている人がいて――。

    この恋、五線譜に刻もう――。

    GW合宿に夏祭り、そして三角関係!?
    恋もバンドも友情も全部を全力で受け止めよう!!
    俺様男子×内気女子のトキメキバンドラブストーリー、
    芽吹きの第1巻。
  • アオイロ・メロディ 2巻

    660pt/726円(税込)

    好きだけど、この気持ちは伝えちゃいけない。
    バンドのために。

    「歌うことがだいすき。でもこれは、だれにも内緒なの」

    恥ずかしがり屋の女子高生・桜井青(さくらい あお)は、ある日、空き教室で歌っているところを学校の人気者・成田慎(なりた しん)に聴かれ、バンドのボーカルにスカウトされる。
    お母さんとの衝突や友達とのすれ違いなど、いろいろと困難もあったけど、慎やバンドメンバーのサポートによって徐々に自信をつけ、バンドの一員として成長していく。

    そんな中、「高校生バンドフェス」が開催されることを知った青たちは、出場を決意。

    課題の“恋”をテーマにしたオリジナル曲の詩を青が考えることになったけど、初恋もまだな青は大苦戦。
    息抜きにとみんなで夏祭りに出かけたけど、博人の計らい慎とふたりきりになってドキドキ……。
    そんななか、かかってきた電話に出た慎の苦しそうな表情を見て青は、

    「いままでたくさん助けられてきた。
    だから今度は私が力になりたい」

    と行動に。

    結局、青の勘違いだったけど、それをきっかけにふたりのなかは徐々に近づいていく。


    そして、書き上げた歌詞は、青の慎へのストレートな気持ちが表現されていた。

    「高校生バンドフェス」にむけて全速前進の青たち。
    だけど、慎の様子が少し変で……。

    「もしかして、私の気持ちのせい?
    だったら、この想いは胸にしまっておかなきゃ」

    いよいよ書きあがった歌詞。
    慎のバイト姿や、ヒロトの意外な一面も見れる!
    恋もバンドも友情も全部を全力で受け止めよう!!
    俺様男子×内気女子のトキメキバンドラブストーリー、自覚の第2巻♪
  • アオイロ・メロディ 3巻

    660pt/726円(税込)

    好きだけど、この気持ちは伝えちゃいけない。
    バンドのために。

    「歌うことがだいすき。でもこれは、だれにも内緒なの」

    恥ずかしがり屋の女子高生・桜井青(さくらい あお)は、ある日、空き教室で歌っているところを学校の人気者・成田慎(なりた しん)に聴かれ、バンドのボーカルにスカウトされる。
    お母さんとの衝突や友達とのすれ違いなど、いろいろと困難もあったけど、慎やバンドメンバーのサポートによって徐々に自信をつけ、バンドの一員として成長していく。

    そんな中、「高校生バンドフェス」が開催されることを知った青たちは、出場を決意。

    課題の“恋”をテーマにしたオリジナル曲の詩を青が考えることになったけど、初恋もまだな青は大苦戦。
    息抜きにとみんなで夏祭りに出かけたけど、博人の計らい慎とふたりきりになってドキドキ……。
    そんななか、かかってきた電話に出た慎の苦しそうな表情を見て青は、

    「いままでたくさん助けられてきた。
    だから今度は私が力になりたい」

    と行動に。

    結局、青の勘違いだったけど、それをきっかけにふたりのなかは徐々に近づいていく。

    書き上げた歌詞は、青の慎へのストレートな気持ちが表現されていた。

    「高校生バンドフェス」にむけて全速前進の青たち。
    だけど、慎とヒロトはどこか様子がおかしくて…。

    「もしかして、私の気持ちのせい?
    だったら、この想いは胸にしまっておかなきゃ」

    頑張って想いを押し込めるけど、何かあるたびにあふれそうになる気持ち。

    バンドフェス前日、慎からの着信に思わず家を飛び出して、
    バイト先まで会いにいった青。

    普段見ない慎の表情、何かあったらいつも手を差し伸べてくれるのに、
    どこか自分と距離を置く慎に青はますます混乱を深めていく。

    そしてバンドフェス当日、他バンドのボーカル・愛莉から、

    「バンド内恋愛なんてバンドを崩壊させるだけ」

    と言われた青。

    動揺したまま、本番を迎えちゃって――。

    どうなるバンドフェス!!
  • アオイロ・メロディ 4巻

    680pt/748円(税込)

    「歌うことがだいすき。でもこれは、だれにも内緒なの」
    恥ずかしがり屋の女子高生・桜井青は、
    ある日、空き教室で歌っているところを学校の人気者・
    成田慎に聴かれ、バンドのボーカルにスカウトされる。
    慎やバンドメンバーのサポートによって、
    徐々に自信をつけ成長していく青。
    波乱の夏合宿を終え、慎への淡い想いを自覚し始めるも、
    慎とヒロトのぎくしゃくした様子に、
    今はバンドのことだけを考え、慎に気持ちを明かさないことにした青。
    かわりにその想いは歌に込めることにして…。
    そして迎えた『高校生バンドフェス』当日。
    青の歌声を聞いたライバルバンドのボーカル・愛莉の
    「バンド内恋愛はメンバーを傷つける」という発言に、
    自分のやっていることは大切なメンバーを傷つけているのか、と
    歌う指標を失った青。

    「どうやって歌えばいいの」

    しかし、そんな青を立ち直らせてくれたのは、
    「オレたちがいる。前を向いて歌え」
    やはり慎だった。
    「もう迷わない」
    そう心に誓った青の歌声がライブハウス中に響き――。

    高校生バンドフェス編、いよいよクライマックス!!
    そして、慎の誕生日編も収録♪
    心振るえるバンドラブストーリー。

    (担当より)
    いよいよ高校生バンドフェス編、クライマックスです。
    ヒロトと慎、そして青との三角関係は一体どうなるのでしょうか!?
    ライバルバンドの愛莉ちゃんとの関係は?
    お母さんとあの人の関係も明らかに!!
    そして、龍は一体いつヒロトと慎の想いに気付くのか?
    などなど、気になる疑問の答えが詰まってます。
    恋に、バンドに、勉強に…頑張る高校生たちの夏をぜひ、読んでください!!

レビュー

アオイロ・メロディのレビュー

平均評価:5.0 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

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ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校生バンド×ラブストーリーな音楽もの。
作中の「恋する音」という表現が特に印象的です。
特に3巻に突入してからのライブハウスでのライブシーンは胸アツ展開が続いてグッと引き込まれました。推せます。
今はまだ自粛ムードですが、久々にライブハウスに行ってあの熱気を浴びたくなりました。
「覆面系ノイズ」がお好きな人なら特にハマるかもしれません。
作中でヒトリエなど実在するバンドの名前が話題に上がるのも推せます。どれも自分の好きなバンドばかりで作者さんと音楽の好みが近いのかもしれないと思いました。
主人公・青とお母さんのギクシャクしていた関係も、3巻に入ってお母さんの本心が少し見えるようになってきてから明るいきざしが見え始めました。
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1件
2020年12月10日
心が潤うような青春ラブストーリー
自分は声が低くて歌もあまり得意ではないので、まっすぐで透き通る声を持つ青ちゃんがひたすら羨ましいです。

そして、臆病で引っ込み思案な性格のせいで活かせていなかった歌の才能を見出し開花させてくれたのが、あんな人気者でイケメンの先輩だなんて、そりゃ 速攻で恋に落ちちゃうよねっていう・・・。

とてもピュアでキュンキュンで、なんだか心が潤うような青春ラブストーリーです!
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1件
2022年12月29日
ライブバンドの爽やか青春ストーリー✨
引っ込み思案な青が、バンドをやっている先輩(慎)にボーカルの才能を見出されて変わっていくお話。
登場人物が良い子ばかりで読後感は最高ですし、とっても爽やかでドキドキします。
他の方のレビューにもありましたが「ぼくらのジャムは甘くない」が好きな方なら絶対ハマる!
オススメですー!
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0件
2022年3月3日

最新のレビュー

最高
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み出したら止まらなくて一気に読み終わってしまいました!早く続きが読みたいです!絵もストーリーも大好きなので、終わってほしくないです
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0件
2025年1月11日

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