6巻まで読了。セイラン(α・攻)とレイ(Ω・受)、せっかく番になったのに!ラブラブなのに!正式に結婚したのに!宰相と皇太后の黒い企みが!側室としてよこされた宰相の息子、絶対何か仕掛けてくるだろ、つうか仕掛けてるだろ!
あ〜もう2人こじれてほ
しくないのに!心ザワザワ気が気じゃないったらありゃしない!セイランとレイ、負けるな!で、お世継ぎを無事孕んで幸せになってほしい!続きが気になり過ぎる●はい、で、作品ですが、中華風の後宮が舞台なだけに華やかです。美形揃いだし作者さまのしっかり男っぽいのに年上美人な受とか年下攻とか好き絵はどちらかというとガチムチ寄りだと思うのですが、そこまでガチでもなく、ちょうど良い塩梅で描かれる身体も好きそして受はホントに美人で色っぽいです。えち中の乱れた長い黒髪とかも好きそして作者さまの描かれるえちは、本当にエロさと色っぽさ溢れててフェロモンハンパない美しいし好き。大好き。子宮にくるぞ(笑)(作者さまの他の作品も然り)●余談…作者さまの、ア ナルとは別にちゃんと子宮への入口(膣?)がある設定とか、生理がくる設定とか、至極真っ当ですごく好きです。
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