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作品内容

自分しか知らない美人教師の淫らな素顔…
神聖な学校内での禁断の儀式に、その本性が目覚め始め…!?

校内一の美人教師にして、義理の母・響と秘密の関係を持って以来、
享は学校での清楚な音楽教師と、自宅での淫らな義母という、
彼女の二面性の狭間で混乱を起こしていた。

「どっちが彼女の本物なのか…? あの女に狂わされてしまった…」
思い悩んだ享は、その本性を暴くべく音楽準備室の響の元を訪れる…

「かあさん、たまには違う場所でというのも燃えるよね…」
「享くん…学校ではダメ…!」

いつも自宅で見せる余裕な態度とは一変した義母の恥じらいに、
一層と劣情をそそられる享は、近くにあったバイオリンの弦を手にすると、
下着姿となった彼女の身体を弄び、奏で始める。

「さあ、鳴いてごらんよ。どんな音色が鳴るのかな…?」

誰もいない放課後の教室で、禁断の演奏会が繰り広げられる…!?

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • 媚肉艶奏1

    200pt/220円(税込)

    学校では先生と呼ばなきゃダメよ…
    校内一の美人音楽教師は僕の淫らなお義母さん

    美貌と知性、そして気品あふれる振る舞いで、
    学園のマドンナ的な人気を集める音楽教師・音羽響。
    完璧すぎる美人教師が持つ禁断の秘密、
    それは、同じ学園に通う亨の義母である事。そして…

    「亨くん…起きてる?」
    今夜も息子の部屋を訪れると、優しい微笑みで抱きしめる。
    戸惑いながらもその溢れる魅力に、男として抗えない亨。
    すると、響はそのまま彼のズボンの中に手をスルスルと滑らせ…。

    「苦しそうね…ママが絞ってあげますからね」
    学園中の憧れを一身に集める人気教師にして、美しい義母による、
    優しくも妖しい指戯に、あえなく達してしまう亨。

    大量の発射を拭い、まだ収まる様子のない「息子」を見た響は、
    嬉しそうな笑みを湛えながら、おもむろに衣服を脱いでいく…。

    「うふふ…やんちゃなぼうやは、ママがたっぷり可愛がってあげる…」
    生徒と教師、そして義母と息子による秘密の夜が始まる…!
  • 媚肉艶奏2

    200pt/220円(税込)

    学校一の美人教師にして、優しいお義母さん。
    二人だけの『禁断』の秘密が生まれたある日の出来事…

    美貌と気品、大人の色気を備えた学校一の人気女教師・響。
    彼女の生徒、そして義理の息子・亨との間にはもう一つの秘密が。
    その禁断の秘密が生まれたのは、ある出来事からだった…。

    父が響と再婚してから、それまで男だけの生活だった亨にとって、
    突然現れた美しい義母の存在は、あまりにも眩しすぎた。

    そんなある日、彼女が庭で水やりをしている様子を眺めていると…
    「きゃああっごめんなさいっ!」
    誤って彼女が自分と亨に水をかけてしまったのだった。
    部屋に入り、申し訳無さそうに亨にタオルを渡す響。
    その時、亨の目に映ったのは、水に濡れた艶めかしい響のカラダ。

    「ノーブラなのか? 乳首…透けてるじゃないか!」
    その時、亨の下半身にある変化が…。そしてそれに気づいた響。
    彼女はそれを見ると、亨を優しく抱きしめて…。

    「恥ずかしい思いをさせてごめんね…お詫びって訳じゃないけど、
    私も恥ずかしいとこ、見せてあげる…二人だけの秘密よ…ほら見て…」

    濡れた衣服を自ら剥ぎ取り、艶めかしい全裸を息子に晒す義母。

    「あなたも…私に見せて…すべてを…秘密を共有しましょ…」

    亨のパンツを下ろし、大きく勃起した「息子」を確認した義母は、
    嬉しそうに微笑みながら、その勃起に優しく口づけをするのだった…。

    「はじめまして…私が、新しいママよ…」
  • 媚肉艶奏3

    200pt/220円(税込)

    自分しか知らない美人教師の淫らな素顔…
    神聖な学校内での禁断の儀式に、その本性が目覚め始め…!?

    校内一の美人教師にして、義理の母・響と秘密の関係を持って以来、
    享は学校での清楚な音楽教師と、自宅での淫らな義母という、
    彼女の二面性の狭間で混乱を起こしていた。

    「どっちが彼女の本物なのか…? あの女に狂わされてしまった…」
    思い悩んだ享は、その本性を暴くべく音楽準備室の響の元を訪れる…

    「かあさん、たまには違う場所でというのも燃えるよね…」
    「享くん…学校ではダメ…!」

    いつも自宅で見せる余裕な態度とは一変した義母の恥じらいに、
    一層と劣情をそそられる享は、近くにあったバイオリンの弦を手にすると、
    下着姿となった彼女の身体を弄び、奏で始める。

    「さあ、鳴いてごらんよ。どんな音色が鳴るのかな…?」

    誰もいない放課後の教室で、禁断の演奏会が繰り広げられる…!?

レビュー

媚肉艶奏のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

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