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Dr.コトー診療所 愛蔵版 1

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本作品は諸般の事情により「2021年10月18日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

東京の名大学病院に勤務していた優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)は、医療ミスの責任を取って、3カ月間 無医村状態にある離島・古志木島にやってきた。そこの診療所では、医療設備が乏しく、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできなかった。そのような状態では、緊急患者を救えないと危惧していたコトーは、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかった時、本土に運ぶのではなく、自身の手でこの少年を助けようと決意する。

<目次>
●第1巻
KARTE.1「Dr.コトー、島に着く。」
KARTE.2「Dr.コトー、また船に乗る。」
KARTE.3「Dr.コトー、島民に営業する。」
KARTE.4「Dr.コトー、土下座する。」
KARTE.5「Dr.コトー、腕をふるう。」
KARTE.6「Dr.コトー、モテる。」
KARTE.7「Dr.コトー、仕切る。」
KARTE.8「Dr.コトー、ダレまくる。」
KARTE.9「Dr.コトー、早トチる。」
KARTE.10「Dr.コトー、決断する。」

初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2000年29~39号

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作品ラインナップ 

  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 21
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    島に老人介護センターができる。そのスタッフとして、島外から柚原知明という青年が来た。だが、この青年を見た途端、看護師・ミナの態度が一変した。実は、ミナの夫だったのだ。しかも、詐欺師で家庭内DVまで行う最低の男だった。ミナはこの男から逃げるために古志木島に来たのだった。そんな知明に天罰が当たったのか、突然 事故に遭い大ケガを負ってしまう。急いで手術をする必要がある。だが、この男の血液型は、もっとも割合が少ないRH(-)AB型だった。島で該当する血液型の人はいない。ミナにとってにっくきDV夫。にもかかわらミナは「私の血液型もRH(-)AB型です。私の血を使ってください」とコトーに言うのだった。やさしいミナの想いが、この男に届くのか?

    <目次>
    ●第21巻
    KARTE.225「Dr.コトー、保証する。」
    KARTE.226「Dr.コトー、挨拶される。」
    KARTE.227「Dr.コトー、案を出す。」
    KARTE.228「Dr.コトー、相談に乗る。」
    KARTE.229「Dr.コトー、怪しむ。」
    KARTE.230「Dr.コトー、いぶかしむ。」
    KARTE.231「Dr.コトー、進言する。」
    KARTE.232「Dr.コトー、飛び出す。」
    KARTE.233「Dr.コトー、困る。」
    KARTE.234「Dr.コトー、信じる。」
    KARTE.235「Dr.コトー、往診する。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2006年36・37合併号、38、43、44、46、47、49、50、52号、2007年2、3・4合併号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 22
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    島を出て本土で医大合格を目指している星野彩佳は、フラワーショップに住み込みバイトをしながら受験勉強に勤しんでいた。だが、受験勉強はなかなかはかどらず、国公立医大の合格可能性はかなり厳しい状況だった。そんな折、住み込んでいるフラワーショップの一人息子・石平たくや君が失踪した。病死した母親に会いたいと自殺覚悟での家出だった。しかも、この日は、大切なセンター試験の日。この試験に通らなければ国公立の大学には入れない。そんな重要な日に彩佳はたくや君を慰めようと、試験を受けずに町中を歩きながら、たくや君の亡き母の思い出スポット巡りをすることに…。彩佳はセンター試験を受けることはできるのか?
    一方、古志木島でも大事件が起きた。彩佳の父・星野正一の事実婚の相手・典子が急死したのだ。父・正一は、センター試験の前に娘に動揺させまいとその事実を伝えずにいた。親子の想いが交錯する運命の日、彩佳の未来はどうなる?

    <目次>
    ●第22巻
    KARTE.236「Dr.コトー、期待する。」
    KARTE.237「Dr.コトー、予見する。」
    KARTE.238「Dr.コトー、つぶれる。」
    KARTE.239「Dr.コトー、気づかう。」
    KARTE.240「Dr.コトー、通じる。」
    KARTE.241「Dr.コトー、急ぐ。」
    KARTE.242「Dr.コトー、不安を抱く。」
    KARTE.243「Dr.コトー、つっこまれる。」
    KARTE.244「Dr.コトー、目を離す。」
    KARTE.245「Dr.コトー、駆ける。」
    KARTE.246「Dr.コトー、驚かす。」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2007年7、10、16、34、36・37合併号、39、44、45、47、50号、2008年3・4合併号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 23
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    星野彩佳は、センター試験2日目を受けなかった。そして、父親・星野正一の事実婚の相手・典子が死んだことを知り、古志木島に戻ることを決意する。だが、運命のいたずらか、古志木島に向かう連絡船の中で、北志木島で急患が発生したとの無線が入る。無医村である北志木島にいては急患の少年の命が危ないと判断した船長はコースを変更。北志木島に寄り、患者を乗せた後、古志木島に向かうことになった。もちろん、看護師の彩佳は患者に付き添い、そのまま手術まで手伝うことになる。1年ぶりの再会だったコトーと彩佳。だが、まずは、患者の命を救うべしと手術に挑む。果たして、手術は成功するのか? そして、不器用なこの二人に進展はあるのか?

    <目次>
    ●第23巻
    KARTE.247「Dr.コトー、不意をつかれる。」
    KARTE.248「Dr.コトー、しがみつく。」
    KARTE.249「Dr.コトー、なだめる。」
    KARTE.250「Dr.コトー、眺める。」
    KARTE.251「Dr.コトー、聞く。」
    KARTE.252「Dr.コトー、送り出す。」
    KARTE.253「Dr.コトーに憧れて…(1)」
    KARTE.254「Dr.コトーに憧れて…(2)」
    KARTE.255「Dr.コトーに憧れて…(3)」
    KARTE.256「Dr.コトーに憧れて…(4)」
    KARTE.257「Dr.コトーに憧れて…(5)」
    KARTE.258「Dr.コトーに憧れて…(6)」

    初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2008年16、19、21・22合併号、32、35号、週刊ビッグコミックオリジナル(小学館)2009年8、9、11~13、15号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 24
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    落ち目の名女優・早乙女 瞳が来島した。TV局の大型ドラマの撮影のためだ。だが、瞳の体調がすぐれない。右手がうまく動かなかったり、右脚が異常に冷たかったりしている。だが、病気だと分かれば、ドラマの主役を降ろされてしまう。このドラマが失敗したら女優生命が終わる。そう思った瞳は病気のことは誰にも言わずに撮影に入った。だが、撮影2日目、急に意識を失い倒れてしまう。さらに、自立呼吸さえできなくなってしまう。コトーは原因を探るもまったく糸口が掴めなかった。というのも、瞳がウソをつき、本当の病状を言わないからだ。コトーは「助かりたいと思っていない人は助けられない」と瞳を諭すのだった。果たして、瞳の病名は何なのか? そして、その病気は完治するのか? 女優生命を賭けた闘病生活が始まった!

    <目次>
    ●第24巻
    KARTE.259「Dr.コトー、不安をいだく。」
    KARTE.260「Dr.コトー、懐疑する。」
    KARTE.261「Dr.コトー、察知する。」
    KARTE.262「Dr.コトー、毅然とする。」
    KARTE.263「Dr.コトー、対話する。」
    KARTE.264「Dr.コトー、刮目する。」
    KARTE.265「Dr.コトー、確信する。」
    KARTE.266「Dr.コトー、内さん島を出る。」
    KARTE.267「Dr.コトー、内さんと島。」
    KARTE.268「Dr.コトー、内さんの願い。」

    初出:週刊ビッグコミックオリジナル(小学館)2009年
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 25
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。

    コトーの診療所に研修医が赴任してきた。岡勢美都留という青年で、医師の経験は少ないながら非常に優秀で、島の老人たちもたちまち虜にしてしまった。だが、北志木島の診療所勤めになった仲依ミナは「彼には、おかしいところがある」と星野彩佳に忠告するのだった。事実、そのあと起きた小学生女の子のケガの診察時、二人の意見は真っ向から食い違った。岡勢医師は「仮病」と断定するも、コトーは、わずかな脳のCT画像から頭蓋底骨折であることを見抜く。どうやら、岡勢は過去コトーと因縁があり、何か秘密を持っているようだった。コトーはその秘密を知りたいと思い、古巣・天津堂大学病院の奥村部長に連絡をするのだった。

    <目次>
    ●第25巻
    KARTE.269「Dr.コトー、語りかける。」
    KARTE.270「Dr.コトー、知る。」
    KARTE.271「Dr.コトー、ハルの想い。」
    KARTE.272「Dr.コトー、ファン現る!?。」
    KARTE.273「Dr.コトー、ウワサの研修医。」
    KARTE.274「Dr.コトー、研修医の目的。」
    KARTE.275「Dr.コトー、募る疑惑。」
    KARTE.276「Dr.コトー、意外な診断。」
    KARTE.277「Dr.コトー、過去をたどる。」(これ以降、休載中)

    初出:週刊ビッグコミックオリジナル(小学館)2009年21~23号、2010年1、2、4、7、9、11号
  • Dr.コトー診療所 愛蔵版 26 特別編 島の子供達
    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その舞台である離島に住む元気な小学生たちを描いたサイドストーリー。

    古志木島に仲良し4人組の小学4年生がいた。漁師の息子・阿部たかし。勉強も運動できる石平 京。つい先日、本土から転校してきた中原 康。そして、みんなのアイドル・山田三友貴。診療所の看護師・星野彩佳から夜の洞窟の中で満天の星空が見られることを聞いた4人は、親に黙って家を抜け出し、その洞窟に潜入した。そこでは、数限りない夜光虫がきらめいていて夜空のような星空が見ることが出来た。だがその後、潮が満ちてきて洞窟の中は水浸しになる。そして、海水はどんどん洞窟内に入り込んでくる。このままでは洞窟がすべて水没してしまう。果たして、4人は無事生還することができるのか?

    <目次>
    ●第26巻 特別編 島の子供達
    EPISODE.1「子供達と星空の洞窟」
    EPISODE.2「子供達と育ばあさん」
    EPISODE.3「子供達とそれぞれの思い」
    EPISODE.4「子供達、コトー先生に怒られる」
    EPISODE.5「子供達と島のおいしいもの」
    EPISODE.6「ぼくら島の子供達」(特別編最終話)

    初出:小学五年生(小学館)2005年4、6月号、2006年5月号、ガクマンプラス(小学館)2010年5/6月号、11/12月号、2011年11/12月号

レビュー

Dr.コトー診療所 愛蔵版のレビュー

平均評価:3.7 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 名作です。
    firehirataさん 投稿日:2021/8/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さんの事情により途中で完結になってしまったのが残念でなりません。 本当に素晴らしい作品です。漫画史に残る名作だと思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 完結ではなく長期休載
    Momoさん 投稿日:2021/4/5
    完結になっていましたが、ラストここで終わり!?と思って検索してみたら長期休載なんですね。読み放題で全部一気読みさせてもらってありがとうございます。名作ですね。 実際はムリだろうとムリじゃなかろうと、こういうドクターがいたら良いなと思わせて くれます。実際、心底悪いやつって言うのはそんなに出てきてないんじゃないかな?だから最初は「なんだ、こいつ!」って思っても、そのうちすんなり納得出来ました。 またいつか続きが読めたら嬉しいです。 もっとみる▼
  • (5.0) イライラする漫画
    あんさん 投稿日:2021/7/10
    ドラマ未視聴★無料分だけ読みましたが、ものすごくイライラする漫画です。メディア化で大人気になったそうですがどこがいいのかわかりません。といっても古い時代の漫画なのでそういうのが流行りだったのかもしれない。主人公の医者はともかくヒロインの看護 師が不快でさっさと退場したらいいのにと思いながら読んでました。 もっとみる▼
  • (5.0) ドラマ化もされたヒット作!
    ユウさん 投稿日:2020/10/18
    吉岡秀隆主演でフジテレビでドラマ化もされた大ヒット作品です。医療的にはいまいちリアリティに欠けるときはありますが、ヒューマンドラマとして楽しめます。
  • (4.0) こんな漫画だっけ……
    弱チェリーさん 投稿日:2021/4/11
    ドラマ放送時に全話読んだけど、今改めて読み返すと登場人物ほぼ全員の人格と行動に問題があって、軽い狂気を感じる。 主人公の五島は如来のように器のデカい人だと思っていたけど、案外大事な部分のネジが外れたヤバい奴って見方も出来るかも。離島の閉鎖 環境も相まって、そう考えるとちょっと怖い。 もっとみる▼
  • (4.0) 未完!でも面白い
    くおりさん 投稿日:2021/8/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 ドラマ懐かしいなあーと思い、 読み放題で26巻も読ませていただきました。 短編集のようなものなのでネタ切れ? 最後は2人がゴールインするとこが見たかったので 星マイナス1です。医療モノ好きなので、 楽しめました!休載は残念ですね… 続きを読む▼

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