他サイト(発売元)で単話買いしてましたが、こちらでも発売後すぐに読めることに気が付き、途中からシーモアさんで読むことにしました。
この二人、めちゃくちゃ良いんです。
タイトルの善次くんは体格的に華奢で文化系男子。同居のおじいさんは亡くな
った息子(善次の父)が活躍していた野球が忘れられなくて善次を苦しめるのですが、そんな時同校のエース花岡と出会うのです。というか元々同じクラスで席も前後なのですが。
その後、新聞部(善次)から野球部エースへのインタビューでお互い惹かれ合うのてすが…
もぅね、花岡くんが善次にベタ惚れで。私はその様が見たくて(だいたい)2ヶ月に一度の更新を首を長〜くして待っています。
花岡くん、カッコよすぎてたまらん!大好きです!
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