マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 集英社 ヤングジャンプコミックスDIGITAL 週刊ヤングジャンプ ジャンケットバンクジャンケットバンク 17
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
青年マンガ
ジャンケットバンク 17
19巻配信中

ジャンケットバンク 17

665pt/731円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
199pt/218円(税込)

作品内容

解任戦第2ゲーム「デッドマンズ・キャンドルライト」で黎明(レイメイ)と戦う獅子神。圧倒的な実力差を前に、一方的に死の淵へ追いやられていく獅子神だが、弱者の放つ輝きはやがて黎明を魅せはじめて…!? 友を愛し、殺し合え――誰も目が離せない魅惑の決着が迫る!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  19巻まで配信中!

  • ジャンケットバンク 11

    646pt/710円(税込)

    賭場を盛り上げるための特別マッチ、村雨&獅子神vs警視庁捜査二課コンビ、戦況は獅子神の覚醒と共に終盤戦へ…!! 更に宇佐美班への帰還を狙う御手洗(ミタライ)は、不穏な表情で特五・周防の下に…!! 特別交流戦『ライフ・イズ・オークショニア』堂々決着!!
  • ジャンケットバンク 12

    646pt/710円(税込)

    宇佐美班と伊藤班の解任戦成立。同時期、真経津(マフツ)は最高ランクである1ヘッドに到達する。解任戦のギャンブラーに指名された真経津は命懸けのギャンブルへ!! 第7ゲーム「シヴァリング・ファイア」堂々開幕!!
  • ジャンケットバンク 13

    646pt/710円(税込)

    真経津(マフツ)vs眞鍋最高潮!! 文字通り命懸けの1ヘッドバトルは、眞鍋優勢のママ終盤戦へ…!! 勝利と明日を掴み取るのは果たして…? 第7ゲーム「シヴァリング・ファイア」劇的決着!!
  • ジャンケットバンク 14

    646pt/710円(税込)

    防衛を成功させた宇佐美班は、すぐさま伊藤班に2度目の解任戦を挑む。団体戦第一ゲーム、村雨と天堂のタッグの前に最凶のギャンブラーが立ちはだかる……! 第8ゲーム「ピーキー・ピッグ・パレス」堂々開幕!!
  • ジャンケットバンク 15

    646pt/710円(税込)

    天堂の奇行の真意が読めない村雨は、完璧な連携を見せる牙頭・漆原チームに追い詰められていく。酸素を奪われ、朦朧とする意識の中、見えてきたのは希望か絶望か……!? 命を賭けた豚の奪い合い「P・P・P(ピーキー・ピッグ・パレス)」最高潮!!
  • ジャンケットバンク 16

    665pt/731円(税込)

    覚醒した村雨に追い詰められていく牙頭・漆原チーム。己の過去に向き合ったふたりが出した結論に、神となった天堂の下す審判とは――。そして続く解任戦第2ゲーム、獅子神の相手はまさかの……!? 灯火が導く死のゲーム「デッドマンズ・キャンドルライト」開幕!!
  • ジャンケットバンク 17

    665pt/731円(税込)

    解任戦第2ゲーム「デッドマンズ・キャンドルライト」で黎明(レイメイ)と戦う獅子神。圧倒的な実力差を前に、一方的に死の淵へ追いやられていく獅子神だが、弱者の放つ輝きはやがて黎明を魅せはじめて…!? 友を愛し、殺し合え――誰も目が離せない魅惑の決着が迫る!
  • ジャンケットバンク 18

    665pt/731円(税込)

    一勝一敗の状況で迎える解任戦、運命の第3ゲーム。対戦相手はワンヘッドギャンブラーにして謎の殺人鬼・三角誉(ミカドホマレ)。あまりにも不可解な言動を繰り返す不気味な三角に対して、いつも通りの真経津(マフツ)だが…!? 全方位型デスゲーム「デビルズマイン・ツインズ」開幕!!
  • ジャンケットバンク 19

    665pt/731円(税込)

    脳内に大量の人格を飼い、圧倒的な演算能力で完璧な読みを見せる三角誉(ミカドホマレ)。相手を「理解」することで殺し、取り込もうとする怪物を前に、為す術なく追い詰められていく真経津(マフツ)だが…!? 底知れぬ深淵(アビス)から「理解」の悪魔が牙を剥く――

レビュー

ジャンケットバンクのレビュー

平均評価:4.7 40件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料配信で3巻まで読みました。めちゃくちゃ面白い!始めは主人公が真経津なのでは?と思わせる、主人公がギャブルをしない独特な設定で私も始めは設定がフラフラしてるなと思ってました。けど10話から一転銀行員である御手洗も「キャリア」で賭けをし、2つのギャンブルが一度に行われる、その話の展開に驚きつつも面白くて真経津の思考を読み取るがためにルール説明に穴がないか読み入ってしまいました。また、絵がすごくいい!
私自身、頭がキレるわけでわないので話が難しいぶん、文が多いと話が入ってこないことが多いんですけど、端的にまとめられているかつギャンブルの題材にあったキャラクターの壊れた表情🫠に魅了させられました😍。私はこういうギャンブルを題材にした漫画をたくさん読んできたわけでわないので、賭けの専門的なルールが分からないけどきっとオリジナルのルールが使われています。この手の漫画を読み尽くしたという人にも刺さる設定と内容だと思うのでぜひ読んでみてほしいです!すごく面白かったです!4巻以降も購入したいです。
いいね
0件
2025年8月21日
予想外ですが推理できるところが面白い!
久々に面白いギャンブル漫画発見!
設定はとにかく斬新ですね。一般的なギャンブル漫画はプレイヤーをフィーチャリングして、主催側は謎や脇役な感じですが、ジャケットバンクはプレイヤー側も主催側もフィーチャリングし、繋がりながらそれぞれのストリートが同時進行しています。
全体的に話の展開が読めず凄く面白いし、一つ一つのゲームにも予想外な結果でどんどん次を読みたくなります。
特に面白く感じたところは確かに結果は予想外ですが、それは後出しではなく、伏線は最初から全部描かれていますから、よく読んで考えたら推理することは可能です!!時々自分が推理でできた答えはまさか描かれた上、それを更に覆す展開になる、それを読んでスリルを感じました!
何で銀行はこんな闇商売がするそして許されるか、それだけは少し違和感しますが、今後の話でそれを解明するのを期待します~!
キャラクターも個性的で本当にクオリティが高い作品です。
いいね
0件
2021年8月23日
今世紀最高のお勧め作品です!!!
美しい作画と小気味よい台詞回し、そしてキレッキレの謎解き要素満載のストーリー。ギャンブル漫画のカテゴリですが、個人的にはミステリや謎解き好きな方に強くお勧めしたいです。あと、キャラクターの顔がいい笑
ヤンジャン本誌でも連載を追っていますが、まあとにかくギャンブラー達が(主人公に限らず)格好良く魅力的で、息もつかせぬ展開に目が離せません。
ギャンブラーの担当である銀行員側の描かれ方も面白く、そちらに注目してみるとまた違った楽しみ方ができると思います。
作品内の伏線や小ネタも満載で、読むたびに新しい発見があるのでぜひコミックス購入して何度も読み返していただきたいです!
いいね
1件
2021年12月15日

最新のレビュー

万人向けではないけれども、中毒性あり
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前初めの方を読んだときには、ギャンブルというテーマということもあり、やめてしまったのですが、改めて読んでみたらとても引き込まれて最新巻まで読んでしまいました。ギャンブルだけに中毒性があるかもしれません。美しい作画と魅力的な登場人物(ギャンブラー)、そうくるかと思わせる勝負の結末など、読み応えがあります。マフツさん(漢字を見ても毎回読み方を忘れる)をはじめ、どのギャンブラーも味があって、全員変だけど人間くさい面があって好感が持てます。負けた人はもう出てこないのかと思いきや、生きていれば再登場するのも良いです。ギャンブラー同士で仲良くしているの、見ていて楽しいです。また、特に、中盤から結構深い本質的な話が出てきたりして、騙し合いだけではなくなってきているのも良いです。

どの勝負も面白いですが、真経津&村雨がタッグを組んだ回はまさに贅沢の一言。また、P・P・Pも、神(?)天堂の掌の上で転がされ続けてからの、あの結末はさすがでした。銀行の内部事情には全く興味がないのですが、ギャンブラーを死に至らしめるのはやめてほしいので、「デギズマン」の活躍に期待しています。今のところ高評価ですが、今後の展開によっては、また、御手洗の望むエンドという興醒めな終わり方をした場合には、評価下げます。

なお、残酷というか非人道的な描写も多々あり、万人受けするような作品ではありません。個人的には、R指定でもいいんじゃないかと思うくらいですので、そこはご注意を。
いいね
0件
2025年8月26日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

金の亡者達に挑む新たなギャンブル漫画
編集:アロマオイル(シーモアスタッフ)
信用を逆手に銀行が運命を賭けた賭場に変わる。御手洗暉は市銀の窓口のお兄さん2年目。キッチリとした性格で人生設計までもミスをしてこなかった。しかし、銀行での業務は他人のお金の数字を見つめている毎日で圧倒的に退屈な日々を過ごしていた。ところがある日、課長に呼び出され異動を通達された。特別業務部審査課という怪しげな部署で連れて行かれたのは建物の奥の厳重な扉に繋がっている地下室。そこで見たのは体の一部さえも換金してギャンプルをする金の亡者達だった。新たな業務はギャンブラー達に融資する際の審査を担当することだった。そして、その賭場に現れた謎のギャンブラー・真経津晨。彼は賭場の救世主なのか、もしくは場を荒らす「デギズマン」なのか?!『概念ドロボウ』の田中一行先生が銀行を舞台に新たなギャンプルを描く!

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ