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青年マンガ
新装版 頭文字D(1)
24巻配信中

新装版 頭文字D(1)

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版登場!!

車の知識なんてほとんどない、とうふ屋の息子・藤原拓海。
ある日、拓海は親友の樹と、バイト先の先輩である池谷の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことになる。
するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!
伝説は、ここから始まる‥‥。

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作品ラインナップ  24巻まで配信中!

  • 新装版 頭文字D(21)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第21巻!!

    「赤城の白い彗星」高橋涼介が、神奈川エリアで一戦限りの復活を果たす! 同じ女性を愛した因縁の相手、「死神」こと北条凛と対決するために!
    地元でも限界まで攻められることのない超高速ステージでバトルする、涼介と北条凛。「心の底からおまえが好きなんだ」 叶えられなかった凛の悲痛な想いが、必殺の一撃<サイドプレス>となって、涼介に襲いかかる!
  • 新装版 頭文字D(22)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第22巻!!

    神奈川エリア最終戦! プロジェクトDvs.サイドワインダー!! プロジェクトD無敗神話ゆえに実現できた一大カーニバル! 最速の座を懸けた決戦の時、迫る!
    関東各地の峠で速いといわれた走り屋達の、頂点を決めるバトルが始まる! プロジェクトDの高橋涼介が仕掛けたこのカーニバルは、ついに最終章へ! 最高の舞台に、今、降り立つ!!
  • 新装版 頭文字D(23)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第23巻!!

    神奈川エリア最終戦ヒルクライム決着!
    勝つために「最高の走り」を楽しめ‥‥。公道における最高峰ドライバー、高橋啓介と北条豪が本能全開で勝負する! 体のシンが沸騰する究極のバトル!! 走り屋にとって最高の檜舞台で、持てる力のすべてをかけて競い合う!!
  • 新装版 頭文字D(24)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版、最終巻!!

    神奈川エリア最終戦は、ダウンヒル決戦! バトルは選ばれた人間だけがたどりつける領域、想像を絶する世界へ! プロジェクトD・藤原拓海vs.サイドワインダー・乾信司! 共にハチロクを駆る二人が激突する!!
    死闘の果て、関東エリアの頂点に立つのはどっちだ!? 全世界を熱狂させた公道最速伝説、堂々完結!!

レビュー

新装版 頭文字Dのレビュー

平均評価:4.6 14件のレビューをみる

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高評価レビュー

ついに読み切りました
タイトルだけは聞いたことがあったけど興味がない分野なもので、アニメも漫画も一切見たことがなかったんです。
それが、MFGの無料分を読んで完全にはまってしまいました。とりあえず前作のこちらを先に読んでしまおうと手をつけたんだけど、これがまたすごく面白い!
コミック48巻分は長かったですけどね。
新装版がお得だったのでこちらで読破しました。

主人公は元々走りに興味はなく、意図せず身につけた天才的なテクニックで、しょぼい車でも連戦連勝というところがなんとも爽快で、車に興味あるとかないとか関係なく、読み始めたらのめり込んでしまいます。
走行シーンの描写が独特で、臨場感と鬼気迫る感じが読んでるだけでも手に汗握るんですよ。
1995年連載開始なので時代を感じる部分もありますがそこはあまり気にならないです。
それより、涼介と拓海が見分けつかないことがあって、何度か読み返すことがあったかな。

さすがに二部までくると、バトルして勝敗が決まってという流れに慣れてきてしまって、一気に読むにはスピードも落ちましたけど、それでも最後まで人を惹きつける展開で、読み切ると晴々とした気持ちです。
やはり名作ですね。

とても魅力的な主人公なので(主人公だけじゃないけど)、この後のストーリーもドラマになると思うんですけどね。
MFGで垣間見えるようだけど、やっぱり一つの物語として読んでみたいなぁ。でもそういう部分を残すのがまたいいんですよね。
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2023年11月5日
峠を攻める人が爆増した漫画
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ イニDの愛称で知られる走り屋漫画。
主人公がとうふ屋の車でなんかぶつぶつ言いながら峠を攻めてる感じのシーンがすごい印象に残ってました。
この人の描かれるレースものってなんとも言えないスピード感と、車とか乗り物のかっこよさが尋常じゃないんですよね。
これが流行ってた頃は山は無法地帯だった。行ってないけど。
いろんなチームがあって、なんか詳しく解説してくれる人が必ずいて、伝説の走りが行われている間は取り締まりも来ない無敵空間。
タイトルも頭文字と書いてイニシャルDと、なんともかっこいいんですよね。
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2025年5月1日
イニシャルの違い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 頭文字dがやはり懐かしの名作なのでとても楽しんでおります。春日しなくて私はこの漫画をカシラモジdと勘違いしていて友達の前で大恥をかいたという恥ずかしい思い出がありますが今となっては懐かしい青春の思い出と思うのでとても良かったです
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2025年5月1日
走る
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーは面白いのですが、人物の顔がいくら読んでも慣れなくてツライです…。ストーリーは本当に面白くて、車好きはもちろん、そんなに車に興味が無くても楽しめるんじゃないでしょうか。
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2025年5月3日
これでスポーツカー好きになった
このマンガを読んで車好きになりました。
ライバル達の車に馬力で劣る主人公がテクニックで撃破していく様にドキドキしながら読んだものです。
今は当時を懐かしみながら読み返してます。
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2025年5月2日

最新のレビュー

名作、ここにあり。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 個人的には、山道における道路のカーブ部分を曲がる際に描かれている、車のこの迫力がたまりません。私自身は現実で再現しようとまでは思わないですが、これまで多くの読者が拓海たちに憧れてモータースポーツの世界に足を踏み入れたり、峠での車の運転が趣味になったりしてきたのも、自然と頷けます。新装版となったことでなお、色褪せない不朽の名作へと化したように感じました。
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2025年5月6日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

モータースポーツ漫画を代表する不滅の作品
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
高校生でありながら、父親が営む店の配送を手伝っていた主人公・藤原拓海。いつの間にか、高度なドライブテクニックを身につけていました。のちに拓海は、赤城最速の走り屋チーム・赤城レッドサンズとの戦いに勝利。その噂は瞬く間に広がっていき…。群馬県秋名山のカーブでドリフトを決める一台のハチロク。読み進めていくとハチロクを運転する人物が明らかになりますが、第一話の内容では予想できない意外な人物です!レース系漫画の代表作ともいえる本作は多くのライバルやチームが登場し、激しいレースが繰り広げられます。漫画でありながら動きがあるように感じられるドリフトシーンは、臨場感たっぷり!登場する車も、今となっては古いものばかりなので、懐かしさも感じますよ。講談社『週刊ヤングマガジン』で連載されていたしげの秀一先生の代表作である『頭文字D』が、新装版となって登場しました。レースや自動車系のジャンルが好きな方は、ぜひ見ておくべき作品です!

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