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青年マンガ
新装版 頭文字D(1)
24巻配信中

新装版 頭文字D(1)

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版登場!!

車の知識なんてほとんどない、とうふ屋の息子・藤原拓海。
ある日、拓海は親友の樹と、バイト先の先輩である池谷の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことになる。
するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!
伝説は、ここから始まる‥‥。

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作品ラインナップ  24巻まで配信中!

  • 新装版 頭文字D(1)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版登場!!

    車の知識なんてほとんどない、とうふ屋の息子・藤原拓海。
    ある日、拓海は親友の樹と、バイト先の先輩である池谷の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことになる。
    するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!
    伝説は、ここから始まる‥‥。
  • 新装版 頭文字D(2)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第2巻!!

    樹が勝手に受けてしまった、拓海と妙義ナイトキッズ・中里とのダウンヒルバトルがスタートした!!
    高橋兄弟が追走し勝負の行方を見守る中、性能で大きく勝る中里のGT-Rにハチロクはじりじりと離されてしまう。
    しかし、冷静さを失わない拓海は勾配がきつくなるにつれ、驚異的な追走劇を展開する!!
  • 新装版 頭文字D(3)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第3巻!!

    群馬エリアに君臨する公道キング・高橋涼介から叩きつけられた拓海への挑戦状!!
    拓海の走りを研究し、自らの車をトータルバランスに特化したダウンヒル向けのセッティングに変更した涼介は、この勝負に絶対の自信を見せる。
    大勢の注目を集めるなか、秋名ダウンヒル頂上決戦がついにスタートする!!
  • 新装版 頭文字D(4)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第4巻!!

    夏休みも終わり、いつもの学校生活にもどる拓海。しかしこの夏に秋名のハチロクが残した衝撃は、拓海の知らないところで新たな波紋を呼んでいた!
    一方レッドサンズの高橋涼介は、関東最速プロジェクトの実現へ、県内チームとの交流戦を再開する。
    そして、ついにレッドサンズ・高橋啓介VS.ナイトキッズ・中里毅のタイムアタックがスタートを切った!!
  • 新装版 頭文字D(5)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第5巻!!

    群馬エリア制圧を狙うランエボのみの県外チーム「エンペラー」の岩城清次VS.拓海の秋名ダウンヒルバトル!!
    追走していた清次はハチロクの遅さに苛立ち、エボIVの加速力で拓海を一気に抜き去る!
    だがクルマの性能では圧倒的に有利なはずのこのバトルで、それでもハチロクを振り切れない清次はある事実に気付いた‥‥。
  • 新装版 頭文字D(6)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第6巻!!

    エンペラーの須藤とのバトル中にハチロクのエンジンがツブれたことで、自責の念にかられる拓海。
    一方、ハチロクの無残な結果は一晩のうちに不安な重たい空気となって、レッドサンズのメンバーの間に広がっていった‥‥。
    そんな中、ついに群馬エリア「最後の砦」高橋涼介VS.須藤京一のダウンヒルバトルがはじまる!!
  • 新装版 頭文字D(7)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第7巻!!

    新たなエンジン、その真のチカラを引き出せるように改良されたトレノで秋山渉との「ハチロク対決」に挑む拓海。
    あえて渉の地元・埼玉を舞台に選んだ拓海は、幅がせまくて状態の良くないうえに、上りと下りがセットになった未体験のトリッキーコースと、リズムを狂わせる渉の変則ドライブに苦戦を強いられる!!
  • 新装版 頭文字D(8)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第8巻!!

    新しいチカラを積んだハチロクと、己のテクニックを試すために挑んだ須藤京一との、いろは坂ダウンヒルバトル! その結果に満足し気持ちを整理した拓海は、それから次第に涼介の県外遠征チームへ参加する意思を強くしてゆく。
    だが、ある日そんな拓海の前に新たな強敵が現れた!! なにやら拓海と不思議な因縁があるその男の正体とは!
  • 新装版 頭文字D(9)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第9巻!!

    4月‥‥。冬が去り、新しい季節が訪れる頃、関東の走り屋たちの間で静かに、だが確実に広まるホームページの噂。そこでは「プロジェクトD」という走り屋チームが関東全域にむけてバトルの挑戦者を募集しているという。そのチームこそ、レッドサンズの高橋涼介が作った県外遠征用のスペシャルチームであった‥‥!!
    「頂点に立つドライバーになるために!」 拓海、新たな挑戦へ、第2部スタート!!
  • 新装版 頭文字D(10)

    1,000pt/1,100円(税込)

    累計5000万部突破!! ヤンマガが誇る伝説的モータースポーツコミック連載25周年!! 待望の新装版第10巻!!

    プロジェクトDが新たにバトルを挑む相手、それは速さだけを追求し、プロレーサーをも輩出するドラテクの特訓教室・東堂塾!
    セミプロ揃いのその実力から、東堂塾の勝ちをまったく疑わない雰囲気が漂うコースで、拓海と現役生最強といわれる二宮大輝のバトル開始が迫る!!

レビュー

新装版 頭文字Dのレビュー

平均評価:4.6 14件のレビューをみる

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高評価レビュー

ついに読み切りました
タイトルだけは聞いたことがあったけど興味がない分野なもので、アニメも漫画も一切見たことがなかったんです。
それが、MFGの無料分を読んで完全にはまってしまいました。とりあえず前作のこちらを先に読んでしまおうと手をつけたんだけど、これがまたすごく面白い!
コミック48巻分は長かったですけどね。
新装版がお得だったのでこちらで読破しました。

主人公は元々走りに興味はなく、意図せず身につけた天才的なテクニックで、しょぼい車でも連戦連勝というところがなんとも爽快で、車に興味あるとかないとか関係なく、読み始めたらのめり込んでしまいます。
走行シーンの描写が独特で、臨場感と鬼気迫る感じが読んでるだけでも手に汗握るんですよ。
1995年連載開始なので時代を感じる部分もありますがそこはあまり気にならないです。
それより、涼介と拓海が見分けつかないことがあって、何度か読み返すことがあったかな。

さすがに二部までくると、バトルして勝敗が決まってという流れに慣れてきてしまって、一気に読むにはスピードも落ちましたけど、それでも最後まで人を惹きつける展開で、読み切ると晴々とした気持ちです。
やはり名作ですね。

とても魅力的な主人公なので(主人公だけじゃないけど)、この後のストーリーもドラマになると思うんですけどね。
MFGで垣間見えるようだけど、やっぱり一つの物語として読んでみたいなぁ。でもそういう部分を残すのがまたいいんですよね。
いいね
0件
2023年11月5日
峠を攻める人が爆増した漫画
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ イニDの愛称で知られる走り屋漫画。
主人公がとうふ屋の車でなんかぶつぶつ言いながら峠を攻めてる感じのシーンがすごい印象に残ってました。
この人の描かれるレースものってなんとも言えないスピード感と、車とか乗り物のかっこよさが尋常じゃないんですよね。
これが流行ってた頃は山は無法地帯だった。行ってないけど。
いろんなチームがあって、なんか詳しく解説してくれる人が必ずいて、伝説の走りが行われている間は取り締まりも来ない無敵空間。
タイトルも頭文字と書いてイニシャルDと、なんともかっこいいんですよね。
いいね
0件
2025年5月1日
イニシャルの違い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 頭文字dがやはり懐かしの名作なのでとても楽しんでおります。春日しなくて私はこの漫画をカシラモジdと勘違いしていて友達の前で大恥をかいたという恥ずかしい思い出がありますが今となっては懐かしい青春の思い出と思うのでとても良かったです
いいね
0件
2025年5月1日
走る
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーは面白いのですが、人物の顔がいくら読んでも慣れなくてツライです…。ストーリーは本当に面白くて、車好きはもちろん、そんなに車に興味が無くても楽しめるんじゃないでしょうか。
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0件
2025年5月3日
これでスポーツカー好きになった
このマンガを読んで車好きになりました。
ライバル達の車に馬力で劣る主人公がテクニックで撃破していく様にドキドキしながら読んだものです。
今は当時を懐かしみながら読み返してます。
いいね
0件
2025年5月2日

最新のレビュー

名作、ここにあり。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 個人的には、山道における道路のカーブ部分を曲がる際に描かれている、車のこの迫力がたまりません。私自身は現実で再現しようとまでは思わないですが、これまで多くの読者が拓海たちに憧れてモータースポーツの世界に足を踏み入れたり、峠での車の運転が趣味になったりしてきたのも、自然と頷けます。新装版となったことでなお、色褪せない不朽の名作へと化したように感じました。
いいね
0件
2025年5月6日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

モータースポーツ漫画を代表する不滅の作品
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
高校生でありながら、父親が営む店の配送を手伝っていた主人公・藤原拓海。いつの間にか、高度なドライブテクニックを身につけていました。のちに拓海は、赤城最速の走り屋チーム・赤城レッドサンズとの戦いに勝利。その噂は瞬く間に広がっていき…。群馬県秋名山のカーブでドリフトを決める一台のハチロク。読み進めていくとハチロクを運転する人物が明らかになりますが、第一話の内容では予想できない意外な人物です!レース系漫画の代表作ともいえる本作は多くのライバルやチームが登場し、激しいレースが繰り広げられます。漫画でありながら動きがあるように感じられるドリフトシーンは、臨場感たっぷり!登場する車も、今となっては古いものばかりなので、懐かしさも感じますよ。講談社『週刊ヤングマガジン』で連載されていたしげの秀一先生の代表作である『頭文字D』が、新装版となって登場しました。レースや自動車系のジャンルが好きな方は、ぜひ見ておくべき作品です!

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