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怪獣8号 12

作品内容

識別クラス怪獣に襲われた東方師団エリア。鳴海とキコルは各個に撃破するも、保科の対戦相手は試作品・10号の完成品・11号。さらに保科が装着する識別怪獣兵器は、解放戦力が83%以上にならず苦戦を強いられ!? ――想定を超えた、第十二巻!!

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作品ラインナップ  14巻まで配信中!

  • 怪獣8号 11

    494pt/543円(税込)

    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】9号が作り出した5体の識別クラス怪獣が東方師団エリアに集結。防衛隊の主力を抹殺するため設計された識別怪獣に、苦戦を強いられる各隊長。その脅威は、東雲小隊長にも…。一方カフカは、戦いの前キコルと一つの約束を交わす。それは…!? ――己の信念を貫く、第十一巻!!
  • 怪獣8号 12

    494pt/543円(税込)

    識別クラス怪獣に襲われた東方師団エリア。鳴海とキコルは各個に撃破するも、保科の対戦相手は試作品・10号の完成品・11号。さらに保科が装着する識別怪獣兵器は、解放戦力が83%以上にならず苦戦を強いられ!? ――想定を超えた、第十二巻!!
  • 怪獣8号 13

    532pt/585円(税込)

    【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】立川に発生した怪獣9号の手中に落ちた亜白ミナ。救出に向かいたいカフカだが、都内の複数箇所に現れた大怪獣たちが行手を阻む。そんな状況の中、新たな怪獣反応を感じたカフカの前に現れたのは――!? ――新世代が動く、第十三巻!!
  • 怪獣8号 14

    532pt/585円(税込)

    新世代たちの奮闘により亜白ミナを救い出したカフカは、対怪獣9号用に防衛隊式格闘術の技をさらに昇華。しかし、その格闘術を熟知した四ノ宮功を取り込んだ怪獣9号に通用するのか!? ――脅威と希望の、第十四巻!!
アニメ化

「怪獣8号」

【声の出演】

日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也 / 市川レノ:加藤渉 / 亜白ミナ:瀬戸麻沙美

【あらすじ】

日常的に怪獣が人々をおびやかす世界。怪獣を討伐する「日本防衛隊」への入隊を志していた日比野カフカは、いつしかその夢を諦め、怪獣専門清掃業者で人知れず働いていた。「二人で怪獣を全滅させよう」かつてそう誓い合った幼馴染の亜白ミナが第3部隊隊長として脚光を浴びるなか、彼女と共に戦えない不甲斐なさを抱えるカフカ。しかし、防衛隊を目指す後輩・市川レノとの出会いをきっかけに、止まっていた時が動き出す。ミナの隣に立つために。怪獣から人々を守るために。カフカは再びかつての夢を追い始める。――だが彼は知らなかった。怪獣の脅威が、思いもかけない形で近付いていたことを。

【制作会社】

Production I.G

【スタッフ情報】

原作:松本直也(集英社「少年ジャンプ+」刊)

怪獣デザイン&ワークス:スタジオカラー

【関連リンク】

公式サイト「怪獣8号」

レビュー

怪獣8号のレビュー

平均評価:4.6 560件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 絶対買うべき作品
    ちょこさん 投稿日:2024/11/10
    あまりにも好きすぎる すべてが刺さる だらだらしてないのに満足感のあるストーリー展開だし、怪獣が今のこの世界に存在していないからこそ想像できないパターンが次々と巻き起こって、常に面白い 読者をとことん楽しませてくれる 自分わ りと主人公の性格が偽善に見えちゃって全然好きになれないんだけど、怪獣8号に関しては主人公が好きすぎる 真っ直ぐすぎる性格に惹き込まれる あまりネタバレとかしなくないタイプだから中身書けないけど、気になってる方は無条件購入して読んでほしい もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) にわか怪獣マニアにはたまらん
    araさん 投稿日:2024/4/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 シン・ゴジラとゴジラ−1.0を観てからの怪獣8号へ。怪獣という未知なる災害とする人間VS怪獣の圧巻の世界観。1巻目の討伐した怪獣の死体処理業という名もなき人々の働きが余りにも評価が低いことにリアルにヘコむ。討伐隊がヒーローなのは理解できるが。キモい怪獣に乗っ取られた身体にカフカの怪獣8号としての変化や同期メンバーと共に成長する姿や個性的な上官の面々は魅力的。戦闘シーンの迫力や個々の能力の伸びしろと追いかけたい。アニメ化記念30%OFFクーポンにて1巻〜5巻購入(2024/4/18)までの感想だがテンポ良く進む展開。表紙絵のバリエーションが全部カッコいい!6巻(2024/7/5)も熱い!長官の防衛隊の長としての気概と父親としての想いが泣ける!キコル&カフカチームの成長!怪獣の進化に防衛隊の進化も目を見張る!怪獣による怪獣奪還作戦の恐ろしい執念!絵が上手いし隊員の装備もカッコいい。怪獣は次から次へと気持ち悪くて敵認定がわかりやすい。アニメ化最高!(2024/7/25 7巻〜13巻購入)6巻から間が空いてしまってからの7巻が衝撃的すぎて固まりました。緻密で圧倒的作画に感動してます。不謹慎かも知れないが戦闘シーンのなんと美しい技が繰り出され誰1人欠ける事なく全力の任務遂行!名もなき顔さえ一律の非難誘導専門サポートの隊員ですら丁寧な書込み!新しい武器もカッコいい!しかし物語の展開上 怪獣討伐に人類(推し)犠牲はつきもの(一例:進撃の巨人)最後まで見届けます。13巻まであっという間だなぁ〜!何度も書く!全てがカッコいいマンガだ! 続きを読む▼
  • (5.0) 主人公は愛くるしい顎髭のおっさん!
    momoさん 投稿日:2024/11/5
    とても面白いです。 主人公のカフカは自己犠牲精神に溢れ、弱くて強い、そしてそばに居ると誰もがホッとする陽だまりの様な存在で、ひたむきでいじらしい大変愛くるしいおっさん(少年漫画だけど)です。とても魅力的で応援したくなります! カフカにク ソデカ感情を抱く後輩の市川レノ&ツンデレ女子 四ノ宮キコルをはじめ、個性豊かで伸びしろのあるいいキャラクターたちばかり。ストーリーも矛盾がなく嫌味がなくて、疾走感を伴って気持ちよく読み進められます。 怪獣バトルアクションではありますが、主人公たちの成長ドラマに強くフォーカスが当たっていて、読んでいて2度楽しめます。 1つだけ難点を挙げると、電子書籍への配慮とかもあるのかなぁ?と、勝手に思ってるのですが…1ページあたりのコマ数が普通の漫画よりかなり少ないので、読了後に若干の読み応えの物足りなさを感じてしまう所でしょうか。 私は割と大きな端末で、電子書籍で買って読んでるのですが、最近の端末はスリムで縦長傾向にあり、携帯する利便性から小さな端末の方も多いでしょうから、コマ数が少ないと絵柄や文字も大きくて大変読み易くはなるのですが…個人的には、もう少しコマ数が増えてくれると、内容が密になってより嬉しいです。 内容そのものは100点満点じゃ足りないくらい最高に面白いです!モノクロ絵もカラー絵も美しく大変満足しているので、かなりオススメの作品です!アニメ2期も楽しみにしています!ω もっとみる▼
  • (5.0) 試し読みで久々に爆笑!
    るゐさん 投稿日:2021/9/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 試し読みで久々に漫画で爆笑しました!主人公がオッサンで化け物って言うのもツボです。何よりそんなキモいオッサンを助けたいって10代の後輩に思わせてるあたり主人公の魅力を感じます。もっとツンデレなのかと思ったけど市川いいやつ!そして隊員も素直ないいやつ。キコルはさすがに何かしら闇あるのかなと思いきやキコルまで真っ直ぐないいやつ!作者の人柄なのかなぁ?絵が、特に背景とオンオフのキャラの顔描き分けと、グロが良きです!構図も好き。骨の描き方が素敵でやっぱり私ガイコツ好きなんだなって実感しちゃいました(笑)主人公の体の構造とか謎部分の伏線がこれからどうなっていくのか楽しみ。最初の逃亡シーンで出てきた第二形態みたいなキモいのまた見たいです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

人気のバトルアクション!
企画:サビジュニア(シーモアスタッフ)
怪獣発生率が世界屈指の日本。怪獣専門清掃業者に勤める日比野カフカは、幼なじみの亜代ミナが防衛隊長として活躍する様子をテレビで眺める日々を送る。そんな彼は、謎の生物によって身体が怪獣化し「怪獣8号」と呼ばれる存在になってしまう…! カフカは自身が怪獣8号であることを隠しながらも、防衛隊員になる夢を叶えるために試験会場へ向かう! 怪獣清掃の仕事をしていた自分が怪獣になってしまったにもかかわらず、人型の怪獣に変身したまま人を守ろうとするカフカがとにかくすごい。夢を諦めず奮闘する大人って超かっこいいです。 そして、カフカを取り巻く個性豊かな登場人物たちが魅力的なんです! カフカをフォローし夢を後押ししてくれる市川レノ、長官の娘・四ノ宮キコルや保科宗四郎…全員の魅力が爆発していて、飽きずに読み進められます。これからカフカたちがどんな戦いを繰り広げるのかお楽しみに! SNSでも話題になった 少年ジャンプ+の人気作。主人公が一度は夢を諦めたアラサーというところも共感しやすいポイント。怪獣映画発祥の日本だからこそ生まれたニューヒーローの戦いをお見逃しなく!

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