この作品との最初の出会いは、ずっと以前に、まだ1巻も発売されていない時期に、某動画サイトで垂れ流されていたのがあって、「けしからん、◯◯権違反じゃないか」と思いつつもチラッと見てみると、「なんて私好みのおバカストーリー」となって読み進めよう
としたら、家族に見つかりそうになって慌てて止めてしまった。後日視聴履歴から見直そうとしたら、◯◯権に引っ掛かったのか、削減されていた。タイトルも分からず探せなかったので諦めていたのが、1巻発売時に偶然店頭で見つけて、あの日の記憶がよみがえって即購入した。
その続刊である。今回も楽しめた。この調子で突き進んでほしいものである。
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