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作品内容

オリック卿に仕える城兵のロイスは、森の中で瀕死の重傷を負った女性を発見する。急いでつれ帰り治療を施したものの、意識を取り戻した彼女はほとんどの記憶を失ってしまっていた。きれいな話し言葉に上等なドレス…身分の高い女性に違いない。混乱する彼女が落ち着くまで様子を見ることにしたロイスは、彼女を「イザベル」という仮の名で呼ぶことに。イザベルとの穏やかな日々の中、次第に彼女に惹かれてゆくロイス。けれど同時に、恐ろしい過去のあやまちに苛まれ…。

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 生きかえった花嫁 1巻

    500pt/550円(税込)

    オリック卿に仕える城兵のロイスは、森の中で瀕死の重傷を負った女性を発見する。急いでつれ帰り治療を施したものの、意識を取り戻した彼女はほとんどの記憶を失ってしまっていた。きれいな話し言葉に上等なドレス…身分の高い女性に違いない。混乱する彼女が落ち着くまで様子を見ることにしたロイスは、彼女を「イザベル」という仮の名で呼ぶことに。イザベルとの穏やかな日々の中、次第に彼女に惹かれてゆくロイス。けれど同時に、恐ろしい過去のあやまちに苛まれ…。

レビュー

生きかえった花嫁のレビュー

平均評価:4.7 20件のレビューをみる

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高評価レビュー

素晴らしいです!!
先生の作品は全部好き!!
表情や仕草がリアルでなんとも色気のある絵です
小説のような漫画と言いますか、先生の作品はじっくりと読んでしまいす。
セリフだけでなく、絵も細かところまで見てしまいます。角度とか素晴らしいです!!
今回のお話しももちろん好き!!ヒーローの心の機微が優しく丁寧に表現され、駆け足感も無く一冊におさまっているのも凄い
是非読んでほしい!!
いつも思うのですが、後もう少し!少しだけで良いからイチャイチャしてるところ見れたらなぁと思います。
いいね
3件
2021年9月5日
静謐な
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 雰囲気の中で物語が進んでいきました。青鹿毛先生の絵のおかげだと思います。お互いに過酷な過去を背負った、元貴族の子女だった男女が偶然出会い、お互いに心を寄せていく過程は、まるで映画のようでした。それにしても、二人の過去に絡んでいたレディアンの元夫はクズで、彼が処罰されないのが悔しい…でも地位や名誉毀損より、二人の愛を優先させたヒロインとヒーローの間に赤ちゃんができて…彼らが人生の本当の勝者になったのでメデタシです!
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4件
2022年3月4日
静かな愛の物語
人それぞれ好き嫌いはあるかと思いますが、私は青鹿毛先生の描くHQの静けさが好きです。今回も静かに育っていく主人公たちの穏やかな愛、最後にはここぞとばかりの深さを見せてもらい感動しました❤
にしても(この先は静かじゃないヘイトな物語💦)元夫はほんとうにクソ野郎だ😠助ける価値無し👊💢 ふん‼子もなせない〇〇無し野郎‼末路は知れているわ❗💢
いいね
3件
2021年11月23日
物凄く良いお話です!
様々な問題で心に傷を負った男女が、静かだけど確実に愛を育んでいくお話です。読み終わった後は「良かったね〜」の一言です!ハーレクインは物凄い派手さはないけれど、こういった教訓のような愛を感じれる作品が多いのが魅力ですね!
いいね
0件
2022年11月24日
ラストシーンが最高😊
最後の1ページまで面白かった!めちゃくちゃオススメ!ラストシーンの2人の笑顔で思わず拍手してしまいそうになった!素晴らしい!推し決定だ!
この漫画家さんまだ作品数そんなに多くないのが悲しい😔すぐ読みきってしまうー😩
いいね
4件
2022年6月8日

最新のレビュー

慈悲のいらない人間もいる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 川で瀕死の状態だった女性イザベルを保護したロイス。身なりから貴族であると推測される。記憶喪失となったイザベルはロイスに惹かれるが、ロイスには心の内に問題を抱えている様子。徐々に記憶を取り戻していくイザベルは公爵令嬢だった。そして、イザベルを瀕死状態に追いやったのは彼女の夫で、ロイスの目の敵でもあった。夫はまたしてもイザベルを手に掛けようとするが、結果、彼女の意向で彼女の夫はお咎めなしで逃がされる事になる。うーん。イザベルの瀕死の原因は辛いけど、ロイスに出会えた事は良しとする。が、彼女の夫には慈悲は要らないのではないか?こんな馬鹿は葬り去るべきではないのか?そう思ってしまう私は心が狭いのだろうか?
いいね
0件
2025年5月30日

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