え?あれする迄カウントダウンするの?(笑)と思いながら読みました。
何故か大学生になる迄、あれを知らないで育ってきた純粋培養な筈のシゲの心の中に秘めてる幼なじみのゴトちゃんに対してしたい事が、妄想があまりにも面白く描かれていて、お茶飲みな
がら読んでいたので吹き出すかと思いました(笑)
途中出てくるシゲの年の離れているっぽい妹が可愛いんだけども(笑)
最後ら辺でお互いにお互いの気持ちを告げていた時にシゲの部屋に入ってきた飼い犬のフワフワ?が気になって気になって仕方ない位面白いお顔で衝撃でした(笑)しかも、シゲがその飼い犬に対して、赤ちゃん言葉使っていた。
何か色々と面白過ぎて、何から突っ込んでよいのやら・・・。
短編じゃもったいないので、続編希望です。(スライディング土下座。)
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