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氷の城壁【タテヨミ】 117
117巻完結

氷の城壁【タテヨミ】 117

55pt/60円(税込)

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作品内容

人と接するのが苦手で、他人との間を壁で隔ててしまう氷川小雪。高校では誰ともつるまずに1人で過ごしていたけど、なぜかぐいぐい距離を詰めてくる雨宮ミナトと出会い――? 孤高の女子・小雪、学校の人気者・美姫、距離ナシ男子・ミナト、のんびり優しいバスケ部員・陽太。どこかちょっとこじれた4人の、もどかしい青春混線ストーリー!

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作品ラインナップ  全117巻完結

  • 氷の城壁【タテヨミ】 111

    55pt/60円(税込)

    人と接するのが苦手で、他人との間を壁で隔ててしまう氷川小雪。高校では誰ともつるまずに1人で過ごしていたけど、なぜかぐいぐい距離を詰めてくる雨宮ミナトと出会い――? 孤高の女子・小雪、学校の人気者・美姫、距離ナシ男子・ミナト、のんびり優しいバスケ部員・陽太。どこかちょっとこじれた4人の、もどかしい青春混線ストーリー!
  • 氷の城壁【タテヨミ】 112

    55pt/60円(税込)

    人と接するのが苦手で、他人との間を壁で隔ててしまう氷川小雪。高校では誰ともつるまずに1人で過ごしていたけど、なぜかぐいぐい距離を詰めてくる雨宮ミナトと出会い――? 孤高の女子・小雪、学校の人気者・美姫、距離ナシ男子・ミナト、のんびり優しいバスケ部員・陽太。どこかちょっとこじれた4人の、もどかしい青春混線ストーリー!
  • 氷の城壁【タテヨミ】 113

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  • 氷の城壁【タテヨミ】 114

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  • 氷の城壁【タテヨミ】 115

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レビュー

氷の城壁【タテヨミ】のレビュー

平均評価:4.9 4,074件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 心理描写が丁寧
    NNさん 投稿日:2024/3/1
    最後まで一気に読み進めてしまいました。 あるある、わかる〜!という共感もたくさんで、キャラクターたちの内面を通じて丁寧に関係が進んでいて読みごたえすごかったです。

高評価レビュー

  • (5.0) 今年一番の感動!!
    yuuさん 投稿日:2022/11/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 休日につきダラダラとソシャゲのイベントに勤しみ、そして攻略サイトを読んでいた今日の午後…いつもはスルーする広告バナーがふと目に留まりました。 男の子(ほんわかそう)が別の男の子(チャラそう)から女の子(人見知りしそう)をノートでシャットアウトするワンシーン…『お、なんだ甘酸っぱい三角関係か?少女漫画にしては絵柄がシンプルで好みだしこの関係性気になるし試し読みしてみようかな?』という考えと、ちょうど無料キャンペーンだったのでさわりだけ軽く読んでみるつもりが…気付いたら一気読みしてお外は真っ暗…!!漫画でこんなに時間忘れて没頭したの本当に久し振りで、読後感の満足度が今年どころかここ数年の少女漫画ジャンルでは個人的にダントツで一番でした!! まずなんといってもキャラが良い!!全員良い!!主要四人のキャラクター設定が神がかってます!!おちゃらけたムードメーカー的なキャラも、深掘りしてその時その時の思考と悩み、時には綺麗事ばかりじゃない自分本位な感情をもしっかり描写していて、ちゃんと高校生…いや、一人間としてリアルに考えて生きてる姿を活写しているのが素晴らしい!個人的には序盤の美姫が猫かぶって素の自分を友達に晒せずに悩んでいたのを、その後自分の行動と言葉で解決してちゃんと心開いて改めて関係を築いた過程が凄く好きです。高校デビューで表面を作って、それで溝を作ってしまったけれど、ひたすら素直で根明で単純明快な行動と理由で、読んでいてあまりに眩しくて涙が出ました。なんて素敵な精神性だろうか…!もしこんな子が実際に自分の幼馴染で友達だったら、もうそれだけで私の人生最高と思えるほど。はい、美姫推しです!いえ、箱推し! そしてストーリー構成、運び方も秀逸!王道っぽさもありつつ所々で『え、そこそうなるん!?』と予想外展開になったりして読んでいて本当に一瞬もダルみ無く最後まで読ませられました。 あと、個人的にももかちゃん、嫌いじゃないです。陰口言われても“自分”を卑下したりせず努力出来るメンタル強い子好きです。次こそは良い恋して欲しい。 もう本当、終始『四人とも頑張れ〜!全員幸せになって〜っ!!片想い報われて〜〜っ;;』と、応援しながら笑いっぱなしでハラハラドキドキしっぱなしでした!!ハピエン最高!心の評価は星10です!! 作者様、こんな素晴らしい作品を描き切ってくださって有難うございました!! 続きを読む▼
  • (5.0) 神は細部に宿る
    コーゼットさん 投稿日:2022/10/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画でも映画でも演劇でも、リアリティのある作品が好きだ。 だからこの『氷の城壁』をこんなに好きなのはそれがあったからなんだけども、そもそもリアリティってなんだろう?って改めて思った。 漫画表現におけるリアリティを構成する大きな部分のひとつは感情の機微にあると思う。 「過去と未来とを繋ぐ時の流れの中で、このキャラクターは今この情報とこの情報を把握していて〜〜」という状況の妙の中で「その場面その場面でこう思っている」という詳細が実に細かいし、特段難しい言葉を使わずにシンプルに分かりやすく順を追って伝えてくれたので読んでいてスっと頭に入ってきた。 そういったわかり易さを用いた上で、「自分に対する怒り」「他者に対する怒り」「不安」「迷い」「苦しみ」「大好きという気持ち」「楽しい」「期待」そういった「あの頃」特有のカラフルで鮮明で眩しい気持ちを作者さんが読み手にぶつけてくれた事がとても嬉しかった。 本当にありがとう。 もうひとつは「キャラクターの表情」の表現なんだと思う。 こと漫画に於いては、当たり前だけど、実際の人間を写真や動画で撮ってそれをそのまま表現することは出来ない。仮にそれが許されたところで演者がその時の役の状態を正確に、且つ観ている人に伝わるように表現出来るかは定かでは無い。 その点、この作品のキャラクターは“ここぞ”という場面でのそれが実に表現出来ている。というか伝わってきた。 特に嬉しい時の唇を噛む感じ、溢れる涙を堪えようとしたり逆に流れる涙に全部押し流されてしまう感じ、そういった感情が爆発・噴出してしまった時の表情が「もうこの顔しかない!」と思わせられる。それと何よりその時の顔が(読者視点で)好きになる。 感情と表情、この二つの要素でこの漫画のリアリティは作られていると117巻読み進める中で改めて考えさせてもらった、というかずっと感じていられた。 だからこそ全てのキャラクターをすごく好きになれたし、ストーリーの顛末にずっと心が引っ張られ続けていた。 この何年かでこんなに自身の感情をかき乱されたことがなかったし、すごくそれが心地よかった。 それを体験させてもらえたからことを、作者さんを始めこの作品を自分の元へ届けて下さった全ての方に感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。 続きを読む▼
  • (5.0) 人間関係の作り方として教科書にしよう
    マッサマンカレーさん 投稿日:2022/11/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さんの現在連載中の作品を見てファンになりました。たまたま広告で氷の城壁が無料公開をしていたのを知り読んでみると、気付けばシーモアに登録し全巻購入していました。結果としては大満足で、本当に読んで良かったと感じています。 恐らく多くの人が感じている事でしょうが、思春期の高校生の心理描写がリアル過ぎて、複数の人格を持っているんじゃないか?と思ってしまうほどです。特に小雪ちゃんと雨宮くんの周りの人に向けている感情は、思わず自分と重ねてしまう人が多いのでは無いでしょうか。自分が傷つきたくないから無関心を装ったり、何事にも受け身になってしまうのは自己防衛としては正しいのですが、=それが人として正しいかどうかはまた別の話で、「自分は正しい事をしているのか」「今までの行動が果たして正しかったのか」という想いで考えが詰まるのは、とてもこの年代らしいと思います。大人になると中々そこまで考える余裕が無くなって、結局のところ人間関係は分かりやすくとてもシンプルに収まってしまうので、あの様に一喜一憂出来るのはとても眩しいです。 ここからは個人的な意見なのですが、当人の行動一つに結びつく結果と、それに対する当人の想いと、他者が見て思う感情。この3つの書き分けが非常に上手いと思います。例えば雨宮くんの、周りから浮いている人に話しかける、という行動は、結果としてお礼を言われたりしているものの、当人はそれによって優越感のようなものを感じていたり、周りからは自己満の為にしているんじゃないか?と言われたりと、非常にマイナスな描写が多いです。しかし中盤以降になると、その行動によって助けられていたりするシーンが目立ちます。そして最終的には、最初の書き方とは打って変わって彼の長所のひとつとして捉えることが出来ます。 1つの行動を取っても、時と場合でかなり印象が変わるのは良くあることですが、漫画でこれを表現出来るのはとても素晴らしいと思います。叙述トリックのような劇的な伏線回収ではありませんが、この作品らしくて僕はとても好きでした。 長くなりましたし、正直まだまだ書きたいことあるけどだらけですが文字数が足りないのでここで締めようと思います。出会えてとても良かった作品です。現在連載中の方でも応援しています。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

令和の新しい学園青春ストーリーの話題作!
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
集英社がおくりだす新進気鋭の阿賀沢紅茶(あがさわこうちゃ)先生の令和の新感覚学園青春ストーリー!独特の画風と構成から感じる「奇才感」が、これからの青春と恋を期待させる本作!―ヒロインは、通称「女王」といわれるほど人に対して|壁|を作ってしまい、コミュニケーションに【難】がある女子高生・氷川小雪(ひかわこゆき)。「つもり」はないのに「誰も近寄んなオーラ」を出しまくってしまっていて、高校1年生の2学期もあと少し終わる今でも同級生と仲良くなれないでいた。しかし、そんな小雪のオーラをぶち壊して茶髪のヤンチャ坊主・ミナトに声をかけられるところから学園生活に変化が現れる…。―デビュー作にして既にシーモアの口コミで1,000件超でバズりまくった話題と人気と実力を兼ね備えたオススメの作品!!

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