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言葉の獣(1)
2巻配信中

言葉の獣(1)

700pt/770円(税込)

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作品内容

言葉を<獣>の姿で見ることができる共感覚の持ち主・東雲と、詩に強い関心を持つクラスメイト・やっけん。二人はふとしたきっかけから、東雲の持つ“ある目的”の為に協力し合うことに。

東雲が<生息地>と呼ぶ場所に獣たちは棲んでいるらしい。言葉の扱われ方によって変化するその場所で、二人は様々な<獣>に出会っていく…。

言葉とは何か、詩とは何か。
連載開始時から大反響の話題作、待望の第1巻。

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作品ラインナップ  2巻まで配信中!

  • 言葉の獣(1)

    700pt/770円(税込)

    言葉を<獣>の姿で見ることができる共感覚の持ち主・東雲と、詩に強い関心を持つクラスメイト・やっけん。二人はふとしたきっかけから、東雲の持つ“ある目的”の為に協力し合うことに。

    東雲が<生息地>と呼ぶ場所に獣たちは棲んでいるらしい。言葉の扱われ方によって変化するその場所で、二人は様々な<獣>に出会っていく…。

    言葉とは何か、詩とは何か。
    連載開始時から大反響の話題作、待望の第1巻。
  • 言葉の獣(2)

    700pt/770円(税込)

    言葉を〈獣〉の姿で見ることができる東雲と、詩に強い関心を持つ薬研。
    「この世で一番美しい言葉の獣」を求め、二人は〈言葉の生息地〉を探索する。

    〈生息地〉で出会う様々な〈獣〉たち。
    対話によって心のうちに見えてきたのは、記憶と記録にまつわる、二つの違った考えだった――。
    「私は忘れられたくない。みんなに」
    「なぜみんな記憶に固執するんだろう」

    記憶とは。記録とは。
    二人の思索は森の奥へと続いていく。

レビュー

言葉の獣のレビュー

平均評価:4.2 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

自分にとって【言葉】とは?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 何かに接して、「自分の中の感情がものすごく反応してるんだけど、言葉が出てこないし、どう表したらいいかわからない」っていう事は多々あります。

その仕方がわかると、何でかはわからないけれどスッキリする。

その類の事をこの漫画の中では語られています。

言葉なんて人によって感じ方がマチマチだから非常に難しいテーマだと思うんですけど、この漫画自体それを前提として話が展開されるので「こんな考え方あるんだな」と楽しくなりました。

漫画における【言葉】となると表現方法としては字となりますが、

字面だけだとイメージしづらい事も【言葉の擬動物化】がなされててしやすいし、「この先どんな動物が出てくるんだろう??」という好奇心から非常に読みやすかったです。

最近『終末のワルキューレ』などで《共感覚》について興味を持っていたので、そういった点でも楽しめました。

次巻が気になります。
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1件
2023年8月17日
詩が好きなことを自覚した
言葉を用いた表現の世界は、多くの人たちが共感出来るはずなのに、自覚的に汲み取ろうとするときだけ共感が生まれる。そんなことをふと、思った。
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0件
2023年4月20日
美しい…
上手く言えない。でも、とても美しい。
こんなふうに言葉を捉えたことがなかった。
感性が極まっているような感じがした。
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0件
2022年5月22日
独特な世界
好き嫌いが分かれそうな作品ではある。感覚や感情を視覚的な形にしている感じが面白かったです。物作りの基礎といいますか、そういうイメージがあります。
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0件
2023年5月5日
無理でした
購入して失敗しました。無念です。とにかく私には向いてませんでした。お金勿体ないことしました。最後まで見れませんでした。
学校教師の推薦図書みたいなお話でした。
キャラクターの性格も無理でした。勘違い10代が偉そうに話してて無理でした。こいつ何様だしか感想が出ませんでした。
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0件
2023年2月28日

最新のレビュー

エポックメイキング
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 感性を視覚化している。
今まで漫画の中ですらセリフでしかなかったものを描いている。
これは心理的な箱庭を表現したものなのかもしれない。
かつてチラリとこうした表現は用いられてきたと思うが、作品そのものとして扱われたことはなかったのではないか。
アニメ化してほしいな。駿に映画化してほしい。
いいね
0件
2024年4月28日

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