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少女マンガ
この本を盗む者は (3)
3巻完結

この本を盗む者は (3)

660pt/726円(税込)

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198pt/217円(税込)

作品内容

巨大書庫・御倉館から本が盗まれると発動し、街を物語の世界に変えてしまう呪い“ブック・カース”。高校生の深冬は呪いを解くため、謎の少女・真白とともに本を盗んだ泥棒を捕まえることに。
『銀の獣』の物語世界で、真白が獣に食べられてしまった…!? 更に、街から人が消えてしまうブック・カースも発動して……。
急展開の第3巻!! ブック・カースの謎や、真白の正体…ついにすべての謎が明かされる!!
「本屋大賞」ノミネートの話題作コミカライズ、堂々完結!

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • この本を盗む者は (1)

    640pt/704円(税込)

    書物あふれる“本の町”読長町に住み、巨大な書庫「御倉館」の設立者を曾祖父に持つ高校生の深冬。 ある日、管理人である父が不在の際に御倉館から蔵書が盗まれ、深冬は残されたメッセージを目にする。“この本を盗む者は、魔術的現実主義の旗に追われる”――それは、防犯のために施された魔術的な言葉だった。そして町は、物語の世界へと姿を変えていき…!? 呪われた町を救うため、少女たちの冒険が始まる――!!
  • この本を盗む者は (2)

    640pt/704円(税込)

    巨大書庫・御倉館から本が盗まれると発動し、街を物語の世界に変えてしまう呪い“ブック・カース”。高校生の深冬は、呪いを解くため様々な物語世界を冒険し、本泥棒を探すことに。
    今回の冒険する物語は、危険がいっぱいのハードボイルド小説に、謎の巨大生物「銀の獣」をめぐる冒険小説!! そしてついに、“本泥棒”がその姿を現して――!?
  • この本を盗む者は (3)

    660pt/726円(税込)

    巨大書庫・御倉館から本が盗まれると発動し、街を物語の世界に変えてしまう呪い“ブック・カース”。高校生の深冬は呪いを解くため、謎の少女・真白とともに本を盗んだ泥棒を捕まえることに。
    『銀の獣』の物語世界で、真白が獣に食べられてしまった…!? 更に、街から人が消えてしまうブック・カースも発動して……。
    急展開の第3巻!! ブック・カースの謎や、真白の正体…ついにすべての謎が明かされる!!
    「本屋大賞」ノミネートの話題作コミカライズ、堂々完結!
映画化

「この本を盗む者は」

【あらすじ】

「本なんて、読まなければよかった……!」書物の街・読長町に住む高校生の御倉深冬。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読長町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。それは本にかけられた呪い――“ブックカース”だった。呪いを解く鍵は、物語の中に――町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは……?2人の少女が“本の世界”を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕!すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う―「本なんて、読まなければよかった……!」書物の街・読長町に住む高校生の御倉深冬。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読長町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。それは本にかけられた呪い――“ブックカース”だった。呪いを解く鍵は、物語の中に――町を救うため、深冬は不思議な少女・真白とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない“呪い”と“御倉家”の秘密とは……?2人の少女が“本の世界”を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕!すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う―

【制作会社】

株式会社かごめかんぱにー

【スタッフ情報】

原作:深緑野分『この本を盗む者は』(角川文庫/KADOKAWA刊)

監督:福岡大生

脚本:中西やすひろ / キャラクターデザイン・作画監督:黒澤桂子 / 音楽:大島ミチル / アニメーションプロデューサー:比嘉勇二 / 配給:角川ANIMATION / 製作:「この本を盗む者は」製作委員会

【公開日】

2025年12月26日

【関連リンク】

公式サイト「この本を盗む者は」

レビュー

この本を盗む者はのレビュー

平均評価:4.3 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

丁寧な画で、街の雰囲気に惹かれて!
まだ少ししか読んでないのですが、
導入部が読みやすくて、街の雰囲気
街並みが丁寧に描かれていて、好きになったので、購入しました!
いいね
0件
2023年1月9日
ファンタジー
原作は2021年の本屋大賞ノミネート作品、とのことで立ち読み増量分を読みました。たしかにファンタジーなので文章で読むよりも、漫画の方がわかりやすいかも。それでも、読みこまないと、わかりづらいかな?ファンタジー部分よりも主人公の苦労に目がいき、そちらに同情しました。
いいね
1件
2022年6月14日

最新のレビュー

さすが本屋さん大賞
読み終えて思ったことは、やっぱり御倉館不思議だ。
深冬と真白の冒険面白かった。
もう少し2人を見てたいのて、文庫本も読んでみようと思う。
ファンタジー好きな人にはおすすめです。ただ、文庫本の漫画なので、普通の漫画とはちょっと違う気がした。
いいね
0件
2023年5月27日

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