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センゴク権兵衛 超合本版(5)
6巻配信中

センゴク権兵衛 超合本版(5)

3,600pt/3,960円(税込)

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作品内容

【『センゴク権兵衛』18~22巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】豊臣軍による小田原攻め、20万という空前の大軍勢の中に、未だ武功の無い仙石権兵衛の姿もあった。「ヤマイヌの計」の端緒で撤退を余儀なくされた豊臣軍堀秀政隊。その殿軍をつとめる仙石隊と牢人衆併せ200人は目前にそびえ立つ早川虎口への突入を決意した。ここに集いしは、何かを失ったものばかり。その一人である権兵衛もまた、悲願たる「挽回」を懸けた大一番に臨む!

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  • センゴク権兵衛 超合本版(1)

    2,880pt/3,168円(税込)

    【『センゴク権兵衛』1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】織田信長(おだ・のぶなが)と羽柴秀吉(はしば・ひでよし)の下で合戦に明け暮れ、淡路国を治める戦国大名へと出世した仙石権兵衛秀久(せんごく・ごんべえ・ひでひさ)。だが、天下一統を成すためには、いまだ残る数多の敵を従わせる必要があった――乱世を真の終焉へと導くために、これより権兵衛が、歴史の表舞台へと進み出る!! “天下人”を支えた猪武者・仙石権兵衛秀久の奇跡の挽回劇、開帳!!
  • センゴク権兵衛 超合本版(2)

    2,880pt/3,168円(税込)

    【『センゴク権兵衛』5~8巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】羽柴秀吉軍、総勢十四万が三方面より同時侵攻!! 秀吉の送り込んだ大軍が、阿波・讃岐・伊予の三ヵ所より上陸。世にいう“四国征伐”が幕を開けた。対する四国方の大将・長宗我部元親は地の利を知り尽くした智将。さながら獣を狩るが如く、四国全土に“網”を張る!! そしてこの合戦の最前線――讃岐の地に権兵衛の姿があった。果たして敵の巧妙なる罠を潜り抜け羽柴方を勝利へと導けるのか……!?
  • センゴク権兵衛 超合本版(3)

    2,880pt/3,168円(税込)

    【『センゴク権兵衛』9~12巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】島津家久は府内の南にある鶴賀城を包囲、そしてそのまま動きを止めた‥‥。まるで仙石権兵衛の出馬を待ち構えるかのように。歴史に語り継がれる「戸次川の合戦」、その時、その場所で、一体何が起こったのか!?運命の渡河、その真実がまもなく明らかになる!!
  • センゴク権兵衛 超合本版(4)

    3,600pt/3,960円(税込)

    【『センゴク権兵衛』13~17巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】豊臣秀吉の覇道は日ノ本の外へと広がってゆく。栄華を極める豊臣家は、このまま天下静謐を実現できるのか? その鍵のひとつは、仙石権兵衛が握っている。高野山から京へと移り、激動する時代を目の当たりにする権兵衛。今は「無用の武士」なれど、その力が必要とされる日は近い!!
  • センゴク権兵衛 超合本版(5)

    3,600pt/3,960円(税込)

    【『センゴク権兵衛』18~22巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】豊臣軍による小田原攻め、20万という空前の大軍勢の中に、未だ武功の無い仙石権兵衛の姿もあった。「ヤマイヌの計」の端緒で撤退を余儀なくされた豊臣軍堀秀政隊。その殿軍をつとめる仙石隊と牢人衆併せ200人は目前にそびえ立つ早川虎口への突入を決意した。ここに集いしは、何かを失ったものばかり。その一人である権兵衛もまた、悲願たる「挽回」を懸けた大一番に臨む!
  • センゴク権兵衛 超合本版(6)

    3,710pt/4,081円(税込)

    【『センゴク権兵衛』23~27巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】唐入りを急ぐ豊臣秀吉の命により、名護屋の地に築かれた城塞都市に、空前絶後の大軍が集められる。諸大名の支配を固める天下人・秀吉をさらなる野望へと駆り立てるのは、掌の上の巨大な権力か、理不尽に降りかかった肉親の死か、あるいは人知を超えた運命の歯車か。
    望む”世界”をその手に収めるべく、今、大軍勢が海を渡る!!

レビュー

センゴク権兵衛 超合本版のレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

ぐんとくる
第一巻から九州佐賀龍道寺出てる。かっこ良い。
肥前の熊と呼ばれただけあって無骨で勇ましか
これからも読み続けます
いいね
1件
2024年10月7日

最新のレビュー

仙石秀久はよく分からない故に興味深い人物
仙石秀久、この戦国武将の評価は一般的には秀吉の九州征伐で戸次川で周囲の意見を無視し島津と戦闘したあげく、大敗。自分だけ真っ先に逃げ帰り、改易された三国一の卑怯者という人物。
しかしその後を見るとただの卑怯者とは一概に言えない事績を残している。
この作品は筆者の歴史研究と実際に古戦場へ赴いての調査で今までの通説を鵜呑みにせず、別視点で物語を描写している所が非常に素晴らしかった。
4部作の大作でしたが、初期の苛烈な戦国時代の描写から次第に仙石家中にひとが集まり、コミカルな描写へ移行していく辺りは次第に太平の世に変化していく様を見るようでした。個人的に初期の方が好きでしたので評価は星4つになります。
いいね
0件
2025年1月10日

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