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罪と罰 1巻
青年マンガ
罪と罰 1巻
10巻完結

罪と罰 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

“ひきこもり”と援交女子高生。接点のないはずの両者が出会ったとき、ある「計画」が動き出す……! 
ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
主人公・裁(たち)弥勒(みろく)は、将来を嘱望されて上京するも、大学にもバイトにも行かず部屋にこもる日々……。
肥大する自尊心と、過敏な劣等感を持て余す弥勒の脳裏に、ある恐るべき「計画」が宿る!!

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作品ラインナップ  全10巻完結

  • 罪と罰 1巻

    600pt/660円(税込)

    “ひきこもり”と援交女子高生。接点のないはずの両者が出会ったとき、ある「計画」が動き出す……! 
    ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
    主人公・裁(たち)弥勒(みろく)は、将来を嘱望されて上京するも、大学にもバイトにも行かず部屋にこもる日々……。
    肥大する自尊心と、過敏な劣等感を持て余す弥勒の脳裏に、ある恐るべき「計画」が宿る!!
  • 罪と罰 2巻

    600pt/660円(税込)

    「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」 ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)が計画したのは援○女子高生のリーダー・ヒカルの殺害。ヒカルは同じグループのリサに無理やり援○をさせ、金をまきあげていた。「害虫を一匹取り除く、むしろ世の中のためだ……!」だけどそれは終わりのない地獄の始まりだった――。“ひきこもり”と援○女子高生。ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
  • 罪と罰 3巻

    600pt/660円(税込)

    「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」 ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)が計画したのは援○女子高生のリーダー・ヒカルの殺害。ヒカルは同じグループのリサに無理やり援○をさせ、金をまきあげていた。「害虫を一匹取り除く、むしろ世の中のためだ……!」だけどそれは終わりのない地獄の始まりだった――。“ひきこもり”と援○女子高生。ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
  • 罪と罰 4巻

    600pt/660円(税込)

    「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」 ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)が計画したのは援○女子高生のリーダー・ヒカルの殺害。ヒカルは同じグループのリサに無理やり援○をさせ、金をまきあげていた。「害虫を一匹取り除く、むしろ世の中のためだ……!」だけどそれは終わりのない地獄の始まりだった――。“ひきこもり”と援○女子高生。ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
  • 罪と罰 5巻

    600pt/660円(税込)

    「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」 ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)が計画したのは援○女子高生のリーダー・ヒカルの殺害。ヒカルは同じグループのリサに無理やり援○をさせ、金をまきあげていた。「害虫を一匹取り除く、むしろ世の中のためだ……!」だけどそれは終わりのない地獄の始まりだった――。“ひきこもり”と援○女子高生。ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
  • 罪と罰 6巻

    600pt/660円(税込)

    「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」 ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)が計画したのは援○女子高生のリーダー・ヒカルの殺害。ヒカルは同じグループのリサに無理やり援○をさせ、金をまきあげていた。「害虫を一匹取り除く、むしろ世の中のためだ……!」だけどそれは終わりのない地獄の始まりだった――。“ひきこもり”と援○女子高生。ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
  • 罪と罰 7巻

    600pt/660円(税込)

    「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」 ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)が計画したのは援○女子高生のリーダー・ヒカルの殺害。ヒカルは同じグループのリサに無理やり援○をさせ、金をまきあげていた。「害虫を一匹取り除く、むしろ世の中のためだ……!」だけどそれは終わりのない地獄の始まりだった――。“ひきこもり”と援○女子高生。ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
  • 罪と罰 8巻

    600pt/660円(税込)

    「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」 ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)が計画したのは援○女子高生のリーダー・ヒカルの殺害。ヒカルは同じグループのリサに無理やり援○をさせ、金をまきあげていた。「害虫を一匹取り除く、むしろ世の中のためだ……!」だけどそれは終わりのない地獄の始まりだった――。“ひきこもり”と援○女子高生。ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
  • 罪と罰 9巻

    600pt/660円(税込)

    「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」 ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)が計画したのは援○女子高生のリーダー・ヒカルの殺害。ヒカルは同じグループのリサに無理やり援○をさせ、金をまきあげていた。「害虫を一匹取り除く、むしろ世の中のためだ……!」だけどそれは終わりのない地獄の始まりだった――。“ひきこもり”と援○女子高生。ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。
  • 罪と罰 10巻

    600pt/660円(税込)

    「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」 ひきこもりの大学生・弥勒(みろく)が計画したのは援○女子高生のリーダー・ヒカルの殺害。ヒカルは同じグループのリサに無理やり援○をさせ、金をまきあげていた。「害虫を一匹取り除く、むしろ世の中のためだ……!」だけどそれは終わりのない地獄の始まりだった――。“ひきこもり”と援○女子高生。ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。

レビュー

罪と罰のレビュー

平均評価:2.8 27件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) おもしろい
    けんさん 投稿日:2024/5/19
    絵は好みでないですがタイトルにつられて読みました。面白い。面白いですが、主人公が気持ち悪い。全く共感できない同情もできない、自己中極まりない。続き気になるんですが、読んでて嫌な気分になり途中で休憩。

高評価レビュー

  • (5.0) 原作を読んでいないが、
    ころころママさん 投稿日:2021/1/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作は読んでないのだけれど(手塚治虫版はむかーし読みましたが)原作を読んでみたくなりました。 原作読んだ方の評価はきびしいですが、読んでない私には素晴らしい作品です。 こういう練りこまれた作品は何度か読むうちに理解が深まったり疑問が出てきたりと、その都度作品への評価にぶれがでてきたりするものですが、今現在の気になる点は: 最後に主人公が至った境地が急過ぎる気がする/ 首藤の最後の選択は理解できない です。 首藤の選択、現実に首藤のような人間がいたならば、彼が本当に選ぶものとしてむしろリアリティがあるのかもしれない。しかし、人間に興味があるという理由などで裏社会に入った首藤には、41年という年月では見切れない人間というものを追究し続けて欲しかった。 続きを読む▼
  • (5.0) 重暗い
    奏也さん 投稿日:2011/8/20
    扱ってるテーマがテーマなんで終始重暗いです。でも面白い!ありえないとも言い切れない、そんなじっとりとしたお話。ポイントに余裕があって、屁理屈こねられても耐えられるw人はパック買いもアリと思います!
  • (5.0) 絵と雰囲気が好き
    wankoさん 投稿日:2022/2/6
    原作は読んだことがありません。とゆーか途中で挫折しました。実際あった事件を原作のテーマに絡めて描いてるようです。賛否が別れる作品ですが、私の心は動かされました。
  • (5.0) 切ない
    ささぷーさん 投稿日:2021/11/8
    自分勝手で、口ばっかりで、だらしない主人公だけど、何故か心に残る作品。絵もなんとも微妙な主人公の表情が出ていてつい引き込まれ最後まで読んでしまった。
  • (4.0) 力作です
    たこさん 投稿日:2014/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作は読んだことがないので、先が分からないまま一気読みしました。読み出すと「きっつー… 」と思いながら、途中でやめられなくなります。 個人的にヒネた感想ですが、主人公が事件を起こした原因、お姉さんなんじゃないの、と思いました。 彼女がもう少し自分の感情を素直に表現できて、怒ったり泣いたりする人の方が主人公はあんなに憤らなかったんじゃないかな。ネタバレですが、最後母親の死を知らせる時も「平気ぶって」微笑んでる? 自分だけいい人ぶって好きではないです。 どんな判決が出たにせよ、主人公と恋人はこれからイバラの道… 二人ともまだ若いのに、「きっつー…」。 でも、読後感はなぜか爽やかなんですね。これは作者さんの力だと思います。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

地獄のはじまり
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
著者は落合尚之、「派遣社員お銀」の作画を担当しています。この作品はタイトルの通り、ドフトエフスキーの作品を原案にしています。主人公はひきこもりの大学生・弥勒。弥勒はある日、女子高生のリサと出会い、売春組織の存在を知ります。「崇高な目的のために流される血はあがなわれる」を題目に、彼はある「計画」を実行することになります。主人公も含め、登場人物がみんな病んでいます。原作の重いテーマと現代社会の闇がクロスオーバーして、いろいろと考えせられる作品です。計画の行き着く先はどこになるのか、続きが気になります!2012年には高良健吾、水川あさみ主演でTVドラマにもなっています。

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