少女マンガ

この作品の注意事項

ガラスの仮面 25巻

美内すずえ

（4.6）投稿数67件

376pt/413円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める！

【販売終了】

この作品の1巻へ

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2013年12月27日10時00分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました｡ご了承くださいますよう､よろしくお願いいたします｡

少女マンガ

ランキング

新刊自動購入

作品内容

イメージと正反対の配役を割り当てられた亜弓とマヤ。役作りのため、生活をとりかえた2人だったが…?　「ふたりの王女」へ向けて苦しい試行錯誤が続く…。

作品情報をもっと見る

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　

ガラスの仮面 21巻

【販売終了】

ついに「紅天女」の第1後継者となった姫川亜弓!　2年以内にマヤが亜弓と同等の賞を獲らない限り「紅天女」は永遠にマヤの手から去るだろう。1％の可能性を信じてマヤは次の芝居「真夏の夜の夢」に全力投球する。
ガラスの仮面 22巻

【販売終了】

「真夏の夜の夢」初日―暗転した舞台―何が始まるのか?　息をのむ観客達。北島マヤの妖精パックはきらめきながらステージへと躍り出る!
ガラスの仮面 23巻

【販売終了】

苦しむマヤの前に、突如開けた姫川亜弓の相手役募集のオーディション。何としても、このオーディションを勝ち抜かねば…!　意欲に燃えるマヤ。第10章「冬の星座」がスタート!!
ガラスの仮面 24巻

【販売終了】

他を圧して、「ふたりの王女」のヒロイン役を勝ち取った北島マヤ。ついに姫川亜弓と対等に闘える日が訪れた。「紅天女」を賭けて、今、2人の才能が激しくぶつかろうとしている!!
ガラスの仮面 25巻

【販売終了】

イメージと正反対の配役を割り当てられた亜弓とマヤ。役作りのため、生活をとりかえた2人だったが…?　「ふたりの王女」へ向けて苦しい試行錯誤が続く…。
ガラスの仮面 26巻

【販売終了】

「ふたりの王女」の幕が上がった!　王女・アルディスに変身した可憐なマヤと、亜弓の演じる鬼気迫るオリゲルドの対決!!　観客の軍配ははたしてどちらに上がるだろうか!?
ガラスの仮面 27巻

【販売終了】

華やかに登場したマヤのアルディスと対照的な亜弓のオリゲルド。観客の目は舞台に釘づけになり、ドラマの進行を固唾を呑んで見守っている。ついに終章を迎える「ふたりの王女」!!　観客が最後に見るのは、マヤか、亜弓か!?
ガラスの仮面 28巻

【販売終了】

熱気に包まれた「ふたりの王女」は、大成功のうちに幕をおろした。「紅天女」までの遥かな階段を、一歩上ったマヤ。しかし、次の役は…!?　新章「紫の影」が始まり、速水真澄の少年時代が解き明かされてゆく。
ガラスの仮面 29巻

【販売終了】

月影千草の失踪、速水真澄の縁談…と、マヤにとっては少なからずショックなできごとが続いた。しかし、マヤは、新しい芝居「忘れられた荒野」に全力を傾ける。相手役は、あの桜小路優。
ガラスの仮面 30巻

【販売終了】

幻の名作「紅天女」をかけた新しい芝居「忘れられた荒野」の狼少女ジェーン役に全力を傾けるマヤ。しかし、大沢事務所の役者引き抜きで危機に瀕する。

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：少女マンガ

アニメ化 / ドラマ化

作品タグ

：女優 / 役者 / スター / ライバル

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：白泉社

雑誌・レーベル

：花とゆめ

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2012年11月30日

ファイルサイズ

： 33.1MB

出版年月

： 1983年4月

ISBN

：

4592111153

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

ガラスの仮面のレビュー

平均評価：4.6 67件のレビューをみる

高評価レビュー

ふとんさん

(女性/30代) 総レビュー数：3件

まさに名作✨

絵があまりにレトロなので抵抗があったのですが、レビューの評価がよかったので思いきって読み始めたら、どっぷりとハマってしまいました(o^^o)

すごく面白いです!!!!特にマヤちゃんが劇団「つきかげ」に入って演技をするようになってからは、どんどん面白くなっていきます。底知れぬ才能を秘めたマヤちゃんがどう成長していくのか楽しみで、目が離せません！マヤちゃんの演劇へのひたむきな姿勢に心打たれます。マヤちゃんと速水さん、桜小路君との恋の行方も見逃せません。

私のような若い世代の方も楽しめる作品だと思います。読む価値アリです☆迷ったら読んでみることをおすすめします。

1件

2008年2月8日

さごはちさん

(女性/40代) 総レビュー数：1件

のめり込みます…(注意)

読みはじめは主人公に対する多々ある試練に切なくなる事も多かったですが、この物語のポイントになる紫の薔薇の人の存在に救われたり、ライバル姫川亜弓との関係、などなど。読みはじめるとのめり込み止まらなくなる作品なので、私は作品を読み返す時は時間があるときにしています。中学の時にこのマンガに出会い、20年以上経っても未だに何度も読み返し、涙したり、マヤの恋心や紫の薔薇の人にドキドキ🖤したり…友情っていいな。とか、いろんなことを感じて楽しませて頂いた作品です。本当にいろんな方に読んで欲しい私の中のNo.1作品です。最終回を読める日をいつまでも楽しみにしています。

0件

2018年5月27日

dr cio さん

(男性/50代) 総レビュー数：10件

読みはじめて良かった

その昔、高橋源一郎氏が「目が離せない」と書いていて、ずっと気になっていたにもかかわらず、今さら読み始めるのもなあ、とか思って結局読んでいなかった『ガラスの仮面』。ケータイコミックになっていると知ってついに読み始めた。

お。おもしろい。なんだこのワクワク感は。古臭いマンガに見えるのに、気付いたらもう読むのを止めることができなくなっていた。続きが待ち遠しくていてもたってもいられないではないか。

こんなチャンスがなければ結局死ぬまで読んでなかったんじゃないかと思うと、ケータイコミックのありがたさをしみじみ感じました。いやありがたいありがたい。

12件

2007年12月3日