司書正 巻一(丸山薫 )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガKADOKAWAHARTA COMIX司書正司書正 巻一
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
青年マンガ
司書正 巻一
4巻配信中

司書正 巻一

720pt/792円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
216pt/237円(税込)

作品内容

古代、とある王国。次期国王と目されていた青年が突如、謎の死を遂げた。
時を同じくして国の全ての書物を収めた「蔵書樓」が封鎖される。
だが誰も立ち入れないはずの蔵書樓の奥には、ひとり座する者――「司書正」がいた。

宮廷では噂が飛び交い、陰謀が渦巻き始める。青年の死と蔵書樓の関係、そして国家機密「司書正」なるものの驚くべき実態とは?


壮大且つ緻密に練り上げられた世界観。時代と権力に翻弄される人間たち。丸山薫が描き出す書物を巡るSF宮廷劇、ここに開幕!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  4巻まで配信中!

レビュー

司書正のレビュー

平均評価: 4.8 40件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

恐怖と謎が美しく混在する東洋系古代幻想譚
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 「蔵書樓」の謎の部分というか…仕組みがすごく怖かったです。でもそれ以上に今後登場人物たちがどうなるのかが気になり、また、怖い以上に、「司書正」という存在への興味深さ・話の面白さ・画力の高さ・美しい作画に惹かれ、何度も読み返しました。
お話が進む中で登場人物の精神世界が描かれる場面があるのですが、そこがもう、ため息が出るほど美しくもあり、夢に出てきそうなほど凄みもあり、で…しばらく頭からこの作品が離れませんでした。

こういった神話か民話が元々あったのか、無ければ作者さんがどこから着想を得たのか非常に気になります。
こういう作品に出会えると本当に漫画家って凄いなぁとボーッとしてしまう。「凄い」しか語彙が出てこない自分がなんとも悲しい(笑)
蓮王子の状態(3巻時点では)、到底どうにかなるような気がしませんが、側女がキビであることでなにか変わるのか、そういうことではないのか次の展開がさっぱり読めないところも魅力的です。どのくらい続くかも見当がつかないのですが、じっくりついていきたいと思ってる作品です。

追記:電子から紙書籍に移行決定。子ども(10代後半・愛読漫画は進撃,JOJO,ヒロアカ,呪術廻戦など)に勧めたら気に入ったようでこれ面白い!続きは今これだけ?などと言っておりました(^^)
いいね
4件
2025年7月9日
王道の歴史ミステリーにのめり込む
絵が端正かつ繊細なのに、キャラクターは生き生きして可愛らしく、非常に素晴らしい表現力。
ちょっと不気味で謎めく司書正の存在感を試し読みで見て、あっという間に刊行されている4巻購入してしまいました。

暗く閉ざされた場所、抜け殻のような司書正相手にどうストーリーが展開されていくのかと思いきや、これはかなり壮大なミステリーになっていくのだろうなと。
ファンタジーが丁寧に組み込まれていて、唐突さはないのにこれからどんな展開になるのか、いい意味で全く先が読めなくしている要素になっています。
電子で買ったけど紙でも買おうかと思うほど応援したい作品です。

4巻を読んでどことなく十二国記や守り人シリーズを思い出しましたが、ネットで調べたら帯に宮部みゆきさんからの寄せ書きがあって、なるほどやはり期待の漫画なんだなとお墨付きを感じます。

個人的には、放逐された学問バカのモブ顔キャラが、いずれ主要キャラとしてキリッと描かれたりしていかないかなと楽しみです。笑
いいね
0件
2026年6月28日
神秘に溢れた極上推し
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵、ストーリー、どこかゾッとする世界観までどストライク過ぎて鳥肌立ちました。
代々王族の血筋から天啓に選ばれた人間がいきなり生き字引という道具と化す…膨大な知識の奔流と共に自我を失い要介護者に。っていう謎いっぱいの司書正さまに纏わるお話。
彼「ら」の存在意義や使用方法、同じく天啓で選抜される運命の番の様な側女の存在に、何やら秘密が眠ってそうな彼女の故郷。全てがミステリアスで終始ドキドキしてるのを自覚しながら読みました。
そも天意とは何なのでしょう。矮小な人の身にはその深遠など理解及ばないからこその天意なのでしょうが、作中で触れてくれるかな?興趣は尽きない。
歴史感ある異国ファンタジーってだけで即買いなのに、権力関係がしっかり絡んでくる人間模様も楽しいやっばい。深夜にこんなドーパミン出ちゃって今夜も寝れない確。
いいね
19件
2023年5月22日
オリジナル作品に飢えてる人にオススメ
コミカライズ作品が悪いわけではない。良質なものも、もちろんある。ただ私は面白い、読みごたえあるオリジナル漫画を読みたい。BLにはそういった作品が多いように感じるが、一般向けで自分の好みにあうものとなると、なかなか出会えることができなかった。
だから[司書正]というまさに[独創性]の作品を見つけられたときは、この上ない喜びを感じた。
どうかこのままこの作家さんの描きたい世界が存分に描かれますように。そしてむだに長くならず、適度な長さで完結しますように。
司書正を目覚めさせる呪文?は思わず漢和辞典で調べてしまいました
[開け、ゴマ!][閉じろ、ゴマ!]…みたいな感じかな?と思いましたが、どうでしょうか
いいね
9件
2025年5月18日
期待できる作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 引き込まれるストーリーで絵や演出も含めてとてもよく練られた構成で、期待出来る作品。3巻までの時点では少しずつ司書正の仕組みについて明らかになってきたがまだ謎が多く先が気になる。作中で司書正が空虚な器と称されるが、人間が大きなデータ保管庫のようになるために膨大な書物の情報がその人間の人格や記憶、感情、意思全てを押し流し器となった人間の殻に収まり、その莫大な量を支えられる器の限界が数年、すなわち司書正の寿命というイメージが浮かぶ。その司書正に力を与える存在であるキビがこれからどう関わってくるのか、続きを読むのが楽しみ。
いいね
1件
2026年2月27日

最新のレビュー

次巻、待っています!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 宮廷ものが好きなので、読み始めました。設定、物語の展開、心躍りました。恋愛要素弱め、ファンタジー盛りだくさん、宮廷のドロドロサスペンス要素強め、一気に4巻まで読んでしまいました。次の展開が楽しみですが、ラストはキビと司書正さま、悲しい結末にはなって欲しくないです。
いいね
0件
2026年6月28日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ