わんこ系彼氏のラブハメ中出しで甘く溶かされました

【本作品は同人誌となります】

「昨日もっとすごいことシたんだよ?忘れちゃったの?」
愛犬の写真を見ることだけが日々の癒やしだった普通の会社員「直央」は、
飲み会帰りに外でうたた寝をしてしまう。
目覚めると自分の家に帰ってはいるが隣に見知らぬ銀髪の青年「悠」がいた。
悠は昨日一夜を共にしたと言うが、直央は酔っていてその事を一切覚えていないといい…

「気持ちよくなったら、思い出すかな…」

夢の中で愛犬に言った一言で勘違いした悠に溺愛&思い出さセックス!
悠の健気な姿に次第に直央も惹かれていき…――

◆プレイ内容◆
ディープキス
寝バック
側位
後背位
背面座位
中出し
耳舐め
正常位
乳首責め
濁点、ハート喘ぎ
アヘ顔
潮吹き
結腸責め
強制/無理矢理
汁/液大量
快楽堕ち

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・本文41P
・あとがき&事務ページ2P
・おまけ1P
・表紙1P
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※本編は黒のり修正です

登場人物

【攻】悠(29)
人間。直央が酔っ払った夜に出会った銀髪が美しい青年。
直央が酔った時に言った一言で彼の事が好きになり甘く攻める。
好きな人はドロドロに甘やかして甘えたいタイプ。

【受】直央(31)
会社員。実家の愛犬の写真を見るのが日々の癒やし。
酔うと何でも拾ってくる癖が災いして悠をお持ち帰りし、
一夜を共にしてしまうがその事を一切覚えていないと悠を拒絶して…

■総ページ数:47ページ

【本作品は同人誌となります】

飼い主大好きイケメンわんこ×絆され飼い主

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会社の飲み会でひどく酔った直央は、外でうたた寝をしてしまう。
実家の愛犬が出てくる幸せな夢をみて目を覚ますと隣に銀髪の男・悠が全裸で寝ていた。
酔っていて昨夜の記憶がないと悠を拒絶すると、昨夜と同じことをしたら思い出すと言って、
甘い言葉を囁きながら激しい快感で直央の身体を暴いていく…

夢の中で愛犬に言った一言で勘違いした悠の健気な姿に次第に惹かれていき…―

そんな出会から数日後、悠の新居が見つかるまで同居をすることに。

玄関先で直央の帰りを待ったり、家事を手伝ってくれたり、
独り身の直央にとっては友人として付き合えたらと思っていると…――

愛おしそうな顔で悠に押し倒され、耳元で愛を囁かれながら今日も快楽に堕ちていく。

あの日の快楽が忘れられず、攻めに首輪をかける話

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本文77P+事務ほか7P

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※本編は黒のり修正です

◆エッチシーン要素◆
腸内洗浄※/受け攻めフェラ/イラマチオ/アナル舐め/濁点、ハート喘ぎ
結腸責め/中出し/脇舐め/乳首責め/キスハメ/汁/液大量/オホ声

※ほぼ表情のみのマイルド表現です。


◆前作はこちら!◆
『わんこ系彼氏のラブハメ中出しで甘く溶かされました1』

酔っ払った日の夜に出会った男と一夜を共にしてしまうが、自分が何も覚えてないと言うと昨日と同じことをしたら思い出すと甘く体を暴いてきて…!?

こちらをお読みいただくとより深くお楽しみいただけます。


◆登場人物◆
・悠（攻め）
直央が酔っ払った夜に出会った銀髪の少年。
直央が寄ったときに言った一言で彼のことが好きになり甘く攻める。
好きな人はドロドロに甘やかして甘えたいタイプ。
直央に飼い主になるよう迫る。

・直央（受け）
会社員。犬好き。
酔っぱらうとなんでも拾ってくる癖が災いして悠と一夜を共にしてしまう。
その記憶がないと悠を拒絶するが快楽で分からされてしまう。

■総ページ数:86ページ

【本作品は同人誌となります】

正式に犬と飼い主の関係になった悠と直央

当初仮住まいだったはずの悠はほぼ同棲するように直央の家に居座り、
セックスの時は悠に首輪をつけることがルールとなり、
毎日甘く爛れた生活を送っていた。

そんな生活の中で悠の様々な表情が気になり始める直央

悠の愛情に溺れる自分に、
こんな関係を続けてしまっている自分に疑問を感じながら
悠とデートをすることに。

デートの後、普段と違うラブホえっちでも
変わらず直央の犬であることを主張する悠と
恋人のようなセックスをしたい直央

すれ違う2人の思惑の中でついに直央は恋人になってほしいと告白すると、
今まで直央の言うことには全肯定だった悠が初めて拒絶する。
動揺する直央に構わず再びセックスで分からせようとするが…

目隠しで無理矢理、中出し、メスイキなどありますが終始イチャ甘です。
※安心安全のラブ甘ハッピーエンドです!

本文60P

■総ページ数:82ページ