私は『太陽の下で笑え。』
→『小さなガラスの空』
→『ワイフドマンブルース』
の順で読みました
直樹と矢田くんの、
痛く切ない関係が続く中に、
もう一人重要な人物がいたことを、
今回の『ワイフドマンブルース』で知りました
。『小さな〜』の最後に出てきたのは、この彼だったんですね
鮎ちゃんとってもいい子だ
直樹には鮎ちゃんみたいな子が
あってますね!
直樹が幸せになれてよかったです
それから、このお話で、
大人になった矢田くんがちょっとですが見れたのでよかったです。彼にも、幸せになってもらいたかったな〜…
『水温む』も、もちろんよかったです
山田ユギ先生の作品はどれも、
本当、胸がギュッてなりますね
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