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親愛なる友へ捧ぐ呪い【電子限定描き下ろし漫画付き】
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親愛なる友へ捧ぐ呪い【電子限定描き下ろし漫画付き】

780pt/858円(税込)

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作品内容

「彼女ができないのは呪いのせい――!?」ザ・フツメン大学生のヒロノブは、高校時代に親友の太郎からのキスを拒み関係が壊れたことを引きずっており、そのことが原因で今日まで彼女を作れていない。ヒロノブはそれを心の中で『太郎の呪い』と呼んでいる。ある日、ヒロノブは楽しみにしていた合コンの会場で、疎遠になっていた太郎を見かけ、隠れてやり過ごそうとするが、「久しぶり」とあの頃と変わらない爽やかな笑顔で声をかけられ――【描き下ろし15Pあり】

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  • 親愛なる友へ捧ぐ呪い【電子限定描き下ろし漫画付き】

    780pt/858円(税込)

    「彼女ができないのは呪いのせい――!?」ザ・フツメン大学生のヒロノブは、高校時代に親友の太郎からのキスを拒み関係が壊れたことを引きずっており、そのことが原因で今日まで彼女を作れていない。ヒロノブはそれを心の中で『太郎の呪い』と呼んでいる。ある日、ヒロノブは楽しみにしていた合コンの会場で、疎遠になっていた太郎を見かけ、隠れてやり過ごそうとするが、「久しぶり」とあの頃と変わらない爽やかな笑顔で声をかけられ――【描き下ろし15Pあり】

レビュー

親愛なる友へ捧ぐ呪いのレビュー

平均評価:4.4 55件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) かわいい
    ノノハラさん 投稿日:2024/3/24
    ちょっとすれ違いで切なくなるところもあるけど、キャラクターの天然さ?可愛さ?でほんわかするところがあって好みの作品でした

高評価レビュー

  • (5.0) タイトルを踏まえた着地が実にお見事
    あいかさん 投稿日:2023/6/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 みつこ先生の新刊です。タイトルがとても上手に生かされてますね!「呪い」という言葉のインパクトが強いのですが、かけられている対象が様々で、読み終わってなるほど!と、納得しました。 親友同士のヒロノブと太郎が恋へと発展する前に疎遠になってしまい、再会ラブが始まる話です。最初はヒロノブの、太郎ゾッコンだったくせしてあっさり避けれちゃう感じに、太郎が気の毒で仕方なかったのですが、後半から太郎の巻き返しにかかり、あわあわさせられちゃいました笑(゚o゚;; 第三者からしてみれば、どう見てもヒロノブ、太郎のこと最初っから好きじゃんって言いたくなるんですが、ちゃんと自分の気持ちにも気づいて、自己分析していたので、「うんうんそうだよ」って頷くだけでよかったです笑(*´`*)太郎も一見ひどく見えますが、そんだけ好きだったんだと分かるし、苦しい恋心に切なくなりました。ずっと忘れられなかった大好きな人と結ばれて、本当によかったです(≧∀≦) エチも見所なのですが、個人的に太郎のtkb責めが大好きでありまして、「そこばっかり」なんですよ(//∇//)そのシーンになる度にワクワクしちゃいました笑。また、太郎の本性は爽やかお兄さんではないということも、太郎が愛される理由の一つだと思います。こういう裏表がハッキリしているのも魅力ですよね!重い攻め、最高ですよ!大好きっす♪( ´θ`) 星4か5で迷いましたが、ストーリーの魅せ方が上手なのと、タイトルを踏まえた着地が実にお見事だったので、星5で!いやはや、感情ダダ漏れのちょっとおバカな受けと、受け大好きなちょい裏ありイケメン攻め!好きなものがたくさんつまっていて、とても面白かったです 続きを読む▼
  • (5.0) 呪いとは、愛と執着でできている。
    きなこもちさん 投稿日:2024/2/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 BLアワードにノミネートされていてタイトルと表紙が気になり読ませていただきました。 中盤は感情がドン底に落とされ、最後の最後まで2人が幸せになる結末が想像できず、読み進めるのが怖くなり挫折しそうでした。諦めなくて良かったです。 でも中盤辺りは本当にしんどかったので、今は最終話辺りを永遠無限ループして読み返しています(笑)。 まず、受けのヒロノブは一言で表すなら良くも悪くも「子どもっぽい」。太郎を存分に振り回して傷つけるので、好き嫌い両極端に別れるキャラです。 しかしながら、わたしはヒロノブをとても可愛く思ってしまいました。素直、単純、人懐っこい、いじられワンコ。そしていつも余裕がないから女子にはモテない(←ここ重要)。 人は自分のない性質を求めてしまうので、繊細な太郎がヒロノブのことを好きになる気持ちがわかる気がします。 その対比が表現されているのがAfter Story。 ヒロノブのある発言に考え込む太郎。でも素直に聞いてみると本人に全く悪気がないという…太郎からしてみるとヒロノブのこのような裏表がない部分もなんだかんだ愛おしいのだと思います。 そして個人的に太郎の「お願い」という甘えからの、ヒロノブが焦り照れながも頑張って聞き入れるという流れが大大大好物です。もっとお願いしてください。 ちなみにタイトルの意味も最終話で回収されています。 太郎の嫉妬や甘えるところ、そしてヒロノブの素直で一生懸命な姿をもっともっとみたいので続編希望。これはわたしからのお願いです。 続きを読む▼
  • (5.0) 面倒な呪い(笑)
    kuyaさん 投稿日:2024/2/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 高校生のとき、親友だと思っていた。 ヒロノブは面倒くさい人だ(笑)親友と恋の差がわからず、自分の気持ちをみようとせず、逃げたした。 あたかも、太郎が呪いをかけたと思い込みながら。 太郎はゲイだ。ヒロノブに言えない。好きだと言えない。だから、望むポジションとあり方を徹底した。ヒロノブの前だけ。 高3のとき、ある出来事をきっかけに話さなくなり、そのまま卒業、大学3年になったいまも、太郎の呪いで彼女ができない。 偶然に太郎と再会。また、時計が動き出す。 ヒロノブが恥ずかしがり屋で自分を受け入れることができなかったことが主な要因。 太郎も復讐といい、嫌われるように仕向ける。 もう、決まってたんだよな。 ヒロノブは本当面倒で、読んでいてイライラするけど(笑)、太郎が押していけばよかったんだなと納得。 でも、こういうねあるかもな。性的志向がわからず、自分に向き合わず逃げても、呪いのように忘れることはできない。互いに、恋人ができないのは、自分でかけた呪い(未受容)のせいだったから。恋人、いなくてよかったよ。逆に誠実だったかも。好きな人がいるのに、代わりに他者と付き合うのは無理があるし、相手に失礼だし。アルバイト先の女子の言う通りだよ! なんだかんだで、丸く収まる(笑)エチ、頑張ったね(笑)白抜きですが、あんまわかんないかも。 続きを読む▼
  • (5.0) なかなか良かった〜
    おかゆさん 投稿日:2023/6/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 みつこ先生の再会物で、高校入学時ヒロノブが、太郎を見かけて即友達になりたいと、自身から声をかけてから、ずっと仲良く親友のように。 ヒロノブの太郎に対する気持ちと、太郎のヒロノブに対する気持ちが違ったのよね。。。 太郎は、ゲイでヒロノブはノンケ。 スタートラインがまず違って、ある事がきっかけでヒロノブは、太郎を避けるようになりそのまま卒業。 4年の月日が流れ再会してからの2人の遣り取り。 ヒロノブとしては気まずい気持ちが凄くあったけど、太郎は何もなかったかのような態度で、接していたけど。 ヒロノブが自分の気持ちが友達に対する感情では、無いと気付き始めた時、太郎のとった態度が。。。 切ないね〜好きな気持ちを吹っ切る為とは言ってもね。 ヒロノブは酷く傷付くけど、DK時代に太郎に対して取った態度をじっくり考えると、自分こそ太郎を傷付けてたと気付くのよね。 そして、ずっと自身が太郎を忘れられなかった感情も確信。 太郎も実は〜。本当にヒロノブが勇気出してくれて良かった。 太郎の気持ちが通じて良かったよ。 恥ずかしがり屋なヒロノブにしては、ちゃんと言葉にしてたね。 DK時代の友達も、付き合った事告白しても今更みたいな感じで、太郎はキラキラしててヒロノブは恥ずかしそうにしてて、2人の性格が出てたね。 続きを読む▼
  • (5.0) 賑やかしい受けに、最後は白旗
    うめさん 投稿日:2023/6/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 なんとも騒々しい両片思いです。ほぼほぼヒロノブが、騒がしいから。高校の親友だったヒロノブ(受け)と太郎(攻め)、どっちも面倒くさく拗らせてて、可愛いくないなぁと読み始めて思いました。両片思いなのは何となく分かるんですが、どちらも本音がなかなか見えなくて、途中、受けのヒロノブには、何度もツッコミ入れる。一人ワチャワチャで、落ち着きなく、素直であって意地っ張り、男としても頼りない。彼女がほしいのに、太郎の呪いのせいで彼女が出来ないと言い張るヒロノブ。それ、違うよね〜。どう見ても太郎を好きだよね?それを、なかなか認められなかったのは、友達でいたかったから、らしいですが。でも、ゲイにビビってた風に見えてました。太郎の方は、ヒロノブの前では優しくて大人、、な男を演じてただけ。ヒロノブは、無自覚に、太郎をその気をさせてるので、なんだか太郎は可哀想。最初は騒々しくて、馬鹿っぽくて、なんだかなぁと思ったヒロノブですが、最後まで行くと、ああ、惚れちゃう要素ありありだよなぁと、思えます。案外、駆け引き上手?イケメン、狡クール太郎は好きな攻めですが、この作品では、ヒロノブに持ってかれちゃったなぁという感じです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

“呪い”という名の恋
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
大学生のヒロノブはある出来事以来疎遠になっていた親友の太郎と再会し…。鈍感であることで太郎と一緒にいようとしたヒロノブに焦れ、ヒロノブを恨むことで恋心を断とうとした太郎に胸が痛みます。想い合う心は同じなのに…ストーリーテラー・みつこ先生が描く拗らせ愛!切ない&一途な恋が好きな方に。

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