みっしょん!!(1)(入江喜和 )の注意事項

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みっしょん!!(1)

720pt/792円(税込)

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216pt/237円(税込)

作品内容

第45回講談社漫画賞総合部門&第27回手塚治虫文化賞マンガ大賞に輝き、菅野美穂主演ドラマも話題の『ゆりあ先生の赤い糸』の入江喜和、待望の新作!!

下町の片隅。小さな書店を営み、静かに暮らす平凡な主婦・庵未知。温厚だが仕事以外は何もできない夫、認知症が進む母、引きこもりの息子と四人暮らし。やってもやっても終わらず、誰からも感謝されない家事・介護・店番に追われ、心は少しずつ朽ちていく。
そんな、いつもと変わらぬ無味乾燥なある日の昼下がり。突然、店にポルシェに乗った謎の女が現れて…!?
何もかもが規格外な彼女、そして「車」との出会いで、54歳の平凡な主婦の人生は大きく急カーブしていく!

人生山あり谷あり、急カーブあり。幸せをあきらめた大人たちに贈る、下町オバちゃん冒険譚!

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レビュー

みっしょん!!のレビュー

平均評価: 4.4 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

がんばれ、未知さん!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 介護や家事仕事に追われる主人公の閉塞感がリアルで、読みながらしんどい気持ちに…でもそんな日常を切り裂いて現れる謎の美女にスカッとします!目標を見つけて突き進んで行く未知さんに「入江節来たー!!」と先の展開が楽しみです。
これ以上未知さんの精神的負担を増やさないでー!と思ってたトモ君が実は良いキャラで彼が出てくるとホッとします☺️
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2件
2023年12月15日
3巻から動きが出ます
たそがれたかこから入江先生のファンでなんとなく購入していましたが、3巻から色々動き出して読んだあとに今までのストーリーが腑に落ちて買ってよかったって思いました。どの作品も家族の問題の中で頑張って楽しいことを見つけていく姿に好感が持てます。もちろん未知さんも好き。リアリティとファンタジーのバランスがとてもステキな作品。
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4件
2024年11月29日
こういう漫画、みんな読んでね
介護のこととか、色々いろいろ、やってない人にはわからない色々いろいろ。そうそう、と頷きながら、でも楽しく読める。親のことで悩む人にも読んでほしい、でも、紹介できない。。。大変な人は漫画読む暇ないかな。。
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3件
2025年11月1日
50代主婦のしんどい徒然感
全巻読了。淡々と現実の生活が描かれている。作者が言うように漫画として面白くしようとして描いてない感がとてもする。漫画的なファンタジー、奇跡みたいなの全くないし前作みたいなでかい波みたいなのもない。徒然な感じで50代の主婦が介護に悩みながらその他人生振り返り日常を顧みて悶々と釈然としない日々を送りながら、そこから脱出したいがために何か自分的にやらないことをやりたくなったというか、突発的に感化されたというか、そんな感じで免許(このご時世にMT車)をとりに行くという、何の変哲もない夢も大きな感動もない、普通の出来事を描いている。だがしかしこのつまらなそうな内容を漫画として全巻購入させる作者の手腕。強いて言えばあさこさんという存在が漫画的スパイスで非現実的な点でもあり作者っぽいところだった。まだ10年くらい先だけど、自分がその歳になったらまた読みたい。絶対今と違う気持ちで読めるんだろうなって思う。作者は無理にユーザーに合わせて売れる漫画描こうと思ってなくて毎回自分が描きたい主人公で描きたい内容を描いてくれるので好き。
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4件
2024年1月28日
自分で自分を自由にする
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 入江先生の作品は、ゆりあ先生が一番好きなのですがこちらもとても素敵だと思います。
主人公の女性の、この行き場のない毎日。この閉塞感、孤独感のリアリティが凄いです。
同じ年代(50代前後)の女性にはかなり刺さるのではないでしょうか。
純粋な自分のためだけの時間。自分のためだけに生きる瞬間、というのがほとんど無いと人は病んでいきますね。
そこを急に、本当に急に、ほぼほぼ雷に打たれたような感じでガツンと行動を起こしはじめるのが見ていて心地よいです。
家族や他人のために駆け回って疲弊している方は読むと共感しまくりの作品だと思います。
星をひとつ減らしたのは、高齢者ドライバーによる事故があとを絶たない中、中年に差し掛かった女性が免許を取る、というストーリーそのものが私には何だか苦しく感じられたので。
免許ではなく、違う題材ならばもっと良かったです。
根底に流れる雰囲気や、主人公の主張などはとても好きです。
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1件
2025年2月3日

最新のレビュー

完結
50代のおばちゃんが免許を取る話、舞台は昔ながらの町の書店。と作者さんがおっしゃっている通り。
私は40代独身だけれども実の母と同居しながら介護をして、書店を切り盛りして、“私の人生って…“と思ってしまう気持ちを読みながら想像できちゃうんですよね。
家族入るけど別々の方向向いているように感じてしまって、責任感と閉塞感に押しつぶされそうな中で見つけた“自分で車を運転して何処へでもいける“という希望。もちろん、年齢が障壁になって思うように教習も進まないし、その中で家族のあれこれ問題が出続けて。

入江先生の作品はすっごくすっごく大変だろうなって思う状況でも主人公がなんとか進み続けようともがくところに元気をもらえるんです。
今回も最後まで素敵で、私も頑張るかって思えました。
いいね
0件
2026年6月17日

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