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青年マンガ
SUGAR(シュガー)1
8巻完結

SUGAR(シュガー)1

500pt/550円(税込)

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作品内容

破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。

高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。

凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。

ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。

■目次■
第1発 「初めまして!」
第2発 「ま、いんでないかい」
第3発 「欣二さんです」
第4発 「スローハンドと呼ばれたそうっス」
第5発 「発射後、汚れなき頃の話でもひとつ」
第6発 「特訓“レイラの穴”・・・・ゆるくねー」
第7発 「ちょっといいかも」

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作品ラインナップ  全8巻完結

  • SUGAR(シュガー)1

    500pt/550円(税込)

    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
    人は彼を「天才」という。

    高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
    圧倒的才能を開花させていく。

    凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
    動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。

    ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
    ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。

    ■目次■
    第1発 「初めまして!」
    第2発 「ま、いんでないかい」
    第3発 「欣二さんです」
    第4発 「スローハンドと呼ばれたそうっス」
    第5発 「発射後、汚れなき頃の話でもひとつ」
    第6発 「特訓“レイラの穴”・・・・ゆるくねー」
    第7発 「ちょっといいかも」
  • SUGAR(シュガー)2

    500pt/550円(税込)

    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
    人は彼を「天才」という。

    高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
    圧倒的才能を開花させていく。

    凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
    動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。

    ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
    ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。

    ■目次■
    第8発 「ヤるべさ」
    第9発 「かあ~ん!!」
    第10発 「“男へんに激しく殴りあう”っスか?」
    第11発 「あったまってきたあ!!」
    第12発 「見えたあ?」
    第13発 「ゾゾっ!!」
    第14発 「胸がこう・・・・デレっと」
    第15発 「遠くて近い仲?」
  • SUGAR(シュガー)3

    500pt/550円(税込)

    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
    人は彼を「天才」という。

    高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
    圧倒的才能を開花させていく。

    凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
    動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。

    ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
    ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。

    ■目次■
    第16発 「わかったような わかんないような」
    第17発 「はい……東京です」
    第18発 「男の裸を選びまス」
    第19発 「オモチャ・・・・かな?」
    第20発 「構えるだけって言ったべさ!」
    第21発 「はへんと書いてカケラってところ」
    第22発 「アピールすることが大事です」
    第23発 「認定! 東洋太平洋2位」
  • SUGAR(シュガー)4

    500pt/550円(税込)

    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
    人は彼を「天才」という。

    高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
    圧倒的才能を開花させていく。

    凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
    動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。

    ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
    ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。

    ■目次■
    第24発 「まさか、お願いされるとは」
    第25発 「NGワード」
    第26発 「一回と一回なのに」
    第27発 「指の名前を言ってみろ」
    第28発 「さしずめ、バッドボーイズ?」
    第29発 「どーも誤解されやすいタチでして」
    第30発 「嫌いな言葉? はい『努力』です」
    第31発 「スプリング ハズ カム!」
  • SUGAR(シュガー)5

    500pt/550円(税込)

    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
    人は彼を「天才」という。

    高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
    圧倒的才能を開花させていく。

    凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
    動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。

    ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
    ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。

    ■目次■
    第32発 「どうなの? ワープは元気かい?」
    第33発 「JR水道橋駅下車 東京ドーム手前あたり」
    第34発 「この顔でアレですよ」
    第35発 「本籍暴走族、現住所世界チャンピオン」
    第36発 「大林くん、ボクシングだけが人生じゃないよ」
    第37発 「シリアス17(セブンティーン)」
    第38発 「滞りなくリングの上」
    第39発 「『ある視点』×4」
  • SUGAR(シュガー)6

    500pt/550円(税込)

    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
    人は彼を「天才」という。

    高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
    圧倒的才能を開花させていく。

    凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
    動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。

    ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
    ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。

    ■目次■
    第40発 「おまえたちは奴隷だ 敵じゃない」
    第41発 「Shall we dance? (訳:踊るぞ この野郎)」
    第42発 「カシオリ付けてライセンス持ってこい」
    第43発 「やっぱ『コンてパン』っしょ」
    第44発 「中尾ピーク」
    第45発 「感触? 固くもなく柔らかくもなく」
    第46発 「師曰く『2本とも俺が買ったね』」
    第47発 「8月20日 開戦の日」
  • SUGAR(シュガー)7

    500pt/550円(税込)

    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
    人は彼を「天才」という。

    高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
    圧倒的才能を開花させていく。

    凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
    動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。

    ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
    ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。

    ■目次■
    第48発 「月の夜、ヒミツの迷宮へ」
    第49発 「アブク――あまりに繊細な」
    第50発 「ちょっとトクした目撃情報」
    第51発 「エイトビートのカスタネット」
    第52発 「まぁ 価値観の違いと言いますか・・・・」
    第53発 「Real in Tokyo」
    第54発 「花はどこにいったの」
    第55発 「世界のまんなかで『なに』を叫ぶ?」
  • SUGAR(シュガー)8

    500pt/550円(税込)

    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
    人は彼を「天才」という。

    高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
    圧倒的才能を開花させていく。

    凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
    動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。

    ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
    ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。

    ■目次■
    第56発 「最上京、奮起編」
    第57発 「青は藍より出でて」
    第58発 「成長・・・・!? してますとも」
    第59発 「♪夢でもし逢えたら×××なことね」
    第60発 「『リング』・・・・四角いほうの」
    第61発 「全然へーキ、余裕楽勝軽い軽い」
    第62発 「『何たら』からの物体X」
    第63発 「ところで お前は どなた?」
    第64発 「ジュワッとトロけて 中出し中」
    第65発 「ボクサー始めました」

レビュー

SUGAR(シュガー)のレビュー

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