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BLマンガ
積木の恋【単行本版】
1巻完結

積木の恋【単行本版】

780pt/858円(税込)

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234pt/257円(税込)

作品内容

……好きだ。
愛してしまってから、生きることは数段難しくなった。

恵まれない生い立ちの蓮は、恵まれすぎている男たちの金を巻き上げることに、なんの罪悪感もなかった。
次のカモにと狙ったのは、総合病院の長男である医者の加賀谷。
呆気なく騙され蓮に夢中になる加賀谷を、内心馬鹿にしていた。
なのに──生真面目で真摯な愛情、穏やかな逢瀬。
彼と過ごす優しい時間に、知ることのなかった感情が湧き起こる……。

なにもかもやり直したい。
好きすぎて、苦しい。なのに一緒にはいられないことが、苦しい。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 積木の恋【単行本版】

    780pt/858円(税込)

    ……好きだ。
    愛してしまってから、生きることは数段難しくなった。

    恵まれない生い立ちの蓮は、恵まれすぎている男たちの金を巻き上げることに、なんの罪悪感もなかった。
    次のカモにと狙ったのは、総合病院の長男である医者の加賀谷。
    呆気なく騙され蓮に夢中になる加賀谷を、内心馬鹿にしていた。
    なのに──生真面目で真摯な愛情、穏やかな逢瀬。
    彼と過ごす優しい時間に、知ることのなかった感情が湧き起こる……。

    なにもかもやり直したい。
    好きすぎて、苦しい。なのに一緒にはいられないことが、苦しい。

レビュー

積木の恋【単行本版】のレビュー

平均評価:4.7 51件のレビューをみる

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高評価レビュー

反映
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ やはり自分から生まれる作品というのは、ご自分のことが反映されるのか、凪良先生の話はほとんど全部生い立ちの不幸なものばかりですね。
漫画でも小説でも私は凪良先生の作品を読む時は毎回無意識に気合を入れている気がします。
そうでないと魂もってかれちゃいそうになるので。
あと弱っている時は読まないようにもしています。それだけ重いです。
この作品も例外ではありませんでした。もちろん重い=おもしろくないではありません。
ただひとつ今回の作品においては画力がいただけませんでした。線がガチャガチャしており目がチカチカし読み切るのに苦労しました。
好みの問題でしょうが、こちらの漫画家さんは私には合いませんでした。

★25.12追記&星の数変更
今何気なく2回目読んで、私何故この作品に星5をつけていないの??とレビューを読み返したら、そうか作画でしたか。
以前の自分は驚くかな、今回作画に味すら感じながら読んでいました。これで星5にしない理由がなくなりました。
1周目でも確か一番印象深かったのに何故かレビューで触れていないから今書きます。P151の、2人同じタイミングで笑っているあのシーンが大好きです。透は詐欺師でもなんでもなく何なら可愛い子どものような顔していて、加賀谷は相変わらず仏のような優しい顔で、胸がふわぁとなると同時に、これから起こるだろう試練を予測し苦しくなった当時の感情を覚えています。で、2度目でも同じになるもんなんですね。幸せと恐れがやはり胸に去来しました。
その後はもう涙なしには読めないです。
コートも無いまま雪の降る中出所した透を迎えてくれた加賀谷。この人はどこまで聡明で慈悲深いのか。自分の罪とも言えないような非をまず謝り、透の罪とは別問題だと言った。それでも離れようとする透を諦めなかった。神様に赦しを請う透。罪を償い出所した身、赦されていいしやり直して欲しい。というか加賀谷と付き合っている途中から最早精神は詐欺師ではなく後悔や葛藤が伝わってきたので、更生はこの頃から始まっていたように思う。
自分の居場所を見つけ満たされた透のふんわりした笑顔は加賀谷のそれと似ている。まだ20代、加賀谷とのたくさんの時間が残されていることが、辛いこども時代を送った透に同情せずにはいられなかった私の勝手な気持ちだけどとても嬉しい。
同時に隣の子が忘れられない。どうかあの子にも救いを…
いいね
4件
2024年10月23日
美しかった✨✨
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと読みたかった作品。切りのいい所でストップするのがなかなか出来ないので普段は漫画を読む事が多いのですが、読み返すたびに原作を読んでみたいとこれほど思う作品も久しぶりでした。ゆっくりした時に…と。

BLを読んでいるからか男が男を求めるのは自然な事なのですがこの作品の冒頭では何故かそこに違和感があり、そこまでして男の体に欲情する?と。そう思ったのは主人公透が早く終われと思いながら加賀谷に抱かれているシーンからで。本来のこの人の性の対象は何だったんだろうかと。自身の生い立ち境遇から、取れる所からお金を貰って何が悪いと思っている透は、もし女性の方が詐欺がしやすい立ち振舞いができたのだったら抱かれるのではなく抱いていたのだろうかと。料亭のお座敷の襖の奥に嫌悪感を抱く透からも、彼は本当は…と(描かれていないのでそう思ったのですが、原作ではどうなのかなと思いました。)

逆に加賀谷さんはゲイで。透に似た後輩に長い間片想いをしていたと。透と出逢いその想いを昇華したのだと思うのですが、彼の幸せは逆に何だろうかと。想い合いたいと思っていたら、透とは上手くいかなかった様に感じ。加賀谷さんから400万を貰ったら、後は音信不通にすれば良いのに何故か透は加賀谷さんの自宅に通っていて。透をそうさせた加賀谷さんの想いは何だろうと思ったら、愛する事を許されたいと思っていたのだろうかな?と。欲情抜きの想いは透にとっては心地良いものだったのかな?と思ったりしました…がどうなのかな。

詐欺の為に、早く終われと思いながら抱かれる事は苦痛でしかないのに、そんな透が初めて加賀谷さんを求め抱き合うシーンには涙でした。今まで誰かを好きになる状況でもなかったのかな透が、加賀谷さんを好きだと自覚した時のコマは感動しました。美しいなと。点描とかそんな描写はなく作者のコマの間というか空気感が好きで、この作品もだから読んでみたいなと思ったのですが、言葉にしない描かない描写の数々が切なすぎて沁みました。出所のシーンも本当に良かったです。読了してタイトルをまた見ると、じーんとしました。

19日までセール中。
いいね
24件
2025年6月9日
コミカライズ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 原作未読
問題なく読めたけど、かなり簡素化されていたのかな?
それなら小説の方も読んでみたい気がする
特典に出てくる女性が原作を見ないとわからないようなので…

そもそも旧版と新装版にどのような違いが…?
今買うなら新装版を買うべきなのか?
調べてから検討しようと思う

ストーリーはお金持ちから体を使ってお金を巻き取っている受けと騙されて付き合っている攻め
お互いいろいろ理由はあるけど、攻めは元から受けに好意があって受けは付き合っていくうちに好きになりどうしようもなくなってしまった
当て馬は出てこない

大変失礼だけど、下絵のような雰囲気の絵だったのではじめは手抜きした絵なのかな?と思ってしまったけどそういう絵柄だった💦
絵柄の好みの話で問題なし
後半は話に引き込まれて気にならなくなった

攻めの加賀谷さんは聖人かなと思うほど穏やかで良い人
一途に思って、金銭的にも援助する力があって相手の心に寄り添おうとしてくれる人
誠実で献身的だし、親の望みではなかったとしても仕事も真面目に取り組んでいる

受けの透(蓮)は生い立ちや環境が不憫😢
だからって犯罪を犯して良いことにはならないけど、同情の余地はあるし服役して十分に罪を償ったからこれからは加賀谷さんと幸せに過ごして欲しい

加賀谷さんも恵まれてはいるけど、それなりに家族との関係、受けに騙されていた事、服役の間などいろいろ辛いことを経験してきたから透(蓮)と幸せになって欲しい
ほんと我慢強いし辛抱強い攻めで安心できた!!

透(蓮)が大金を騙しとっても優雅な生活はせずひたすらお金を貯めて家を買いたかった事、自分が安心できる場所が欲しかったんだなと泣けてくる
お金を騙し取っていた事も恵まれた裕福な人から何も持っていない自分がもらうだけ、平等にするためと正当化しないと罪悪感に押しつぶされそうだったからなのかな…

印象的なのは加賀谷さんがベランダから透(蓮)の帰路を見守っていたシーン
胸が熱くなった

因みにプランタン(出版社)SALEが年に1回?40%オフクーポンが出るから、その時に買うとお得🉐
いいね
5件
2025年12月20日
心が浄化される素晴らしい作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わった今、色々な感情が渦巻いています。
子供の頃に行った同級生の家。そこでの「家庭愛」。自身の置かれる環境への恥ずかしさ。
心が痛かった。
詐欺を働いた理由は「家が欲しかった」
漠然と「家があれば幸せになれる」と思って、「幸せな人」「持っている人」から持っていない人へ、高い所から低い所へ流れる水のようにお金を巻き上げようとした。
でも欲しいものはHouseではなくHome。
満たされない思いと生まれ落ちた場所を選べない不公平感を抱えながら、罪悪感にまみれながら詐欺を働き続けた。
「親になる」「家族になる」と言ってもらえた時、どれ程満たされただろう。欲しかったものは「家」ではなく「世間では当たり前にあると思われている家族のぬくもり」だったから。
唯一の欲が満たされたあとは、欲しいものはなにもない無欲な姿をみせますが、無欲ではなく「最大の欲が満たされているからなにもいらないんだ」と思うと、泣けてきました。
また、収容されている場所の「寒さ」は本当に情緒的表現だな、と感じました。
極寒、雪。彼の心に吹きすさぶ後悔や満たされない気持ちの現れ。
同じ雪でもアドベントカレンダーの雪は、シーズンが終わっても飾っておきたい宝物。Homeが描かれており、描写の細かさに感嘆しました。

恋人であり、親であり、家族であり、愛のすべてを表現してくれる存在。「相手の気持ちがわからず失敗ばかりしていた人」とは思えない。
2人がお互い欠けたものを補い合い、心穏やかにこの先も生活出来ている事をただひたすらに祈ります。
最高の作品でした。
いいね
9件
2025年3月2日
主人公の境遇が。。。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 凪良ゆう先生のBL小説のコミカライズです。原作小説は旧版を読了済み、旧版小説の後書きによると、元々この作品は「恋愛詐欺師」というタイトルでお仕事として2作目に書かれたかなりの初期作品で、11年に単行本として出版するために小説後半の2篇が新たに書き下ろし収録されているとのこと。コミカライズでは、前半部分だけで、書き下ろしでその後をちらりとだけ描かれてます。この小説書き下ろし後半部分の2篇が、ハピエンですぐに終われるはずがないふたり、特に蓮のその後の辛さもよく書かれているのですが、コミカライズでは、そこまでページ数なくて残念。

初めて原作小説を読んだ時は全く知らなかったのですが、Y新聞に掲載されていたインタビュー(検索すると今でも出てきます)でゆう先生の生い立ちについて知り、とても驚きました。この恵まれない蓮の境遇とほぼ同じだったのではないかと。。お仕事2作目として書かれているということは、きっとものすごくこの作品を大事にして自分と重ねて書いていらしたということですよね。お隣の女の子が部屋を追い出されるシーン、帰ってくる場所、家がほしかった、という言葉、あのインタビューを読んでからこの作品(小説でも漫画でも)を読むと、とても心に強く痛く響きます。

コミカライズ描き下ろし店頭配布用特典ペーパーの万里さんは原作小説の後半に出てくる重要人物なので、気になる方ぜひ小説読んでみてください。新版が出版されてますね。(新版小説は読んでないので、旧版と違いはわかりません)
いいね
30件
2024年3月12日

最新のレビュー

小説は既読❗
凪良ゆう先生の『美しい彼』が大好きなので。小説も切なくて凄く良かったし挿し絵(朝南かつみ先生)も良かった!そしてまた黒沢要先生の絵のコミックも凄く良かった👍
両方読み比べるとベストかも😊💦
いいね
1件
2026年3月6日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

名作のコミカライズ化
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
凪良ゆう先生が描いた冬の夜の響くような孤独とそれを癒す相手に寄り添える奇跡を黒沢要先生が丸ごとコミカライズ化!家族もなく不遇の末ゲイの恋愛詐欺を重ねる連が、新たに狙ったカモは大病院の息子・加賀谷。嘘の上の関係の筈なのに、本当が少しずつ混ざっていく切なさが、美しいほど寂しくて胸を絞ります…。

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