魔女と傭兵(1)(宮木真人  超法規的かえる  叶世べんち )の注意事項

巻(見開き形式)について

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作品内容

人間に命を狙われない場所を求める最凶の魔女シアーシャと、その護衛“双刃の傭兵”ジグ。二人は未知なる異大陸へと渡るが…!? 異端にして王道、「小説家になろう」で圧倒的支持を受ける、本格ファンタジーをコミカライズ!!

魔女討伐に参加した“双刃の傭兵”ジグ。死闘の果てに見た魔女の素顔は彼の想像とは異なるものだった。
「あなたに、私の護衛を依頼します」
命を狙われない場所を渇望する魔女、シアーシャ。二人は、未知なる異大陸への渡航を決意する。だがそこは、失われた魔術や凶悪な魔獣が蔓延る平穏とは程遠い異世界で…!?

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アニメ化

「魔女と傭兵」

【声の出演】

ジグ=クレイン:坂泰斗 / シアーシャ:早見沙織 / イサナ=ゲイホーン:のぐちゆり / アラン=クローズ:峯田大夢 / エルシア=アーメット:白石晴香

【あらすじ】

『魔術』や『魔獣』が失われた大陸。その地で唯一、魔術を操れる得体の知れない恐怖の象徴――『魔女』人々に恐れられ、忌み嫌われるその存在を討つべく、討伐隊に参加していた孤高の傭兵・ジグ=クレインは、森の奥深くで『沈黙の魔女』シアーシャと出会う。両者の壮絶なる殺し合いは傭兵の勝利によって幕を閉じる……と思われた。だがその幕切れ、魔女は傭兵にとある依頼を申し込む。「あなたに私の護衛を依頼します。―私を、誰にも追われない場所まで連れて行ってください」『孤独な魔女』と『孤高の傭兵』似て非なる二人の、生きる場所を求めた帰還なき旅が、いま始まる―。

【制作会社】

エイトビット

【スタッフ情報】

原作:超法規的かえる 「魔女と傭兵」(GCN文庫/マイクロマガジン社刊) / キャラクター原案:叶世べんち

監督:江崎慎平

シリーズ構成:谷村大四郎 / キャラクターデザイン:松本圭太 / サブキャラクターデザイン:酒井秀基 / 魔獣デザイン:稲田 航、ヒラタリョウ / 総作画監督:松本圭太、酒井秀基、清水空翔 / 美術:丸長商店 / 美術監督:井上一宏 / プロップデザイン:みき尾 / イメージボード:pomodorosa / 色彩設計:辻田邦夫 / 撮影監督:稲邊修平 / CGディレクター:相澤楓馬 / 編集:定松剛 / 音響監督:藤田亜紀子 / 音楽:石塚玲依 / 音楽制作:ランティス

【関連リンク】

公式サイト「魔女と傭兵」

レビュー

魔女と傭兵のレビュー

平均評価: 4.4 77件のレビューをみる

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高評価レビュー

イカれた価値観を外から見れる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ よくある異世界系とは一風変わった異世界系の作品。
ファンタジーの世界観からもっとファンタジーな魔大陸に渡って冒険者として生きていく展開。

絵はキレイで落ち着いててエロ展開も無くシリアス調だけど、時折ブラックジョークが面白い。どこから読んでも面白いと思う。

主人公は若くして歴戦の傭兵と、若い見た目の幼い魔女で、お互い完全に何処かしらイカれている。

傭兵ジグは一見まともそうだけど傭兵に染まりきってて一般的な倫理観が完全に吹き飛んでる戦場の仕事人。
魔女シアーシャは数百年生きる世間知らずの女の子で、魔女狩りを返り討ちにし過ぎて違う方向で倫理観が吹き飛んでる(身に付いていない?)
二人が二人とも魔大陸の人間と関わった際の価値観の違いから恐れられたり敬われたりする様を色々な視点で楽しめる作品です。
ジグが傭兵の生き様を貫きすぎて怪しさが尋常でないため、トラブルが起こると真っ先に疑いを掛けられて周囲を巻き込んでのっぴきならない事態になるのが不憫だけど好きです。
早く続きが読みたい作品です。
いいね
5件
2026年3月29日
戦闘シーンが面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白すぎて最新刊(9巻)まで一気読みです。
とにかく戦闘シーンが面白いです。戦っているそれぞれの視点や作戦や動きを、構図やキャラクターの表情・目線などで表現されていて、読んでいて楽しかったです。
傭兵ジグも結果を見れば圧倒的な強さではあるものの、結果を出すまでの経緯(戦い方)が、堅実的です。性格出てる笑
魔女vs傭兵から、魔女with傭兵になってからは、お互い非常識過ぎて逆に噛み合ってて、後半は精神的に支え合えているような気がしました。
周りのキャラも個性豊かですね。基本、後から見れば好感が持てるキャラばかりです。
でも3等級冒険者とかの面々は、もうすこし慎重な調査をお願いしたいですが。ジグが怪しすぎるにしても、犯人扱いされて巻き込まれるパターン多いなぁと笑
9巻でマフィアと薬の話は一応区切りついた感じです。
続きが楽しみですね。買って良かった。
いいね
0件
2026年9月23日
魔女とクソ強傭兵の利害一致共存物語
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔女殺しを依頼された傭兵ジグと討伐対象だった魔女シアーシャが激闘の末、魔女排他主義の大陸から他大陸に移り冒険者+お世話係として過ごしてゆくお話。
序盤は人間と魔女の意識の差が出てコミカルな感じだが、5巻6巻あたりから魔女特有の人間とは異なる残虐さや圧倒的魔力差の強者感が出ていい感じの世界観が出てくる。
ドライだが芯の強い感じのクソ強傭兵ジグと、残虐さをあっけらかんと表現する魔女シアーシャが対になる感じが良いコンビとなっています。
傭兵と雇用主の関係がどう変化していくかがとても気になるので、長く続いてほしい作品です。
いいね
7件
2025年8月7日
最強剣士と沈黙の魔女
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 印象的な表紙に惹かれて読んでみました。
好きな話です。
魔女は滅ぼす的認定な世界で、しつこく襲われる最強の魔女が主人公。
好戦的ではないけど襲ってくるものには容赦しない。そんな彼女にめちゃくちゃ鬼強い剣士が挑み、死力を尽くして戦った結果、剣士は魔女を見逃そうとするけれど、魔女から護衛の依頼を受けて未知の大陸へ。
剣士も主人公の一人ですが、大人でめっちゃ強くていいですね~
意外とものを知らないピュアっ子だけど黒髪のシックな魔女もとっても好み。
ストレスなく読める異世界、魔女と騎士の冒険譚。
いいね
11件
2025年2月19日
予想外の展開にワクワク
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔女という理由だけで迫害されてきたシアーシャが自分を討伐しにきた並外れた戦闘技術を持つ双刃の傭兵・ジグに護衛を依頼し、命を狙われない場所を求めて共に旅に出るという展開がかなり予想外だったので、どうなっていくのだろうというワクワク感がありました。二人とも激強なのに奢っている感じもなく、時々コミカルなやり取りをしてクスッとさせてくれるので、なんだか親近感が湧きます。命を狙われるから仕方なく応戦していた罪なきシアーシャが誰からも命を狙われることなく心穏やかに暮らせる日が来ることを祈るばかりです。
いいね
5件
2025年2月19日

最新のレビュー

電コミ2027ノミネート作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで無料ですが1巻でリタイア。完全に好みの問題で魔女が冒険者になろうとした時点で興味を失ってしまいました。
いいね
0件
2026年9月29日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

傭兵と魔女の運命の旅が始まる…!
編集 : クリアブラック (シーモアスタッフ)
相手が何であれ斬って報酬を貰う傭兵・ジグの今回の依頼は魔女狩り。大きな双刃を背負った彼が訪れた先の小さな民家から黒服の女性が現れた。魔女討伐に参加していた弓兵が女性を脅かすと一瞬でジグを残して殺された。化け物?魔女?そんな恐ろしい光景の中で、ジグだけは魔女の攻撃を耐えきり、その首に剣を突き立てる。しかし、依頼主が死んだことで魔女を殺す必要もなくなり、見送ることにしたが、ふと魔女を引き留めた。魔女討伐に参加したものの、死闘の果てに見た魔女の素顔は彼の想像とは異なるものだった…!講談社出版、漫画:宮木真人先生、原作:超法規的かえる先生、キャラクター原案:叶世べんち先生が贈る本格的な剣と魔法のファンタジー作品としても読み応え抜群の魅力的な作品です!