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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 日本文芸社 別冊漫画ゴラク 寿司魂寿司魂 1
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作品内容

昭和39年――みゆき族が銀座を闊歩し、新幹線が開通。誰もが「恋のバカンス」を口ずさみ、強く、たくましく生きた。そんな時代の柳寿司、そんな時代の鱒之介、江戸前寿司物語。

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作品ラインナップ  全14巻完結

  • 寿司魂 1

    552pt/607円(税込)

    昭和39年――みゆき族が銀座を闊歩し、新幹線が開通。誰もが「恋のバカンス」を口ずさみ、強く、たくましく生きた。そんな時代の柳寿司、そんな時代の鱒之介、江戸前寿司物語。
  • 寿司魂 2

    552pt/607円(税込)

    銀座の片隅、江戸前寿司に命を懸ける若者がいた──。彼の名は柳葉鱒之介。熱き息吹の中、時は昭和39年から昭和41年へと移り変わる!!
  • 寿司魂 3

    552pt/607円(税込)

    昭和41年、激動の年。あまりにも突然な悲劇。深い悲しみ、そして無力感。気力をなくした鱒之介は、もう一度ツケ場に立てるのか?
  • 寿司魂 4

    552pt/607円(税込)

    父の死――突然の別れ、絶望。悲しみの鱒之介に、手を差し伸べたのは、父の盟友・新見清次郎だった。父の魂を受け継ぐ為、新たな師の元へ!!
  • 寿司魂 5

    552pt/607円(税込)

    激動の年を経た昭和42年──悲しみと苦悩の時が過ぎ、再起した鱒之介にまさかの運命の出逢いが訪れる…。この年、鱒之介は愛を知る…。
  • 寿司魂 6

    552pt/607円(税込)

    寿司だけを握ってきた。寿司のために命を賭けてきた。愛を掌に込めて…。そして鱒之介は愛を知る。誰よりも愛しく思える人に巡り合えた喜びの先に──柳場鱒之介、結婚!
  • 寿司魂 7

    552pt/607円(税込)

    昭和四十三年──。純情男、拓が東京を去る。出会いと別れの時代、鱒之介と君江の間にも…。激動の昭和史とともに歩む、大人気の江戸前寿司物語第七巻!!
  • 寿司魂 8

    552pt/607円(税込)

    昭和四十四年――。妻・君江、長男・鱚一朗と共に至福の時代――そして、突然やって来た新弟子・直哉。遠い未来にまだ見ぬ三代目に大きな影響を与える男!
  • 寿司魂 9

    552pt/607円(税込)

    『江戸前の旬』特別編の『寿司魂』第9巻は、昭和44年から45年にかけてが舞台となる。
    昭和45年といえば、大阪万国博覧会が開催された年。高度経済成長まっただ中の日本の、まさに頂点の年でもあるのだ。
    そんな未来への足音が聞こえる頃、恋に破れて(?)銀座を去った『寿司魂』名物男が帰ってくる!
    激動の昭和史とともに歩む、大人気寿司漫画の決定版!
  • 寿司魂 10

    552pt/607円(税込)

    もはや『江戸前の旬』のスピンオフというよりも、独立した昭和史漫画の感がある『寿司魂』。
    時は昭和45年。長男・鱚一郎に続き、この年は次男・鮭児が誕生し、柳葉家は慶事ずくめ。
    親しき人々や常連客たちに見守られて、柳葉家は平穏で順調な日々を送る。
    だが、昭和45年という年は、日本全体で見れば様々な事件に溢れていた。
    熱き激動の昭和史をお楽しみに。

レビュー

寿司魂のレビュー

平均評価:3.0 7件のレビューをみる

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高評価レビュー

昭和×お寿司
昭和39年頃の様子が詳しく描かれていて、昭和を調べる良い資料にもなります。
また、お寿司もとても、おいしそうに描写されていて、思わず、手に取って食べたいと思うほどです。

そして、昭和歌謡の歌詞も書き出されてあって、原曲を聴いてみたいと思わせます。
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0件
2010年8月18日
江戸前の旬より好き
自分はまだ幼稚園ぐらいの銀座深川の昭和の風情、人情の機微がたまらなく良い。
鳶の若頭と若い衆は前略おふくろ様のカメオ出演みたいで最高!
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0件
2021年2月19日
内容は良いですが画が…
レビューは短すぎず長すぎず、300字程度が理想です。とあらかじめ決められてます。
アホくさ。なんで感想の文字数まで決められなきゃいけないんだよ! ここのサイトはクソだな!よく考えろ。

この漫画は好きだが、最初と変わってふにゃふにゃした画になったのが気に入らない! かっこいい鮨屋だったのが時代に流されてて嫌になった。 ひいきにしていた店がこんなになったらもう行きたくない。 ってことでもう続きを読むのをやめます。
残念です。ありがとうございました。
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2018年9月13日
江戸前の旬の前の話
作品タイトルに「江戸前の旬特別篇」とある様に、時代的には「江戸前の旬」より前ですが、世界観的には繋がりがございます。
作品的にも似たところがあるので、ジャンルが「料理・グルメ」となってますが、「ヒューマンドラマ」の方に重きが置かれています。
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2019年7月26日
主人公を神聖化しすぎ
本家は割と楽しく読んでますが、この親世代のほうはちょっと面白くないです。あまりにも主人公を神聖化しすぎてます。本家の主人公も正義感あふれる青臭い典型的なヒーローなんだけど、ときどき悩んだりする人間らしさがある。ライバルの大吾も途中からいい味出してるから読んでて飽きない。けど、こっちは鱒さんとその嫁が圧倒的に神がかってて、内容もだいたいワンパターン過ぎ
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1件
2020年3月20日

最新のレビュー

寿司の話はいい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 続編含めてお寿司の話はいいです。
魚の話等、お寿司の話はいい
ただし続編も恋愛話が微妙です。そんなんで良いの?とご都合主義も…
続編の卑しい若女将は義理の祖母そっくりで見ててちょっとうーんと思います。まだ義理の祖母の方お客にご飯をねだったり卑しさが少ないのでがマシですが。
そして皆泣きすぎ。
良く今日は店の奢りですって言ってますが、店つぶれるんじゃないと心配になります
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0件
2022年2月23日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

江戸前寿司に懸ける命
分析:さーちゃん(シーモアスタッフ)
九十九森先生×さとう輝先生のグルメヒューマンドラマ作品です。舞台は昭和39年の銀座。主人公の柳葉鱒之介は寿司職人として、自らの仕事に命を懸けています。鱒之介の表情や寿司の握り方から台詞回しまで粋で痛快!!寿司を武器に人を唸らせる姿が堪らないです。

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