「コスプレするから一緒にイベントに行こ?」
突然、オフパコ相手のお姉さんからお誘いの声がかかる。
その日の前日、電話で打ち合わせをしていると…。
「おっぱい見せてあげるから、
キミのえっちなオナニーが見たいな~」とお願いされる。
甘くくすぐるような声で包茎とマゾをからかわれると
家族が居ようとも関係なく
情けない小さなち○ぽを画面越しに披露してしまう。
「わたしのリズムに合わせてシコシコしてみよっか」
お姉さんの命令に逆らうことが出来ないぼくは
おっぱいをオカズに必死にオナニーをしてしまう。
「あともう少しで…イきそう…!」
その瞬間、
「はい、ストップ~!」
無慈悲にも寸止めさせられる。
イキたいと懇願してもその願いは届かず、
「明日、いっぱいきもちーことしよ…?」と焦らされる。
これはお姉さんの性欲を発散させる『下準備』だった…。
イベント当日、
えっちなコスプレをするお姉さんを前にして
ムラムラしてち○ぽが我慢できないのを確認されると
すぐさま会場のトイレへ連れ込まれ…。
「まだ射精し足りないよね…?
ホテル…予約取ってるの…行こう…?」
お姉さんのなすがままホテルへ連れ込まれ…。
「絶対に逃さない」
そう言わんばかりの激しいピストンで
ち○ぽを絞られまくるッ!
欲情するお姉さんを前にして敵うはずもなく…。
全てを搾り取られたぼくは………。
「もう我慢できない…!
私のテクで男らしさをぜ~んぶとろけさせて…
私なしでは生きられなくシちゃうのが大好き…」
おんおん泣いて謝っても絶対に許してくれない!
お姉さんの気が済むまで止まらないオフパコセックス!!
完全女性上位M向け作品
「オフパコお姉さんは我慢ができない」シリーズ第三弾!!