マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミック シュークリーム from RED 修羅場のワンサイドラブ【単行本版(シーモア限定&電子限定描き下ろし付)】修羅場のワンサイドラブ【単行本版(シーモア限定&電子限定描き下ろし付)】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
BLマンガ
修羅場のワンサイドラブ【単行本版(シーモア限定&電子限定描き下ろし付)】
1巻完結

修羅場のワンサイドラブ【単行本版(シーモア限定&電子限定描き下ろし付)】

810pt/891円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

漫画編集者の穂波瑛二は、
幼なじみで担当作家の三島楓からの
執着を知らない。

三島は大ヒット作を持ちつつも、
担当・穂波が週3で通わないと
原稿が上がらない作家。
そしてプライベートでも
なぜか頻繁に彼女にフラれては
「慰めて」と甘えてくる。

穂波は彼女のかわりに
デートめいた遊びに付き合ってきたが
時おり、眠る自分の唇や肌が
三島にひっそりとねぶられていることを知らない。

――そう、穂波は幼なじみからの
甘くて重い執着に
まったく、気づいていないのである…!

◆収録内容◆
「修羅場のワンサイドラブ」1~6話
単行本収録描き下ろし3P
あとがき1P
シーモア限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
※「電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)」は他の電子書店にて配布されているものと同様のものが収録されています。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 修羅場のワンサイドラブ【単行本版(シーモア限定&電子限定描き下ろし付)】

    810pt/891円(税込)

    漫画編集者の穂波瑛二は、
    幼なじみで担当作家の三島楓からの
    執着を知らない。

    三島は大ヒット作を持ちつつも、
    担当・穂波が週3で通わないと
    原稿が上がらない作家。
    そしてプライベートでも
    なぜか頻繁に彼女にフラれては
    「慰めて」と甘えてくる。

    穂波は彼女のかわりに
    デートめいた遊びに付き合ってきたが
    時おり、眠る自分の唇や肌が
    三島にひっそりとねぶられていることを知らない。

    ――そう、穂波は幼なじみからの
    甘くて重い執着に
    まったく、気づいていないのである…!

    ◆収録内容◆
    「修羅場のワンサイドラブ」1~6話
    単行本収録描き下ろし3P
    あとがき1P
    シーモア限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
    電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)
    ※「電子限定描き下ろし(おまけ漫画1P)」は他の電子書店にて配布されているものと同様のものが収録されています。

レビュー

修羅場のワンサイドラブ【単行本版(シーモア限定&電子限定描き下ろし付)】のレビュー

平均評価:4.8 48件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 長年の片思い!?
    もかもかさん 投稿日:2024/12/4
    やっぱり、長年の片思い物語は最高ですよね!! 絵も綺麗ですし、よくある内容ではあるもの面白かったです! イチャコラしてないで、早くくっついちゃえ!と思いながらうずうずと読んでました。笑 もう少し続きも読みたいです!

高評価レビュー

  • (5.0) 執着攻めってやっぱりいいものですよね
    yuuumさん 投稿日:2024/10/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 幼馴染+執着攻めって嫌いなオタクいないでしょ?最高の属性足し算、本当にありがとうございますね……。 初めての単行本とのことでしたが、そうとは思えないくらいストーリーの構成はもちろんのこと絵も上手いしコマ割りも見やすかったです! 攻めの楓のベタベタ執着っぷり、まだ付き合ってない時点からすごいというか周りから「距離感近くね?」と思われてるのに普通に受け入れちゃってる受けの構図大大大好きなので、瑛二がナチュラルに楓の世話を焼いてるのとか見ると「これは瑛二のほうも楓からは離れられないやつだな(BL名探偵)」とホクホク顔になりました。 そして執着攻めの醍醐味といえば、一方的な勘違いから来る大嫉妬(太文字)ですよね!! ちゃんと受けに状況を確認しろ!あと先に気持ちを伝えろ!話し合え!もうそれ好きじゃん!受けも早く自分の気持ちに気づきなさい!と野次を飛ばしながら読む楽しさといったらないですよ。 受けの瑛二、しごできなのに自分の気持ちには無自覚というか楓と長く一緒にいるせいで麻痺してるのもあるとは思うんですけど攻めの肩を持つ私(攻め厨)としては「もっと早く気づいてよ!!楓にばっかり愛情を示す努力をさせないで!!」となってしまいました。でもね、執着攻めにはこれくらい無自覚かつ攻めを突き放せない受けがピッタリなんだよね……そう……(悦) とにかく!幼馴染、執着溺愛攻め、世話焼き受け、このあたりのワードにピンときた方にはぜひ!!読んでもらいたいです!! 続きを読む▼
  • (5.0) 絡みのシーンが好きだった
    水玉さん 投稿日:2024/10/20
    初読み作家様。 普段TLの作家様なのかな。沢山TL出版してらっしゃる。 そしてあまりTLを読まない私でも読んでみたくなる。 幼馴染設定王道ストーリーがとても面白い。 全てさらけ出し受けちゃんをどんな手を使ってでも手中に収めようとする ド執着攻め様の甘えた具合よww 鈍感すぎるのがギリギリ嫌味にならない世話焼き受けちゃんの可愛さよ。 そしてそして!ここ!絡みのシーンがイチオシです!!! 攻めの力強さ・受けの艶やかさがたまらなく好みでその場で2往復したよねww。 擬音とかね喘ぎ声とかねあまり好みじゃないんだけど、こちらの作品は嫌じゃなかった…と言いますか好きだった。 なのでね、わかったんです。 先生がものすごく表現がお上手で、とってつけた喘ぎ声に聞こえなかったってことなんですよ。攻め受けとも、表情・ポージング・筋肉の動きや目線の先までナチュラルに色っぽかったってことだ!事だぁ!事だぁぁ…!!そうなんだぁ!なんだぁ!だぁ…! 攻めがちょいちょい覗かせる、メンヘラ的執着の凄味も大好物だった。 変態的セリフも欲しい時に来たww がたいのいい黒髪メンヘラ執着攻めってどう考えてもいつ食べても美味しい。 フォロー作家様ポチリ。 完結作品だけれども、いやまだ続いてほしいよね。 この攻め様、ほっとくと色々しちゃいそうじゃんww 読者にもその色々教えてほしいです。 先生よろしくです。 **227ページ** もっとみる▼
  • (5.0) 19年の執着!!
    soramameさん 投稿日:2024/10/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 話題の新刊! 帯の、19年の執着に恐ろしさを感じつつも期待して読みました。 小学生の時からの幼馴染である漫画家の三島楓×編集者の穂波瑛二。 三島の担当編集として世話をしている瑛二ですが、アシスタントから見ても距離感がおかしい2人。19年間ずっと胸に秘めていた想いを隠しながらも、イチャイチャしようとする三島と受け入れつつ流している瑛二。仕事のタイミングで瑛二が三島の担当から外れることとなり、今まで秘めていた思いをぶつけるストーリーです。 幼馴染みの、積年の秘めたる想いは大きさが計り知れませんね!瑛二を独り占めするために、彼女を作って振られるまでを繰り返してきた三島よ…人の心無いんか!笑 瑛二を独り占めするためには手段を選ばないと言えば美しいのですが、それにしても酷い奴だ。 でもそこまでして、瑛二と一緒にデートがしたいんだ…と思うと可愛すぎ!!好きで好きで堪らないのが、周りの人間が気付いているのに(なんだったら初対面のミチルさんもわかってた)、瑛二は気付いてないのが罪深い。 寝てる間のイタズラにも気付かないんじゃ、そりゃ触られちゃいますよね。無防備だもん。 19年もの間、瑛二だけを見てきた三島なので今後も浮気の心配はないでしょうが、瑛二の周りへのヤキモチがどこまでになるのか心配ですね。笑 続きを読む▼
  • (5.0) 執着バリバリ、面白くないわけない
    M.ma00116さん 投稿日:2024/10/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 帯が気になっていたので 発売と同時に読みました。 感想…最高って言いたい。 漫画家の三島は、穂波に世話を焼いてもらいたい、構ってもらいたい、だからこそのあの甘え方。わたしも目の前で見たい。 彼女がいたっていうのも、全部穂波の気を引くため、全部全部策略だったとしても、それだけの執着なんだと嬉しくもなる(一読者)。 違和感を感じながらも、世話を続ける穂波だけど 自分はこのままでいいのか(編集者として)と他の作家との仕事を増やしてみるけど、気に入らない三島。 読んでいて、清々しいほどの三島の執着っぷりに、2人がくっつかなかったら悪いことに手を染めそうなほどの想いを感じていてので、穂波も受け入れてくれて良かった。 人前でも堂々とイチャイチャしたがる三島、わたしも現場が見たい。(アシさんになりたい) そして、続編希望です。めっちゃ面白かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) メデューサがポップに浸食していく
    まめ大福さん 投稿日:2024/11/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 レビューを拝見して興味を持った、漫画家と編集者の修羅場を描いたお話。 瑛ちゃんは感覚が麻痺してしまっているのか気づいていないが、楓の執着ぶりがたまらない。 特に寝ている時のおイタがすぎるぞ…この19年間のうちに他にどんなことがあったか心配になるところ。 彼のホクロとメデューサのようなちょっとおどろおどろしい黒髪が良く、彼の髪がまるで腕を伸ばして瑛ちゃんを浸食していくように思えた。 こちらが先生の初コミックとのことだが、執着も病んだところを見せないので読みやすく、絵も綺麗でストーリーも上手くまとまっていて面白かった。 ガーベラ?の花言葉も気になって調べてしまった。 それにしてもよく出てくるアシスタントの吉田は肩甲骨がやわらかいな…拝む時にあそこまで腕が上がるのか。 四十肩には羨ましい限り。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ