「教室でアソコ弄って…やっ、んっ…オ●ニーなんていけないことなのにっ…」
ある日、クラスメイトからの頼みで、先生からの仕事をしていた主人公・伊野宮智樹。
ようやく終わり教室に戻るころには、
茜色の西日が閑散とした廊下に差しこんできていた。
急いで帰り支度をしようと、教室の扉に手をかけると……
「あぁ…!! もうだめ、クルぅ…! ひとりオ●ニーでイっちゃうぅ…!!」
学園一の美●女・鳴河結衣が、教室で甘く淫らな嬌声をあげていた。
ヒミツの自慰行為でイッてしまった彼女のアソコは、
夕日に照らされてヌラヌラときらめき、
溢れそぼった愛液ですっかり濡れていた。
憧れの女の子のあられもない姿に興奮しつつも、
そっとその場を立ち去ろうとする。
――ところが、見つかってしまい、なぜか彼女の部屋に呼ばれることに……
そこで、彼女から驚きの提案をされてしまい……!?
「あのッ…私のオ●ニーしているところ、見ていてもらえませんかっ…!?」
俺と鳴河のちょっぴりエッチな学園生活が始まった。
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