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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ マガジンハウス 異世界のSHURO 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】4
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少女マンガ
虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】4 シーモア先行作品
5巻配信中

虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】4

136pt/149円(税込)

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作品内容

【不遇で努力家な侯爵令嬢は溺愛され、自らの価値を知ってゆく--】

侯爵令嬢のソフィアは、第二王子のデルムと婚約中。
ふたりは同じ王立魔術研究所に属していたが、ソフィアは婚約者としてデルムに仕事を押し付けられていた。
ある日ソフィアは新しい魔術を発明したが、デルムがその魔術の論文を盗み、自分の魔術として登録してしまう。ソフィアは魔術の権利を返してほしいと訴えたが、デルムは聞かない。それどころか、「お前は俺が魔術を盗んだと嘘をついた!」と主張する始末。

新しい魔術を発明したデルムは天才として研究所の中でもてはやされ、逆にソフィアは研究成果を全く出さない【無能】として蔑まれるようになった。
ソフィアの研究者としての信頼は失墜し、ひとつしかない大切な研究室もデルムに奪われてしまう。

さらにデルムは、「お前のような無能は婚約者としてふさわしくない」と、ソフィアとの婚約破棄を宣言する。
すべてを失ったソフィアは失意の中屋敷へ帰ってゆく。

だが、ソフィアはとあるきっかけから、氷のように冷たい事から『氷狼宰相』と呼ばれているレオ・サントリナと婚約することになる。

氷狼宰相と呼ばれるレオだが、実は心根が優しく、不器用なだけ。レオに愛され、ソフィアは順調に研究者として成功していく。
一方でデルムは落ちぶれていくことになり……。

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  • 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】1

    136pt/149円(税込)

    【不遇で努力家な侯爵令嬢は溺愛され、自らの価値を知ってゆく--】

    侯爵令嬢のソフィアは、第二王子のデルムと婚約中。
    ふたりは同じ王立魔術研究所に属していたが、ソフィアは婚約者としてデルムに仕事を押し付けられていた。
    ある日ソフィアは新しい魔術を発明したが、デルムがその魔術の論文を盗み、自分の魔術として登録してしまう。ソフィアは魔術の権利を返してほしいと訴えたが、デルムは聞かない。それどころか、「お前は俺が魔術を盗んだと嘘をついた!」と主張する始末。

    新しい魔術を発明したデルムは天才として研究所の中でもてはやされ、逆にソフィアは研究成果を全く出さない【無能】として蔑まれるようになった。
    ソフィアの研究者としての信頼は失墜し、ひとつしかない大切な研究室もデルムに奪われてしまう。

    さらにデルムは、「お前のような無能は婚約者としてふさわしくない」と、ソフィアとの婚約破棄を宣言する。
    すべてを失ったソフィアは失意の中屋敷へ帰ってゆく。

    だが、ソフィアはとあるきっかけから、氷のように冷たい事から『氷狼宰相』と呼ばれているレオ・サントリナと婚約することになる。

    氷狼宰相と呼ばれるレオだが、実は心根が優しく、不器用なだけ。レオに愛され、ソフィアは順調に研究者として成功していく。
    一方でデルムは落ちぶれていくことになり……。
  • 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】2

    136pt/149円(税込)

    【不遇で努力家な侯爵令嬢は溺愛され、自らの価値を知ってゆく--】

    侯爵令嬢のソフィアは、第二王子のデルムと婚約中。
    ふたりは同じ王立魔術研究所に属していたが、ソフィアは婚約者としてデルムに仕事を押し付けられていた。
    ある日ソフィアは新しい魔術を発明したが、デルムがその魔術の論文を盗み、自分の魔術として登録してしまう。ソフィアは魔術の権利を返してほしいと訴えたが、デルムは聞かない。それどころか、「お前は俺が魔術を盗んだと嘘をついた!」と主張する始末。

    新しい魔術を発明したデルムは天才として研究所の中でもてはやされ、逆にソフィアは研究成果を全く出さない【無能】として蔑まれるようになった。
    ソフィアの研究者としての信頼は失墜し、ひとつしかない大切な研究室もデルムに奪われてしまう。

    さらにデルムは、「お前のような無能は婚約者としてふさわしくない」と、ソフィアとの婚約破棄を宣言する。
    すべてを失ったソフィアは失意の中屋敷へ帰ってゆく。

    だが、ソフィアはとあるきっかけから、氷のように冷たい事から『氷狼宰相』と呼ばれているレオ・サントリナと婚約することになる。

    氷狼宰相と呼ばれるレオだが、実は心根が優しく、不器用なだけ。レオに愛され、ソフィアは順調に研究者として成功していく。
    一方でデルムは落ちぶれていくことになり……。
  • 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】3

    136pt/149円(税込)

    【不遇で努力家な侯爵令嬢は溺愛され、自らの価値を知ってゆく--】

    侯爵令嬢のソフィアは、第二王子のデルムと婚約中。
    ふたりは同じ王立魔術研究所に属していたが、ソフィアは婚約者としてデルムに仕事を押し付けられていた。
    ある日ソフィアは新しい魔術を発明したが、デルムがその魔術の論文を盗み、自分の魔術として登録してしまう。ソフィアは魔術の権利を返してほしいと訴えたが、デルムは聞かない。それどころか、「お前は俺が魔術を盗んだと嘘をついた!」と主張する始末。

    新しい魔術を発明したデルムは天才として研究所の中でもてはやされ、逆にソフィアは研究成果を全く出さない【無能】として蔑まれるようになった。
    ソフィアの研究者としての信頼は失墜し、ひとつしかない大切な研究室もデルムに奪われてしまう。

    さらにデルムは、「お前のような無能は婚約者としてふさわしくない」と、ソフィアとの婚約破棄を宣言する。
    すべてを失ったソフィアは失意の中屋敷へ帰ってゆく。

    だが、ソフィアはとあるきっかけから、氷のように冷たい事から『氷狼宰相』と呼ばれているレオ・サントリナと婚約することになる。

    氷狼宰相と呼ばれるレオだが、実は心根が優しく、不器用なだけ。レオに愛され、ソフィアは順調に研究者として成功していく。
    一方でデルムは落ちぶれていくことになり……。
  • 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】4

    136pt/149円(税込)

    【不遇で努力家な侯爵令嬢は溺愛され、自らの価値を知ってゆく--】

    侯爵令嬢のソフィアは、第二王子のデルムと婚約中。
    ふたりは同じ王立魔術研究所に属していたが、ソフィアは婚約者としてデルムに仕事を押し付けられていた。
    ある日ソフィアは新しい魔術を発明したが、デルムがその魔術の論文を盗み、自分の魔術として登録してしまう。ソフィアは魔術の権利を返してほしいと訴えたが、デルムは聞かない。それどころか、「お前は俺が魔術を盗んだと嘘をついた!」と主張する始末。

    新しい魔術を発明したデルムは天才として研究所の中でもてはやされ、逆にソフィアは研究成果を全く出さない【無能】として蔑まれるようになった。
    ソフィアの研究者としての信頼は失墜し、ひとつしかない大切な研究室もデルムに奪われてしまう。

    さらにデルムは、「お前のような無能は婚約者としてふさわしくない」と、ソフィアとの婚約破棄を宣言する。
    すべてを失ったソフィアは失意の中屋敷へ帰ってゆく。

    だが、ソフィアはとあるきっかけから、氷のように冷たい事から『氷狼宰相』と呼ばれているレオ・サントリナと婚約することになる。

    氷狼宰相と呼ばれるレオだが、実は心根が優しく、不器用なだけ。レオに愛され、ソフィアは順調に研究者として成功していく。
    一方でデルムは落ちぶれていくことになり……。
  • 虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】5

    136pt/149円(税込)

    【不遇で努力家な侯爵令嬢は溺愛され、自らの価値を知ってゆく--】

    侯爵令嬢のソフィアは、第二王子のデルムと婚約中。
    ふたりは同じ王立魔術研究所に属していたが、ソフィアは婚約者としてデルムに仕事を押し付けられていた。
    ある日ソフィアは新しい魔術を発明したが、デルムがその魔術の論文を盗み、自分の魔術として登録してしまう。ソフィアは魔術の権利を返してほしいと訴えたが、デルムは聞かない。それどころか、「お前は俺が魔術を盗んだと嘘をついた!」と主張する始末。

    新しい魔術を発明したデルムは天才として研究所の中でもてはやされ、逆にソフィアは研究成果を全く出さない【無能】として蔑まれるようになった。
    ソフィアの研究者としての信頼は失墜し、ひとつしかない大切な研究室もデルムに奪われてしまう。

    さらにデルムは、「お前のような無能は婚約者としてふさわしくない」と、ソフィアとの婚約破棄を宣言する。
    すべてを失ったソフィアは失意の中屋敷へ帰ってゆく。

    だが、ソフィアはとあるきっかけから、氷のように冷たい事から『氷狼宰相』と呼ばれているレオ・サントリナと婚約することになる。

    氷狼宰相と呼ばれるレオだが、実は心根が優しく、不器用なだけ。レオに愛され、ソフィアは順調に研究者として成功していく。
    一方でデルムは落ちぶれていくことになり……。

レビュー

虐げられの魔術師令嬢は、『氷狼宰相』様に溺愛される【単話】のレビュー

平均評価:4.4 33件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 優秀な女の子が正しく評価される展開に期待
    catさん 投稿日:2025/1/20
    私が読んだ範囲では溺愛までの展開には至っていないのですが、前々からどうも好意があったっぽい?感じかな?と。婚約破棄した方々が激しく後悔する展開に期待。優秀なのに虐げられた女の子のハピエンは大好きです。

高評価レビュー

  • (5.0) 婚約破棄されて本当によかった!
    me*さん 投稿日:2024/12/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 第二王子が無能でおバカすぎるけど、ヒロインの家族や国王などは彼女の才能や人柄を正当に評価しているので、意外と心穏やかに読み進めることができました。あのままおバカ王子と結婚していたら奴に一生モラハラ&搾取され続けていたと思うので、婚約破棄されて本当によかったです。 聡明で心優しいヒロインには、思いっきり研究に没頭しつつ幸せを掴んで欲しいですね〜! 氷狼宰相様、まだ溺愛シーンには到達できていないけど頼みましたよ〜!! 続きを読む▼
  • (5.0) これから
    らんさん 投稿日:2025/1/6
    5巻まで読了。まだまだこれから、スタート地点の感がありますが、きっと面白くなりそうな予感がします。宰相様のこれからの溺愛具合にかかっているのではないでしょうか?ヒロインが溺愛されながら、同時に自分の研究に突き進む姿が見たいです。研究結果が宰 相様を将来的に助けることになったらいいな〜。第二王子は横暴が過ぎるので、とっとと断罪して欲しい。 もっとみる▼
  • (5.0) 一部の人には別の意味で刺さりそう
    sasaさん 投稿日:2024/11/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 初っ端から論文のオーサーシップ問題が発生しており泣きそうになりましたが、主人公が自分の能力に奢らず真摯に研究する姿に勇気を貰えました。王様もいい人っぽいですし、めげずに幸せになってほしいです。 シンデレラものは数多いですが、恋はもちろん研究でも幸せになってもらいたい……。 絵も繊細で可愛くて好きです。 続きを読む▼

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