桜という名前しか知らないままカラダを重ね愛しあう企業の一社員・津守。微妙な変化が気になった矢先、目の前で桜がサラわれて…桜の陵辱シーンは目を覆いたくなるようでした
でもこのお話の見所はHより、津守と桜2人の深い愛だと思います。津守の為に自分
はどうなっても構わない自己犠牲の桜…コレ出来るってかなりスゴい!!そして何があっても桜を愛し信じる男・津守の想いは永遠ところで5話の2人も好きです。ノーマルからちょっとハミ出しちゃったHまでしておいて、気持ちを伝えてない不器用さとラストの笑顔の優しさが良かった。
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