「はじめて会った時からずっと…すげえかわいいと思ってた…」
あ…ダメだよ…こんなトコで…
そんなえぐり方されたら浮いちゃう。腰…揺れちゃう…!
盲目の鍛冶士ヒャナと護衛のホトヴァ。
一緒に旅をするうちに、ヒャナはホトヴァに恋をして誰かに守ってもらう心強さを覚える。
そんな日々の中、ついに故郷へ帰ることを決めたヒャナ。
しかしそれはホトヴァにとってヒャナとの別れを意味していた。
自身がかつてヒャナの父を殺し、国を滅ぼした犯人であるということを隠しているからであった…。
そして、国へ帰る船の中でホトヴァは最後、ヒャナに触れようとして…?
※こちらは同一タイトルのR18版です。重複購入にご注意ください。