アラサー教師の太理とユキヒョウ獣人で教え子の雪澄は血の繋がらない兄弟。幼少期に天涯孤独になった雪澄を太理の父が養子に迎え、家族として可愛がってきた。…が、甘やかしすぎたせいか学生になった今でも太理の胸を吸う癖が治らない!?雪澄がまだ幼い頃に母親恋しさから吸い始めたのがきっかけで、未だに30歳にもなる男のおっぱいを吸っている。しかも最近は吸い方にいやらしさが増し、流石にまずいと思っていた矢先、ミルクが出て――!!?医師曰く、獣人である雪澄の発情期に充てられミルクが出たという。胸も張って痛いし吸うのをやめさせたいのに、何故か雪澄は「吸ってあげようか?」とミルクを吸い出すことにやたら積極的で!?