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ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

通常価格:
564pt/620円(税込)

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(4.8) 投稿数115件
ニューヨーク・ニューヨーク(2巻完結)

作品内容

ニューヨーク市警に勤めるケインは、同性愛者であることを隠し、一夜限りの相手を求めて夜ごとマンハッタンに繰り出していた。だが理想の青年・メルと出会い、運命の愛を見つけることに…。ゲイをテーマに愛とヒューマニズムを描く野心作!

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻
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    通常価格:
    564pt/620円(税込)
    ニューヨーク市警に勤めるケインは、同性愛者であることを隠し、一夜限りの相手を求めて夜ごとマンハッタンに繰り出していた。だが理想の青年・メルと出会い、運命の愛を見つけることに…。ゲイをテーマに愛とヒューマニズムを描く野心作!
  • ニューヨーク・ニューヨーク 2巻
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    564pt/620円(税込)
    結婚式の翌日、幸せの絶頂にいたメルが突然姿を消した――。僅かな手掛かりを頼りに、メルの行方を必死に追うケイン。FBI捜査官・ルナと共に、メルを監禁する犯人と対峙したケインは…!? さらに感動の最終章では、愛を全うした彼らの生涯を描く。

レビュー

ニューヨーク・ニューヨークのレビュー

平均評価:4.8 115件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ゲイへの差別や偏見が読んでて辛い
    とこさん 投稿日:2021/4/18
    ニューヨークのゲイカップルのお話なのですが、かなりLGBT差別や偏見の多い時代設定なので、読んでいてズドーンと突き落とされました。重たい一冊でした。

高評価レビュー

  • (5.0) 性的マイノリティへの拒絶と理解
    aaさん 投稿日:2020/12/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 偶然読んだ記事で見つけた、ケインとメイの出会いから死までを駆け抜けるお話。初版は1995年とかなり古い作品。80年代のニューヨーク。まだ今よりもずっと同性愛者に対して厳しい時代。家族や友人の拒絶、母親の涙。自身への葛藤。ひた隠しにしなくてはならないという言動から愛する人を傷つけてしまう現実。つきまとうAIDSへの恐怖。とてもリアルに、生活の一部を切り取ったお話で、BLというよりはヒューマンドラマかな。凶悪な事件に何度も巻き込まれたり(特に2巻はページ取りすぎな気も)メイの辛すぎる過去に胸が痛くなりますが、最後は私が見たかった2人の姿を見ることが出来て、読んで良かったなと思いました。1巻途中、読むのをやめようかと思うほどケインにイラつく事もありましたがメイの幸せな姿を見るまでは!!と頑張りました。ケインも変わります。メイが過去の話をするときに、声を振り絞って「お腹がすいていたんだ」と言うシーン・・。涙が出ました。恵まれた時代で子育てをさせてもらっているな、と痛感。カムアウトされたケインの母親が受け入れられずに苦悩する様子も丁寧に描かれています。女の人の母性ってすごく深くて温かい。我が家の長男も9歳の時に男の子が好きと言いました。私は、いいよ、自分が幸せだと思うなら、相手が男の子でも女の子でも応援するよ。とすぐに返事をしました。11歳の今もまだ同じ気持ちみたい。学校の先生の雑談で、「男同士でも結婚できるらしいよ!」と聞いてきていたから、本当に世の中の理解が進んでいるんだろうな、と思いました。この本の母親を見て、もし長男のお相手の子のご両親がこんな風に悩まれていたら・・もう家族ごと幸せにする覚悟で行け!って言うしかないな、なんて未来の事を思い浮かべてました。同性でも異性でも、幸せになるための努力は同じ。自分の大切な人を笑顔で連れて帰ってこられる、そんな家にしたいと思っている自分の気持ちを再認識させてくれた作品でした。余談ですが作品とも内容とも全く関係ないけど時代背景が同じだからか「CIPHER」を思い出しました。この時代、大好きな作品がたくさん。また読み返そうかな。 続きを読む▼
  • (5.0) 20数年前のアメリカの性指向差別を経て
    MWさん 投稿日:2020/12/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 フォローしている方がとても素敵なレビューを書いていらしたので、20年以上前の作品ですが読んでみました。 うわわわわ、こんなBLの名作が花とゆめ連載で描かれていたとは!友人や家族とのカムアウト後のシリアスな拗れ、ジェットコースター的展開で途中かなり暴力のキツいシーンも多く、ラブコメ胸キュン全盛の今の少女マンガ誌には連載しずらいですよね、当時の白泉社だったから掲載できたのかも。(もちろんラブコメも胸キュンも私は好きですが!) 20年以上前に、その当時のアメリカを舞台として描かれているので、あの時代、性指向と結びついていたエイズへの恐怖感と差別がとてもリアルです。同じ過去のアメリカの性指向差別を題材のひとつとしてる吾妻先生の傑作「ラムスプリンガの情景」シリーズを思い起こさせました。ラムスプリンガの少し後の時代が当作品になりますね。この作品のような葛藤の時代を経て、20数年後の今現在、性指向についてかなり法的にも認められている所が多くなったのだと思います。 今、住んでいる欧州の国では、法的に認められたゲイカップルはかなり普通にいて、性指向について差別をすれば訴訟のリスクさえあり(だから職場では発言に気をつけなければいけない)、教会においても宗派によって結婚は認められるようになってきています。作品中、Gay marriage の美しいシーンがありましたが、20数年後には、普通に教会で結婚できるようになってるよーって、彼らに教えてあげたいです。日本ではまだ保守層が多いのかな。こんなにBLが市民権を得て読まれてる時代だから、きっとフラットに普通に相対することができる人が増えてるといいなと思います。 作者さんの作品、「赤ちゃんと僕」を読んだ当時はバックパッカーで子どもは嫌いで絶対に産まないと思っていたくらいなので、当然その時の自分には合わずに、他の作品も読まないままでした。まさかの40歳半ばで男の子3人の育児に追われてるいま読めば、きっと印象が全く違いますよね。そうやって読まず毛嫌いしていた作品をこれからポツポツ拾ってみようかな。 続きを読む▼
  • (5.0) 重く苦しい
    kanakoさん 投稿日:2020/5/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 大学生くらいの頃に読んでいた作家さん、こんな作品も描かれていたのかとシーモアさんで知り購入。レビューを見て、これはしんどそうだと覚悟決めて読みはじめました。 読み終わるまでずっと苦しく、今も苦しい。一生にこんな深い愛で結びついた相手に出逢えることなんてないことのほうが多いかも。ケインとメルはたくさん苦しい思いをしたけれど、最高に幸せだと思う。 少し前のNY、こんなにも偏見に満ちてゲイを知られることでこれでもかと辛い思いをするのかと。いろいろな壁にぶつかりながら、それでも周囲に理解してくれる人たちも出てきて乗り越えて愛を確かにつかみます。 最初の頃のケインは無神経で自分勝手でイヤな男です。でも途中からどんどんカッコよくなります!メルは純粋で儚げで魅力的だけど、私は途中からのケインの男らしさにグッとやられました。 BLは好きでたくさん読んでいますが、これは二人の壮大な人生のお話。どこにいても誰といても、自分らしく生きることの大切さを思いました。 出てくるキャラクターは魅力的な人が多くて、ルナを初め、彼らの人生についてももっと読みたかったな。そしてケインとメルの幸せなエピソードをもっと読みたかった! 二人の最期まで描かれているので、幸せな人生に余韻を感じつつ、やはり寂しくて心がきゅーんとなりました。 続きを読む▼
  • (5.0) 読んでよかった
    水井さん 投稿日:2012/7/16
    BLと言う言葉を使いたくない作品でした。 凄いの一言です。キャラクターの心理描写に脱帽。 心理描写が本当にリアルです。時に醜く、時に綺麗で。だけど絡み合わなくて。 沢山のテーマが詰め込まれており、正直かなり重い話です。さっぱりとし たBL、甘いBLなどを期待して読むべきではないでしょう。 想像以上の重さに最初は戸惑いましたが、本当に最後まで読んでよかった。 ストーリーの展開に、読んでいて思わず「嘘…なんで?」「どうしてこうなるの?」と声を出してしまいました。それくらい入り込めました。 登場人物もかなり魅力的です。 人道から外れ、殺人を犯す者。確かに許されないことをしている者なのに、そういう行いをしてしまったまでの犯人の生き方や環境の残酷さを考えると切ない。 作者さんは見せ方が本当に素晴らしかったです。 別の方も書いていますが、本当に長いドキュメンタリーを見ているようでした。 読み終えた後は夢から覚めるというより、ただただ彼らが愛しいという気持ちでいっぱいになりました。 重いテーマの話が平気な方には、是非オススメしたい作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) ケインとメルの愛の話
    バーバパパさん 投稿日:2020/1/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 1巻と2巻で話が二部構成かのように変化して面白いです。少し昔のアメリカ、ニューヨークが舞台。実際に人種差別はえげつなくあったし、エイズ等、社会問題も提示しています。実在生きていく為には、クローゼットゲイとして生活せざる終えない人達は今よりもかなりいたでしょうし、ケインが向き合えなく悩む気持ちは仕方ないと思います。が!最初のケインのクズさには、はっきり言ってイライラしまくりです。特にメルの元カレとの浮気はもうあり得なかったです!そしてメルの慈悲深い、深〜い愛情を受けてやっと変化したところで、突然の猟奇的なサスペンス映画風…まだメルを不幸に突き落とすの!?事件に巻き込まれすぎでしょ〜もう、不憫で不憫で辛すぎます!!なんだか、このサスペンスも何かの映画で観たようなお話にも感じるのですが…と、気になる点もあるのですが、それでも全体的に素晴らしいお話で引き込まれました。もうちょっとメルを長生きさせて欲しかったな〜せめて還暦すぎるくらいは…せっかくケインに愛されて、愛される安心感を手に入れたのになぁ。最後はしんみりしてしまいました。 続きを読む▼
スタッフオススメ!
  • 同性愛マンガの金字塔
    ニューヨークを舞台に、ゲイのリアルを描いた羅川真里茂先生の名作!連載開始から四半世紀近く経った今も色褪せません。クローゼットでいることの辛さ、ゲイへの弾圧、HIVや養子の問題まで、シリアスに描いた作品です。ケイン×メルの深い愛に、感涙間違いなし!
    広報:あずき
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