「イヤ…ッ!こんなの私の好きな誠司くんじゃないッ!本当にどうしたの、誠司くんッ!」
悲痛に顔を歪ませ、喉が切れるほどの悲鳴が最高に心地いい!
無垢な許嫁も、その他すべての女も食い散らせ!
鬱屈とした日々に辟易としていた俺・各務誠司は、
ある日、『神』と崇めるべき人物と出会ったことで日常が激変した――。
『このリストに載っている女はいつでも襲い放題』
神器に等しい授かり物を携えて、思うままに種付け放題!
力尽くで組み伏せられ、玩具のように容赦なく扱われ、
ケモノのような悲鳴をあげるだけのメス共。
オス様に使い捨てられる便器としての価値しかない、
劣等生物だと分からせる本物の交尾。
最後には、だらしなく無様なメス豚に成り下がる女を見て、俺はますます勢いづく。
「ああぁああっ!?も、もうヘンだッ!私の体ッ!頭ッ!おかしくなってるッ!」
思考回路を無理矢理焼き切る強烈な快感の渦に呑み込まれ、次々と堕としていく――。
まだだ!まだイケる!激しく胸打つ鼓動。堪えきれない欲望。
股間の滾りに身を任せ、俺はハーレム楽園を形成する――!!
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(C)どろっぷす!/わるきゅ~れ
プレイ!プレイ!プレイ!
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