捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです@COMIC 第2巻(柑奈まち  カレヤタミエ  駒田ハチ )の注意事項

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捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです@COMIC 第2巻

640pt/704円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
192pt/211円(税込)

作品内容

『このライトノベルがすごい!2026』(宝島社刊)
新作単行本・ノベルズ部門第2位/単行本・ノベルズ部門第15位

小説家になろう年間第1位(2024年4月~10月)
2024年もっとも読まれた超人気作、コミカライズ第2巻!

シリーズ累計20万部突破!(電子書籍含む)

「みんながずっと、幸せに暮らせるように」
決意を新たにするメルフィーナの元に、予期せぬ来客が――?
したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー!

描き下ろし漫画&原作・カレヤタミエ先生書き下ろし小説をW収録!


エンカー地方で領地改革に勤しむメルフィーナ。
周囲の人々を巻き込みながら、ゲームシナリオに定められた【大規模な飢饉】に備えた秘策を次々と打ち出していた。
そんな努力が実を結び、夏を迎えたエンカー地方は誰もが驚くほどの大豊作に。
あまりにも順調な光景に、どこか歪さすら覚えながらも――
「願わくば、みんながずっと幸せに暮らせるように」
日々を懸命に生きる領民たちの姿に、メルフィーナは領主としての決意を新たにするのだった。
時を同じくして、王国内では芋の枯死病が猛威を振るっていた。
対応に苦慮していたのは、メルフィーナの書類上の夫であるアレクシス公爵。
国全体を襲う緊急事態の中、エンカー地方からの陳情がないことに気づいたアレクシスは、直臣・オーギュストを視察に向かわせて……。
したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー!

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詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  2巻まで配信中!

  • 捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです@COMIC 第1巻

    640pt/704円(税込)

    『このライトノベルがすごい!2026』(宝島社刊)
    新作単行本・ノベルズ部門第2位/単行本・ノベルズ部門第15位

    小説家になろう年間第1位(2024年4月~10月)
    2024年もっとも読まれた超人気作、待望のコミカライズ第1巻!

    「私だって――勝手に幸せになってやる」

    運命に泣き寝入りなどするものか。
    したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー!

    描き下ろし漫画&原作・カレヤタミエ先生による書き下ろし小説豪華W収録!


    「君を愛するつもりはない」
    結婚式直後、夫になったばかりのアレクシスから冷たく言い渡された公爵夫人・メルフィーナ。
    彼女には前世の記憶があり、ここが乙女ゲームの世界であることを知っていた。
    この先、悪役令嬢として破滅する未来が待ち受けていることも。
    ――理不尽な運命に泣き寝入りなどするものか。
    「私だって、勝手に幸せになってやる!」
    交渉の末、北方の僻地・エンカ―地方を手に入れると、新たな領主として【領地改革】を開始する。
    未開の土地。厳しい封建制の現実。迫りくる飢饉……。
    様々な困難に直面しながらも、次々と新たな挑戦を繰り出すメルフィーナのひたむきな姿は、やがて周囲の人々の心に温かな光を灯していき――。
    運命に抗い、この手で未来を変えていく。
    したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー、開幕!
  • 捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです@COMIC 第2巻

    640pt/704円(税込)

    『このライトノベルがすごい!2026』(宝島社刊)
    新作単行本・ノベルズ部門第2位/単行本・ノベルズ部門第15位

    小説家になろう年間第1位(2024年4月~10月)
    2024年もっとも読まれた超人気作、コミカライズ第2巻!

    シリーズ累計20万部突破!(電子書籍含む)

    「みんながずっと、幸せに暮らせるように」
    決意を新たにするメルフィーナの元に、予期せぬ来客が――?
    したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー!

    描き下ろし漫画&原作・カレヤタミエ先生書き下ろし小説をW収録!


    エンカー地方で領地改革に勤しむメルフィーナ。
    周囲の人々を巻き込みながら、ゲームシナリオに定められた【大規模な飢饉】に備えた秘策を次々と打ち出していた。
    そんな努力が実を結び、夏を迎えたエンカー地方は誰もが驚くほどの大豊作に。
    あまりにも順調な光景に、どこか歪さすら覚えながらも――
    「願わくば、みんながずっと幸せに暮らせるように」
    日々を懸命に生きる領民たちの姿に、メルフィーナは領主としての決意を新たにするのだった。
    時を同じくして、王国内では芋の枯死病が猛威を振るっていた。
    対応に苦慮していたのは、メルフィーナの書類上の夫であるアレクシス公爵。
    国全体を襲う緊急事態の中、エンカー地方からの陳情がないことに気づいたアレクシスは、直臣・オーギュストを視察に向かわせて……。
    したたか夫人の領地改革ヒューマン・ファンタジー!

レビュー

捨てられ公爵夫人は、平穏な生活をお望みのようです@COMICのレビュー

平均評価: 4.7 90件のレビューをみる

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高評価レビュー

大河ドラマの様な長編原作のコミカライズ
ヒロイン(侯爵令嬢メルフィーナ)は夫(公爵アレクシス)から結婚式直後に「君を愛するつもりはない。」と言い放たれます。しかしヒロインはひるみません。自分がゲームの中に転生したと自覚し、前世の記憶もあるからです。聖女が登場する前に断罪を避け、生活基盤を整える魂胆。夫から僻地の開発中で貧しい領地を割譲してもらいます。そして翌日には領地へと出発してしまうのでした。

ヒロイン、怒っています。生家では愛を注がれずに育ち、政略結婚で夫から愛されなくても、子供を数人持ち、子供との愛ある家庭を築きたい望みを、早々に打ち砕かれたからです。

しかし切り替えも早い。前世の記憶で近い内に飢饉が起こる事を知っていたヒロインは、主食のジャガイモの代替作物としてトウモロコシを主導して栽培させます。やがて飢饉が訪れ、他の地域が食料不足にあえぐ中、ヒロインの領地は飢えずに済むのでした。

余剰分を夫に売るのですが、たいそうなお値段。怨恨含みの値段設定です。ヒロインはもうすっかり割り切れているので、夫に対しては完全にビジネスパートナーとして接します。

ヒロインは前世の知恵を活かし、領地経営に励みます。それは農地改革であったり、農奴の身分解放であったり、特産品の開発や市街開発など、現代感覚に基づいた画期的なもので、奇跡的な成果を上げ続けます。

この領地経営の成功ぶりが作品の醍醐味。「どうぶつの森」をプレイするような達成感があります。日々の食事に事欠く貧しい農村が、毎日満腹になれるまで豊かになり、ゆとりと生き甲斐を得て、生き生きと暮らすようになります。それらをもたらすヒロインのチートぶりも爽快です。

登場人物も多く、ヒロインに引き寄せられるように縁ができ、癒され、また旅立って行きます。大勢の脇役も成長していく様も描かれ、作品の奥深さがあります。

ヒロインは慈愛の人ですが、領地が発展するにつれ、優しさだけでは治められない事態に見舞われます。冷酷と思えた夫も取引相手としては、公平で誠実だと気付き印象が変わっていきます。根深い「北部問題」の真相に迫ったり、とにかく大河ドラマのようなスケールの大きさがあります。まだまだ原作は続き、ヒロインの人生が描かれます。考証もしっかりされているようで、読み応えあります。結末まで本当に楽しみです。
いいね
125件
2025年8月31日
色々な意味で『賢い』主人公
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 始まりは結婚式当日に「君を愛するつもりはない」と夫に宣言される新妻、という良くあるストーリー。加えて彼女は式の一週間前に馬車の事故で前世の記憶が蘇っており、ここがゲームの世界で自分が『悪役令嬢』であると分かっているので、夫と交渉して領土を貰う、というところまでは想定内。

この話はそこからが面白いです。主人公のメルフィーナは所謂知識オタクで、普通の日本人なら「いやそんなの知らんが!?」という様々な知識を有している才女。その知識の大半はゲームをやり込みまくったことで得たものらしいのですが、読んでいる側は素直に勉強になります。
その知識で中世ヨーロッパ程度の文明・食事事情・衛生観念諸々を改革しまくっていくのが面白い。また、知識はチートと言えるかもしれませんが、彼女自身に特別な力はなく(少なくとも序盤は)あくまでも地道に堅実に領地経営をしていくところに好感が持てます。読み進めるたびに、善人でお人好しではあるけれど、貴族として、領主として、それなりに腹黒い部分もあるメルフィーナがどんどん魅力的に見えてくるのです。

(この先、まだコミカライズされていない部分の原作小説の話に少しだけ触れています)

メルフィーナの周囲にも魅力的なキャラがいっぱい。個人的にはマリーとセドリックがとても好きなので、ふたりが彼女を支えてくれるのが頼もしいです。セドリックが忠誠を誓うシーンはジーンとしました。ずっと3人で領地を発展させてくれ~!!と願わずにはいられません。
そしてここ大事なところですが、夫のアレクシスも実はそこまで悪い男ではないです。領主として誠実でとても優秀ですし、理不尽なこともしないので(最初のシーンはともかくとして)そうヘイトは溜まらない…と思います。自らの行いを省みる柔軟さもちゃんとありますし。
実はふたりの行方が気になって原作小説の続きを読んだのですが、今後も基本的に印象が良くなっていくことはあっても悪くはならないと思うので、安心して読んでください!

世界観がとてもしっかりしていて設定が相当深く作り込まれている原作。その原作をいい感じに省略しつつ、綺麗な絵で丁寧に描いてくれているので、この先も読むのが楽しみな作品です。先は長いですがゆっくり頑張ってほしい…!
いいね
7件
2026年5月19日
ヒロインがカッコいい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 自立心旺盛なヒロインに好感です、自分には出来ないと思っているから憧れもあるんだろうなあ。上に立つ人間としての能力もあるし、領地経営(村営?)はこれからでしょうが、それまでの彼女の人生で培って努力してきたことがあって、多少なりともの自信があるのだろうし。もっとも彼女が断罪シナリオを避けるために消去法的に選んだ道、という側面はあるので、ままならぬ現実で頑張るというストーリーも受け入れやすかったかな。前世の知識や経験が多少役に立つのと、従者に恵まれたという、小吉程度のチートはあるものの、一応家族な人々が一切味方になってくれない中で行動を起こしていくヒロインは応援したくなるキャラでした。
【追記】2巻まで読み、ヒロインの現実が順調で非常に良かった。自身の経験から優しい場所を求めるヒロインなので、実際だったら彼女の優しさに漬け込んで、サボったりズルをしてくすねたりする人がいそう、平民や農奴として貴族世界に虐げられる人生だったら余計にまっすぐな気持ちでは生きられないと思う。でもそこはファンタジーらしく、メルを信じて真っ直ぐ働いてくれる人ばかり。作品中では農奴ではない村人の中にはモヤモヤを感じる人もいると表現がちらっとあったけど。セドリックが睨みを利かせて守ってくれているからメルは性善説で突き進んでいられると思う、マネージャーとタレントさんみたいな関係と思った。あと、実務面でいうとマリーも優秀すぎる。メルも、領主になるまでの間に身に付けた知識や前世チートがあるとはいえ、心折れずにセドリックやマリーときっちり対峙する勇気が偉い。人間関係の摩擦ってなあなあにして避けたいものだし実際そのほうがベターな場合がほとんどだけど。まあその点もファンタジーな人間ドラマとしての清々しさで、読者としては楽しい。次巻も楽しみ。正ヒロインのマリアが、メルを害するような子じゃないといいけど。
いいね
1件
2025年7月18日

最新のレビュー

狼領主のお嬢様の柑奈まち先生に新作が出て
たとは、知りませんでした!
んもお〜別サイトのオススメで知り、慌ててシーモアに飛んできました(ハァハァ…)
もちろん原作も大変素晴らしく、農業知識を領地改革に活かすあたりすごく新鮮で、よくあるザマア系とは一味十味違ってこれから先が楽しみで(現在2巻まで拝読)、原作も読んでみようかと思いました
さて、シェークスピアの戯曲でも演出や役者によって全く別作品になるように、漫画を描かれる先生によって作品も変わってくるのも事実。
私は柑奈まち先生の絵や表現が大好きです!
今回も老若男女幼児達も素敵なキャラがいっぱいで嬉しいです!
私の推しはもちろん主人公メルフィーナ様と、村長のルッツ、猟師のゴドー、イケメンすぎる高齢者軍団!
はぁ〜最高!続刊お待ちしています!
いいね
0件
2026年7月12日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

魅力あるキャラクターたちに惹きこまれる!
編集 : 鋼女 (シーモアスタッフ)
小説家になろうのカレヤタミエ先生の超人気小説のコミカライズ作品。キャラクター原案・駒田ハチ先生。漫画・柑奈まち先生が描く、したたか公爵夫人の領地革命ヒューマン・ファンタジー!結婚直後、夫から「君を愛するつもりはない」と冷たく言い渡されたメルフィーナには前世の記憶があり、ここが乙女ゲームの世界だということを知っていた。その乙女ゲームのハードモードをクリアした記憶をフル活用し、夫から割譲してもらった領地を開拓していく!!――不遇な身の上である悪役公爵夫人・メルフィーナに転生したことを思い出し、自由に好き勝手生きるため、領地開拓を進めていくストーリーです!貴族としては型破りなメルフィーナに周囲が困惑し、衝突しながら変化していく様子にグイグイと世界観に惹きこまれる魅力たっぷりの作品です!

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