「私の中せんぱいでいっぱい…おなかでピチピチはねてイグッ…!」
男を知らなかった幼馴染は膣内に大量に射精されて…
――清楚で内気な性格の、幼馴染のリンちゃん。
昔は大きな体にその性格もあってよくいじめられており、帰り道はよく泣いていた。
そんなリンちゃんにいつも頼られて一緒にいたこともあってか、僕がリンちゃんを好きになるのは自然なことだった。
そんなある日、リンちゃんから衝撃の告白を受ける。
「ヒロくん…私、カズキ先輩のこと…好きになっちゃった…」
カズキ先輩は女遊びが酷いことで有名だった。
そんな男やめておいた方がいい…と否定するのも可哀想で、僕は何も言えなかった。
ここが運命の分かれ道だったことも知らずに…